岩海苔いっぱいの鶏出汁ラーメン 菅家＠札幌市 [ 北海道]
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札幌駅近くでラーメンをいただきました。
北農ビル、ホクレンビル、共済ビルの農協系ビル３つが、地下でつながっている。
３つのビルの地階が飲食店街になっています。
ホクレンビルの地階にある一粒庵のラーメンはうまかった。
⇒「素材に優る調理法はない」という信念から生みだされた北海道産ラーメン
⇒ラーメン札幌 一粒庵、再訪
今日は別のお店に向かいます。
「らーめん菅家（かんけ）」さん。
壁にラーメンの説明。
鶏ガラスープの味噌ラーメンが売りのお店。
【当店自慢】は【たっぷり！岩のりとねぎ】の「岡本らーめん」。
「菅家ラーメン」じゃなく「岡本ラーメン」とは、いかに？
なんでも、常連客の岡本さん発案のラーメンらしい。
すごい客がいたもんだ。
【旨・鶏・麺】。
北海道産地鶏を焼く、旨味の鶏油を抽出したスープですって。
楽しみですよ。(*^^*)
旨すぎるワンコインランチは食いすぎ注意 河童＠札幌市 [ 愛しき食堂]
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３月初めに札幌に行った時のこと。
ランチは食堂へ向かいます。
場所は、札幌地下鉄東西線・二十四軒駅の近く。
２階が住宅、１階が居酒屋。
「お食事処・酒処 河童」さん。
河童じゃなくて狸がお出迎え。
【お昼ごはん500円】の看板が嬉しいじゃないですか。
山わさび漬けとシシャモの子・ダイヤサラダ 丸市岡田商店＠札幌市 [うまい食品]
札幌市中央卸売市場の場外市場でランチしました、というのが前回の記事。
その続きです。
ランチをいただいたところは、いつもお土産を買う「丸市岡田商店」さん。
その２階にある「メルカードキッチンまる」さん。
そこでいただいた鮭とろサーモン丼についていた食材にビックリ！
これ、なんだかわかりますか？
緑色の物体をマヨネーズで和えたもの。
緑色の物体は、プチプチした魚卵の塊みたいです。
後でお店の人に聞いたら、シシャモの子（正確にはカラフトシシャモの子）だって。
へぇー！w(*ﾟoﾟ*)w
これが１階のお店で売っている、っていうんで確認したくなりました。
さらに・・・
「ツン辛山わさびめし」というメニュー発見。
ご飯に載っている「山わさび漬け」も１階で売ってるっていうんです。
なので、１階のお店で現物を探してみよう！ヽ(^◇^*)/
・・・と思ったわけです。
市場で鮭とろ＆サーモン丼 メルカードキッチンまる＠札幌市 [ 北海道]
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３月初めに札幌に行ったときのことです。
札幌は雪はほとんど無くなったけど、まだ寒かったです。
札幌市中央卸売市場の場外市場でランチ。
いつもお土産を買う「丸市岡田商店」さん。
おみやげ品が１～２割引で買えるお店。
お店の方とはすっかり顔馴染み。
この２階にレストランがあります。
お店に向かって右側にレストランの入り口。
「メルカードキッチンまる」さん。
以前には特大ホッケ定食をいただきました。
⇒巨大ホッケ定食に胃も心も躍る
２階のお店に向かいます。
地元民に愛される中華店は、やっぱり旨い 新華楼＠茨城県阿見町 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂巡り。
先日行った中国人経営の中華店「味香源」さん。
⇒お得にランチをいただきます 味香源＠茨城県阿見町
その向かいに、気になる中華店があったんです。
というわけで、そっちのお店に伺いました。
「新華楼」（しんかろう）の赤い看板が目印。
１階が店舗、２階が住宅という、身元密着のお店です。
丸いフォントで書かれた「しんかろう」の文字が可愛いです。
食堂という名の洋食屋さん まるおつ食堂＠茨城県土浦市 [ 茨城県]
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週末の地元食堂巡り。
土浦市にある意外に本格的な洋食店へ。
場所は、常磐道桜土浦ICと６号バイパスの中間。
「たくみ家」さんの看板が目立ってますが・・。
そっちじゃなく「まるおつ食堂」さん。
〇に乙で、「まるおつ食堂」さん。
今回で２度目の訪問です。
前回の様子はここ。⇒社員食堂、その中身は意外に本格的な洋食店
駐車場は大型トラックが入れるほど広い。
実はここ、運送会社が経営する食堂なんです。
太基（もとき）運輸の食品事業部。
社員食堂を事業化してしまったわけ。
社員食堂ですから、運送会社の社員は、この食堂の料理が半額でいただける。
食堂の２階には、運送会社経営のジムもあります。
いい会社みたいです。
ところで、「〇乙」（まるおつ）の「乙」の意味。
ネットでは「おつかれさま」の意味で使われているようですが、もちろんそれじゃありません。
「乙な味ですな。」の「乙」。
ちょっとしゃれていて気が利いている、ってこと。
実際のところ、なかなか「乙な味」なんですよ。
帰ってきたとり舞茸天丼は、もも肉黒天丼でヤバイ旨さ ゆで太郎＠茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチはセルフ蕎麦店「ゆで太郎」さんへ。
