愛される喫茶店 リーベ@京都府福知山 [ 近畿]
列車の発車までちょっと時間があった福知山でお茶にしました。
「coffee shop リーベ」っていうんだから、喫茶店ですね。ここにしましょう。
「リーベ」ってドイツ語のLiebeだよな、きっと。英語だとLove。
まぁ「ラブ」じゃあ、ラブホみたいで余りにもストレートだけど、「リーベ」だとなんとなく可愛い響きになるなぁ。
内部は昔懐かしいスタイルの喫茶店。
おじさん、おばさんがカウンターでおしゃべりしています。
きっとご近所の方々の談話の場所なんですね。
皆さんに愛される、ってんで「リーベ」なんでしょうか。
今日は暑いんでアイスコーヒーを注文。
おや?このコースターは?
押し花を貼った紙をパウチして作ったコースターです。珍しいです。
「これ、手作りされたんですか?」
「私が作ったんじゃないですけど。」
もらったのかな?買ったのかな?
ミルク差しに入ったミルクを入れて、アイスコーヒーをいただきましょう。
やっぱり暑いときはアイスコーヒーですね。
ミルク差しの隣に、ガラスの器に入ったガムシロがあります。
あれ?この容器、なんか変。
ガムシロのガラスの器になにやらレリーフ。
これって・・・人の顔じゃない?
ハクション大魔王みたいな、おかしな顔が描かれています。
なかなかユニークな喫茶店ですね。
愛Loveのある喫茶店かな。
食べログ:リーベ
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