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沖縄料理をたべる(その2) 悦ちゃん@那覇 [ 沖縄]

沖縄での夜、食事に出ました。

今日はややディープに行こうか、と思い、桜坂にあるおでんの「悦ちゃん」へ向かいました。
(そしてその夜は、さらにディープな沖縄料理へ向かったのです・・・)

国際通りと平和通りの間にある小路の桜坂には「桜坂社交街」の看板がある。
かつてアメリカ統治下時代には、数百件のバー、スナック、キャバレー、映画館などが建ち並ぶ歓楽街だったところです。
その面影がいまもあり、夜になると隠微な通りになっている。

この通りの雰囲気だけでも実に沖縄のディープな夜を感じさせてくれます。

その桜坂に今もある桜坂劇場の近くに悦ちゃんはあります。

入り口のドアをノックして、カギを開けてもらって、中へはいる・・・というのがここのスタイル。
なんだか秘密っぽいですね。
鍵がかかっているならドアは木戸で、のぞき穴から見られるのかな・・・
と思ったら、意外にもドアはガラス張りでした。(笑)

店に入ると開店直後だったので、客はまだ1人もいない。
沖縄時間だとかなり早い来店でしょうね。

まずはビール!
と注文すると、ビールは品切れでいま注文中、ですって。
あらまぁ、なんというタイミングの悪さ。
酒なしで料理もなんだからビールが来るまで注文は待ちましょう。

なんにもなくて手持ちぶさただから、ジュークボックスで曲をかけて・・・ママとお話をしました。
そうそうジュークボックスがあるんです。さすがアメリカ統治下から栄えたお店です。

しばらくしたらビールが届きました。それでは、改めてビールで乾杯!
さて、いよいよずっと待っていたおでんです。勝手に見繕ってもらいます。
まずは大根、てびち、小松菜が出てきました。

「てびち」は豚足のことですけど、これがトロトロになっていて、もう実に美味しい。
これは絶品です。

ママは2代目で、母親が先代。その名前が悦ちゃんだったそうです。
ここの客は地元客がほとんどだったんだけど、インターネットで紹介されてから、観光客も多くなったとか。

「週の中日の今日は客が少ないはず」なんてママが言っているところへ電話がかかってくる。
これからすぐに10人という予約がはいる。
あら忙しいのね。

静かに飲んでいたところなのに、きっとオジサンが大挙してくるんだろうなぁ・・・

なんて思っていたら、なんと学生がやってきました。
しかも女性がほとんどで、店の奥にある小上がりを占領。こういうお客はオジサン、歓迎ですよ。(笑)
学生だけど、常連客のようです。
しかもなんと料理を外の店に注文している。
学生の分際で小癪な飲み方をしているなぁ、なんてややうらやましく思ってしまいます。

ママに聞くと若い客が多いんだそうです。
家族で来て小上がりでおでんを食べる人たちもあるそうです。
次回、家族で沖縄に来たら、そうさせてもらおうっと。

泡盛を飲んで、おでんを追加。揚げ、コンブです。
9時頃にお店を出ました。

美味しいし、驚くほど安い。とっても良かったです。
隠微な感じの通りと鄙びた感じのお店が嫌いでなければ、家族連れで食事するのもOKです。

ごちそうさまでした。

食べログ: 悦ちゃん

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