冬メニュー・かつカレーうどんに悶える ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
休日のランチに、セルフの蕎麦屋・ゆで太郎さんへ。
ゆで太郎システムFC店の「ゆで太郎牛久店」さん。
12月1日から冬メニュー!
「牡蠣と蓮根のかきあげそば」はいただきました。
⇒冬メニュー・牡蠣と蓮根のかきあげそば:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
「牡蠣と蓮根のかきあげ丼セット」もいただきました。
⇒冬メニュー・牡蠣と蓮根のかき揚げ丼セット:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2016-12-17
「鍋焼きうどん」もいただきました。
⇒冬メニューは熱々の鍋焼きうどん:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01
ということで今日は・・・そう、あれですよ。(*^0゚)v
カツカレーうどんです。
「カツカレーうどん御膳」はご飯が付いてヘビーそうなので、うどん単品でオーダーしました。
鍋焼きうどんと同じ器ですが・・・(◎_◎;)
◆カツカレーうどん
蓋をとったとたん、カレーの旨そうな香りが立ち込めます。(*^▽^*)
カレー味の汁の中に、トンカツが3切れ、脇に細長く切ったネギもある。
奥に見えるのは、福神漬けではなく、セルフで添えた紅生姜です。
甘い福神漬けよりも、辛い紅生姜の方がいいんです。
カレーには紅生姜の方がいい、っていうのは、ゆで太郎システムの社長さんのアドバイス。σ(゚ー^*)
おっと、もちろん面識はありませんよ。fecebookの記事で読んだんです。
一味唐辛子をたっぷりとかけます。
ゆで太郎のカレーは誰でも食べられるように、ほとんど辛くないの。
だから辛さはセルフで調整します。
まずカレーが混じった蕎麦汁をすすると、カレー風味の蕎麦汁って感じで、旨い。
すると・・・
ぅぅぅぅうううう・・・・身体の芯が悶え始める・・・(´;ω;`)
ラ、ライスがほしいぃー!(゜ロ゜)
カレーの味と香りが、無性にライスを恋しくさせる。
その気持ちを抑えながら食べ進む・・・
トンカツの肉は一枚肉で、それなりに厚い。
蕎麦汁を吸って少し衣が柔らかくなった、カレー風味のトンカツ。
これもなかなか旨いですよ・・・・
ぁぁぁぁああああ!w( ̄▽ ̄;)w
・・・・白飯が欲しいぃー!(≧ヘ≦)
いかん、カレーがライスを呼んでいる。
カレーの香りと味⇒ライス食いたい!
この反応は、まさに条件反射です。
数十年にもわたって重ねた経験が作り出す、わたしの、いや日本人の脳髄に刻み込まれた反応です。
その欲求をぐっとこらえて・・・(x_x)
うどんをいただきます。
少し火が通ったネギは、シャキシャキ感が残っています。
ライスを恋しがりつつ、うどんを完食。
カレー味の蕎麦汁が旨いんで、啜っちゃいます。
完飲!
こうして食べ終わってみて、改めて理解しました。
なぜ、ご飯付きの「カツカレーうどん御膳」というメニューがあるのかを。
ラーメン・ライスのように、単にライスでボリュームを増すだけではないんです。
カレー味は、ただただ、ひたすらに、ライスを呼び求めるからなのです。
次回は、きっとご飯付の「御膳」をオーダーして、欲求を解き放ちます。o(>▽<)o
ごちそうさまでした。
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