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純の番屋@羅臼 [旅行先]

8月18日、標津町のポー川自然史跡公園を見学してから、一路、羅臼へ向かいました。

羅臼の道の駅の直前にあるのが、この観光スポット。

あの「北の国から」の2002年遺言で、純が住んでいた番屋。
本当はその再現模型です。

実によく出来ています。

テレビで使った番屋のある場所は、ここからもっと知床半島の先。しかも今もまだ現役だそうです。その番屋に観光客が来る。
現役ってことは、人が寝泊まりしているわけで、観光客が来ると、その人たちも、また近所の人たちも正直言って迷惑。
そんなことがあって、再現模型を建てたってわけ。しかもほとんどボランティアで建てたそうです。

それが今は食堂として使われています。

裏側もちゃんとした家です。当たり前か!

「睦美丸」の旗がたくさん並んでいます。どういう関係かはわかりません。

お昼は、この純の番屋で食べる・・・っていうのも手ですが、今回はそうしませんでした。大した理由はないですけど、余りにも観光客向けだからかな。


 
タグ:北海道
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