筑波山のごとくそびえるジャンボなチキンカツカレー 大かまど飯 寅福 守谷食堂@常磐道下り守谷SA [ 茨城県]
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常磐道下りの守谷SAでランチしたときのこと。
ただし昨年のことですが・・・。
2015年にグランドオープンした「パサール守谷」。
(写真はドラぷら E-NEXCOドライブプラザ パサール守谷から)
中には飲食店がいろいろ。
その中の「食堂」の料理をいただきました。
「大かまど飯 寅福 守谷食堂」さん。
東京・青山にある和食レストラン「大かまど飯 寅福」の定食・丼専門店です。
店名のとおり、店頭に大かまどがあって、これでご飯を炊いている。
お米は、新潟県長岡産のコシヒカリとコシイブキ。
こしいぶきは、「ひとめぼれ」と「どまんなか」の交配種。
「ひとめぼれ」の母はコシヒカリなので、コシヒカリの孫にあたります。
そして料理は茨城県産の豚や野菜を使った定食やどんぶりメニュー。
さて何にしようか・・・
すると、こんなポスターがあるじゃないですか!
筑波山ジャンボチキンカツカレー。
180gのチキンカツを筑波山に見立てて重ね盛にしたカツカレー。
つくば産チキンのカツじゃなく、筑波山みたいかチキンカツってわけね。
ジャンボ!いいじゃないですか!ヽ(^◇^*)/
【定食にもう一品!】で、県産生卵、水戸のだるま納豆、大洗産しらすおろしなんてのもあります。
茨城県産にこだわっていますね。
ということで・・・
◆筑波山ジャンボチキンカツカレー
上から見ると単なるカツカレーですね。
しかし横から見ると・・・
重なるチキンカツ!w(*゚o゚*)w
ちなみにカレーの上に散らしてあるのは七味唐辛子。
とんちゃんがセルフで追加した薬味です。
筑波山に似ているか否かは別にして、山となすチキンカツです。
近寄ると、いった何者なのかわからない。
なにかの怪獣のようにも見える異様な姿態です。
眺めるのはこれくらいにして、料理をいただきましょう。
カレーライスは、意外にスパイシー。
でも辛さは足りないです。
辛党は、唐辛子をしっかりかけるのが正解!
で、チキンカツ。
意外に薄いの。叩いて平たくしてありますね。
見た目の割にはジャンボかつ!って感じじゃない。
180gのチキンカツは、そんなに重たくない。(個人的感想です。)
で、カレーが美味しいから、カツなしのカレーライスが食べたいです。
定食に一口カレールー追加は、おすすめのオーダーかも。
ごちそうさまでした。
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