プリプリとサクサク、２種の天然海老のかき揚げそば ゆで太郎＠茨城県牛久市

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とんちゃん(@tonchannikki)がシェアした投稿 - 2020年10月月15日午後4時42分PDT

 

 

セルフそば店「ゆで太郎」は、「信越食品」の直営店と「ゆで太郎システム」が運営するFC店があります。そばの内容は両者一緒ですが、メニュー構成は違っています。
とんちゃんの地元にFC店があるので、FC店の全メニューを食べよう、というシリーズ。
ゆで太郎の蕎麦の特徴とFC店全メニュー制覇という野望の理由は、ここに書きました。
　⇒【まとめ】ゆで太郎全メニュー制覇への挑戦：（１）はじめに

頻繁に新メニューが登場するもんで、今回で140回にもなりました。

さてセルフそば店の「ゆで太郎」さん。

10月から新メニューの登場です。

「２種の天然海老のかき揚げ」と「ピリ辛葱豚中華」。
「ピリ辛」に大いに惹かれますよ。(*^^*)
でも「天然海老かき揚げ」はネタがある限り、という限定つきなので、まずはこちらから攻めましょう。
【さくさく桜海老とプリプリむき海老】ですって。

「天然海老かき揚げ」は、温かいそば、冷たいそば、かき揚げ丼があります。
かき揚げ自体を味わうには、温かいそばが一番いいと思うので・・

◆２種の天然海老のかき揚げ（温そば）
サービス券の期限切れで、追加の種物はありません。

温かいそば＝かけそばには、一味唐辛子とすり胡麻をかけました。

いつもながらに美味しい細切り蕎麦。

かき揚げは、かなりの厚さがあって、水菜と玉ねぎも入っています。

そのかき揚げを蕎麦の上にドボンと投入。

一目で目立つむき海老。そして黒い眼玉が見える小さな桜エビ。

むき海老はプリップリ！
噛むほどに海老の旨味を味わえますね。

桜エビを蕎麦といっしょに食べちゃう。
歯にはサクサクの食感、鼻腔には香ばしさを感じます。

プリプリで海老を味わう「むき海老」、そしてサクサクで香り立つ「桜海老」。
対照的な２種の海老が味と香りでコラボします。
美味しいかき揚げに仕上がっていますよ。
さすがゆで太郎さん。アンタはエライ！（古いね）

新しいサービス券をいただいたので、次回からは使えるぞ。
ごちそうさまでした。

食べログ：　ゆで太郎 牛久栄町店

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タグ：ゆで太郎 茨城