コスパが高いワンコイン海鮮丼をテイクアウト 丼丸＠茨城県土浦市 [ 茨城県]
この投稿をInstagramで見る
時節柄、テイクアウトのネタが続きます。
昨日はそれなりの料金のちらし寿司の記事でした。
今回はとってもコストパフォーマンスが高いワンコイン海鮮丼の記事です。
荒川沖駅東口にある「丼丸」さん。
弊ブログでの登場は２回目です。
前回の記事⇒こいつはいけるぞ、ワンコイン海鮮丼 丼丸＠茨城県土浦市
昭和54年（1979年）に創業した「寿司笹舟」が（株）ササフネとなって運営するFC店。
だから【寿司屋が始めた海の丼】を売りにしています。
しかも普通のFC店と違っていて、「丼丸」の屋号は共有してはいるけれど、各オーナーが完全に独立している。
だから丼の種類やボリュームがオーナーによって違っているそうです。
2012年6月、のれん加盟店の全国公募を開始して、2012年末には46店舗、2017年末には350店舗を超えるお店が全国にオープンしているそうです。
メニュー数が多いのも丼丸の特徴で、83種のメニューを紹介している記事があります。
⇒丼丸（どんまる）のおすすめ海鮮丼：写真で見るメニュー全83種
メニューはチラシで確認しましょう。
あみ店の海鮮丼は500円（税別）。
シャリ大盛600円、ネタ大盛700円、ネタ・シャリ大盛の特盛800円。
メニューに並んだ海鮮丼は、なんと80種類。
前回の記事では60種類だったから、さらに増加しています。
トップは、本日のおすすめネタを使った数量限定の「日替わり丼」。
ちらし、北海丼、三食丼、海鮮丼、どんまる丼などが最上列に並んでいます。
バクダン丼、笹舟丼、海峡丼、オホーツク丼、満腹丼など、メニュー名からではネタの中身がわかりません。
だから店員さんにネタを確認しながらオーダーを決めましょう。
1000円の大漁丼、ウニやイクラの豪華丼もあります。
20種類のネタがあって、それを組み合わせて多彩なメニューが構成されています。
ということでチョイスしたのは以下の２つ。
◆日替わり丼
ネギトロ、トロサーモン、サーモン、エビマヨ、アナゴ。
店内に日替わり丼の具材が書いてあったけど、写真を撮らなかったので、よくわからない・・・。
◆海鮮丼
ネタは、サーモン、小肌、イカ、マグロ、ホタテ、エビ、イクラ。
結局、前回と同じものをオーダーしてますわ。
ワンコインの海鮮丼のお店は他にもありますけど、ネタがサーモン、マグロ、甘エビなど数種類もところが多いです。
でもここはネタの種類が多く、それなりに美味しい。
コストパフォーマンス高いですね。
ポイントサービスをやって１個で１ポイント。
「ゼロの日」にはポイントが２倍になります。
ごちそうさまでした。
食べログ： 茨城 丼丸 あみ店
コメント 0