ゆで太郎新メニュー【のり弁】は魚フライと竹輪天が揚げ立て。蕎麦には赤鬼だ ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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セルフそば店「ゆで太郎」さんで、日曜日にカミサンとランチです。
信越食品の直営店が都内に、ゆで太郎システム運営のFC店が都内と全国にあります。
で、地元にあるのはFC店の「ゆで太郎」さん。
ゆで太郎の蕎麦は、そば粉55%、小麦粉45%。
そのそば粉をすべて国産にする!というセルフ蕎麦店としては大胆な試みを展開中。
12月は【北海道 深川産】の蕎麦を使っているんだって。
さて、今日のオーダーは。
カミサンは12月の新メニュー「帆立と春菊のかきあげそば」。
しかもカミサン、11月の新メニュー「のり弁」も食べてみたい、だって。
なので、とんちゃんが「のり弁」オーダーですわ。
どっちも一度いただいています。
⇒ゆで太郎の新メニュー・帆立と春菊のかきあげ、いまだけの北海道産蕎麦で
⇒ゆで太郎新メニュー これはまさに「のり弁」、そして赤鬼がついに来た!
◆のり弁セット
お蕎麦は、冷たい蕎麦=もりそばで。
隅にあるのはかき揚げ、カミサンからのおすそ分け。
そば汁には、揚げ玉を投入。
そこにラー油を3回、回し入れ。
さらに、赤鬼を投入!
「赤鬼」とは・・・
ゆで太郎FC各店で12月から常備するようになった、自家製唐辛子薬味のこと。
一味、七味、すり胡麻、胡麻油を店舗でブレンドした薬味。
こいつが辛くて旨いんですよ。(*^0゚)v
そんな汁に蕎麦をつけると・・・辛っ!でもって、うんめー!
そしていよいよ、のり弁。
助惣鱈のフライも太刀魚入り竹輪も揚げ立て!
「フライが美味しい」とカミサンも高評価。
パリパリの播磨灘産焼き海苔。
その下には、醤油を垂らした枕崎産枯節が熱々の白飯に敷いてある。
醤油、カツ節、海苔の三重奏を戴く白飯は、これこそまさに「のり弁」です。
そこに揚げ立ての魚フライと竹輪がセットされれば、ホカ弁屋を越えた「のり弁」ですよ。
改めてゆで太郎の「のり弁」の旨さに感動しました。
ごちそうさまでした。
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