2018年夏メニュー・夏野菜とゲソのかきあげそば ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
週末のランチは、食堂かセルフそば店へ。
セルフそば店のゆで太郎システムさん。
夏メニューが6月1日から開始!
第1弾は「夏野菜とゲソのかきあげそば」と「かき揚げ丼セット」。
去年の夏も「夏野菜とゲソのかき揚げ」でしたね。
今年はどう違うのかな?
さて、蕎麦とセットどっちがいいか。
カロリー控えめに、ということで・・・
◆夏野菜とゲソのかきあげそば
去年の夏野菜とゲソと温かい蕎麦はこんな感じ。
⇒夏メニュー・夏野菜とゲソのかき揚げを温かいそばで
:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2017-06-03
温かい蕎麦=かけそば、でいただきました。
輪切り唐辛子とすりゴマをトッピング。
夏野菜とゲソのかきあげ
「夏野菜」はナスとコーンですね。
去年はナスと枝豆でしたけど、今年は枝豆がコーンに変身。
それにニンジン、ネギが入ったかき揚げ。
サービス券でいただいた生玉子もプラス。
お蕎麦のうえに、かき揚げと生卵をトッピングして、天玉そばです。(*^^*)
ナスの天ぷらって、しっとりしていて好きなんです。
汁を吸いこんで、さらに美味しい。
ゲソがいっぱい。
去年よりゲソの切り方が大きいかな?
コリコリして、旨みがあって、美味しいですね。
このかき揚げをつまみに、ちょっと1杯!なんて、いいですね。
細切りの蕎麦は、いつものように旨い。
月見そばの生玉子は、いつ潰す?
「目玉焼きの黄身いつつぶす?」というコミックがありますけど・・・
「月見そばの黄身いつつぶす?」これは重大な問題ですよね?
あの生卵をどう食べるのか?いつ潰すのか?大変に困るのです。
いろいろと流儀がある。
・玉子を汁に混ぜる
・玉子だけズルッと飲み込む
・黄身を汁にしっかり溶かす
・黄身を崩して麺に絡める
いつ潰すかもいろいろ
・最初から黄身を崩す
・麺を半分食べてから黄身を崩す
などなど・・・
潰した生卵が汁に溶けてしまうと、卵混じりの汁を残すことができずに、飲み干したくなる。
どう生卵を食べたら良いのか?
これを大いに悩むのは私だけでしょうか?
というわけで、
とんちゃは、潰さないで、そのままズルンと飲み込む、というのが好き。
でも今回は、最後に潰して、汁と一緒にいただきました。
しっとりしたナスとコリコリしたゲソの食感のコントラスト。
ゲソの旨味があって、満足感のある季節のかき揚げ蕎麦でした。
ごちそうさまでした。
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