食べ放題のフィリピン流BBQ料理店が開店するそうです IHAW IHAW@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
※本日2つめの投稿です。
週末にワンコインのフィリピンランチがいただける龍ケ崎市の「マリパンキッチンネット」さん。弊ブログで何度か記事にしています。
そこのマスターが「こんど新しくお店を開店するんだ」って言っていました。
ドン・キホーテの近くだって言われたけど、どこだかさっぱりわからなかった。
そしたら「でぃーぷ@蘭ちゃん推し」さんのツイートで、それらしいお店の場所を知ったので、行ってみました。
場所は国道6号線からドン・キホーテがある小通幸谷交差点を龍ケ崎市街へ折れて、馴柴小入口交差点のところ。
おぉ!開店祝いの花輪があるじゃないか!
店名は「IHAW IHAW」さん。
フィリピーノ・グリルフードのお店ですって。
「ihaw」はタガログ語でグリルのことなんだぁ。
で、やっぱりマリパングループのお店ですね。
1階がフィリピンBBQレストラン、2階がカラオケとあります。
10月18日グランドオープン。
16、17日にプレオープンですって。
おっと、食べ放題1500円だってさ!w(*゚o゚*)w
でも【Boodle Fight】って、なんだ?
どんなお店なのか、さぐってみましょう・・・
建物の脇にも看板があります。
【本場フィリピンのBBQスタイル!強力火力で焼き上げるグリルフード】って書いてある。
こっちの看板は完全に横文字。
「Experience the Filipino Traditional Kamayan Fest」
「No Plates No Cutlery Let’s Boodle Fight!」
フィリピンの伝統的「カマヤン・フェスト」、皿なし、カトラリー(ナイフ・フォーク)なし「ブードル・ファイト」ですって。
「カマヤン」とはフィリピンのタガログ語で「手づかみ」という意味。
素手で食べるという、昔ながらのフィリピンの食事スタイルのこと。
「ブードル・ファイト」とは、フィリピンの士官学校での食事法が起源らしい。
バナナの葉の上に盛られた多種多様な料理を大勢の人が食べるというもの。
まぁ、バイキングですね。
ただし皿を使わず手づかみで食べるというもの。
日本人にはちょっと想像できませんね。(*^^*)
実際にはどうやって食べるんでしょうか?
それが食べ放題1500円って、面白そうですよ。
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