台中でのホテル 馥品大飯店@台中市 [ 台湾旅行]
カミサンと行った台湾ツアー。
最初の宿泊先は台中市。
台中市北区漢口路四段86号にある馥品大飯店。
英語でフルスプリングホテル。
「フル・スプリング」の音を「馥品」(フ・ピン)に当てているんですね。まさに当て字。
そのホテルのことを少し。
そしてホテルでの朝食について。
部屋の窓からは民家が見下ろせます。
長屋状態につながった民家は3階建て。中には4階建てがあります。
それぞれの階に別々の家族が住んでいるんだと思います。
室内に興味深いものを発見。
トイレとはガラスで仕切られたバスルーム。
シャワーカーテンはなくて、ガラスだから、丸見えです。(*^^*)
このことは特に興味深いことじゃない。
バスタブにお湯を注ぐ蛇口がない!w( ̄△ ̄;)w
あるのは、ちょっと変わったシャワー。
シャワーのお湯が出るとことは、こんな平ら。
金属製のパイプとつながっていて、シャワーヘッドを手に持つことはできません。
プールのシャワーみたい。
もひとつ棒状のシャワーヘッド(?)。
これはフレキシブルホースがついていて、取り外せる。
バスタブにお湯を注ぐ蛇口がなくて、これでバスタブにお湯をいれるのかな。
まぁ、結局は、シャワーしか使わなかったので、いいんですけどね。
さて、本題。翌朝の朝食です。
中国語で「早餐」ね。
それは次回に・・・
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