天ぷらが替わった「天もり」をどういただく? ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
ホントは別の記事をアップするつもりが、時間がなくて・・・
書きためてあった「ゆで太郎」の記事にします。
・・・なぁんて、書かなければ誰にもわからないし、分かっても「だから何だ?」ってことですが。
いずれにしろ全メニュー制覇へ向けて「ゆで太郎」の記事は今後も続きます。
休日のランチによく行く「ゆで太郎」さん。
ゆで太郎システムのFC店です。
ここのほとんどのメニューをいただいたのですが、まだ未食のメニューをいただきます。
温かいそばと天ぷら盛合せの「天そば」はいただいたのですが、冷たいそばとの「天もり」は未食なので、そいつをいただきましょう。
◆天もり
冷たいそば=もりそばと天ぷら盛り合わせ。
そして無料サービス券で「わかめ」を追加です。
ゆで太郎さんの蕎麦は細切りそば。
冷水で〆た「もり蕎麦」は、歯応えがあります。
揚げ立てでアツアツの天ぷら盛り合わせ。
おや?
エビが2本あるぞ!w(*゚o゚*)w
温かい「天そば」をいただいたときの天ぷらは、海老天(1本)、とり天、春菊天、舞茸天でした。
⇒天ぷら4種の天そば、こりゃお得です
でも、この天ぷらは、海老天(2本)にとり天、なす天、ししとう天です。
実は、2017年春のメニュー変更で、盛合せの天ぷらが変更になったんです。
さて、この天ぷらをどういただきましょうか。(*^^*)
塩が用意されていますので・・・こいつで・・・
ナス天は塩でいただきましょう。
温かいナス天はジューシーですね。
以前あった春菊天の代わりがナス天です。
旬に応じて天ぷらが替わるんですね。
小さく可愛いシシトウ天も塩でいただきます。
美味しい緑黄野菜だけど、かなり小さい。
2本ある海老の1本も塩でいただきましょう。
甘い海老天は塩もいいですね。
新しくなった天ぷら盛り合わせには小さな「大根おろし」がついています。
蕎麦のつけ汁に大根おろしを入れて、天つゆ風にしてみます。
海老天をその天つゆでいただきます。
これも美味しいです。
無料サービス券でいただいた「ワカメ」。
もり蕎麦のうえに、ワカメととり天をトッピング。
そこに蕎麦のつけ汁をかけて「ぶっかけ」にします。
もりそばは、「つけそば」でいただくのが普通です。
でも種物がある場合は、こうした「ぶっかけそば」が食べやすいし、これがまた旨いです。
ワカメといっしょに蕎麦をいただく。
ヘルシーだからワカメをいただいてます。
でもそれだけでなく、ワカメの食感や磯の香りもいいですね。
つけ汁が浸みたとり天。
むね肉でしょうか、サックリと柔らかい肉ですね。
お皿に残った汁。
そば湯を注いで、飲んじゃいます。
大きな皿から飲む姿は、”大杯で酒を飲む”みたいな感じになっちゃいます。
さて、「海老天(1尾)、とり天、春菊天、舞茸天」から「海老天(2尾)、とり天、なす天、ししとう天」への変更はどうなんだろ?
春菊天→なす天は、旬の変化のせいでしょうから、まぁいいでしょう。
しかし舞茸天→ししとう天+海老天はどうでしょう?
舞茸天はトッピングメニューにはあるけど、外されて海老天に替わったわけ。
海老天の方が豪華!しかもシシトウ天つき!という評価もあるでしょう。
でもとんちゃんは、海老天よりも舞茸天の方がいいな、と思います。
春菊も舞茸もなし、ってのより、海老がない「とり舞茸天」の方がいいかなって思います。
あくまでも個人的な好みですけどね。
⇒セルフそば屋でとり舞茸天もり:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2016-05-06
そんなことで、ごちそうさまでした。
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