地元のお店は、信越食品の直営店ではなく、ゆで太郎システムのＦＣ店。
ゆで太郎システムでは、春から新メニューが登場です。
鶏もも肉使用の「とり舞茸天丼セット」と「とり舞茸天そば」。
このメニュー、以前にもグランドメニューであったんですよ。
もちろん、とんちゃんは、しっかりいただきました。
とり舞茸天丼セット⇒とり天丼が実に旨い
とり舞茸天＠冷たいそば⇒セルフそば屋でとり舞茸天もり
とり舞茸天＠温かいそば⇒２つもあるとり天が旨い、とり舞茸天を温かいそばで
どれも旨かった！(*´▽｀*)
ところが去年の5月に販売を終了。
残念に思っていたら・・・
なんと【春メニュー】で復活！ヽ(^◇^*)/
しかも、前回はムネ肉だったのに、今回はもも肉使用！
ジューシーで、しかも以前よりも厚みがあるんだって。
ということで前回の記事はとり舞茸天そば（温）。
とり天、うまかったぁ。(*´▽｀*)
でも思ったんですよ。
とり天丼にしたら、絶対に旨いはず！って。
ということで、今回は・・・
とり舞茸天そば、ジューシーもも肉で旨さ増強 ゆで太郎＠茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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日曜日のランチはいつものセルフ蕎麦店「ゆで太郎」さんへ。
地元のお店は、信越食品の直営店ではなく、ゆで太郎システムのＦＣ店。
ゆで太郎システムでは、春から新メニューが登場です。
鶏もも肉使用の「とり舞茸天丼セット」と「とり舞茸天そば」。
このメニュー、実は以前にもあったんです。
とんちゃんは、もちろん、しっかりいただきました。
とり舞茸天丼セット⇒とり天丼が実に旨い
とり舞茸天＠冷たいそば⇒セルフそば屋でとり舞茸天もり
とり舞茸天＠温かいそば⇒２つもあるとり天が旨い、とり舞茸天を温かいそばで
どれも旨かった！(*´▽｀*)
なのに、去年の5月に販売を終了しちゃったんです。
それがこの3月からの【春メニュー】で復活！ヽ(^◇^*)/
しかも、前回はムネ肉だったのに、今回はもも肉使用！
ジューシーで、しかも以前よりも厚みがあるんだって。
こいつは期待が大です！
お得にランチをいただきます 味香源＠茨城県阿見町 [ 茨城県]
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週末の食堂巡り。
荒川沖駅から県道203号・荒川沖阿見線を行くと、航空自衛隊基地の間を抜けて500m程先。
中華店・ラーメン店が数店集まっているところがあります。
広い駐車場がある中華店。
【ランチ600円より】という黒板の文字に惹かれました。
「味香源」さん。これで「ミカゲン」と読むそうです。
イタリアンのダイニングバーでカミサンとデート 楽天酒場＠茨城県牛久市 [ 牛久市]
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週末にカミサンと２人でカジュアルなイタリアン・ダイニングバーでデートです。
牛久駅西口。パチンコ屋の裏通りにひっそりとあるお店。
「楽天本舗 牛久西口驛前ホール」さん。
弊ブログでも何度か登場しているお店です。
群馬の肉料理と野菜が美味しい禁煙の個室居酒屋 和食処福屋＠新宿 [ 東京飲みある記]
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今夜は人妻２人とお食事。
新宿南口から直ぐのところにある居酒屋さんへ。
エレベーターを降りると、目の前に【群馬農場直営】を掲げる個室居酒屋「大吉」さん。
その前を通って先に向かうと、目指すお店があります。
ビルの５階にある「福屋」さん。
さっきの「大吉」さんの姉妹店みたい。
群馬産の食材が美味しい居酒屋さんでした、という記事になります。
生粉蕎麦みたいな道産小麦全粒粉の石臼挽きラーメン 富川製麺所＠新千歳空港 [ 北海道]
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新千歳空港では、搭乗待合室の中にもラーメン屋さんがあるってことをご存知ですか？
飛行機に乗る前のちょっとした空き時間があれば、最後のラーメンをいただけるんです。
空港の北海道ラーメン道場にある「麺屋 開高」さんで味噌ラーメンを食べたあと。
もう１杯ラーメンが食べたくなって、そのお店に向かいました。
搭乗待合室のJAL側に、こんなところがあるんです。
北海道食堂。
十勝清水町からの豚丼専門店「ドライブインいとう」、礼文島からの海鮮の店「島の人」、そして富良野町から「富川製麺所」が出店している。
豚丼、海鮮丼、そしてラーメンですよ。
フードコートになっていて、そこに３軒のお店があるんです。
真ん中にある「富川製麺所」。
ここで北海道最後のラーメンを食べちゃうゾ！
千歳空港HPには、こんな自己紹介があります。
北海道のまん中！へその街から、「製麺所がやっているラーメン屋！」がコンセプト。
北海産の小麦で作った香り高い麺に、ふらの野菜を感じるスープが自慢の味噌ラーメンが1番人気。
四季折々のふらの野菜を使った季節を感じる一杯に仕上げております。
「へその街」とは富良野市のこと。
北海道産小麦で自家製麺したラーメンがウリのお店。
1997年に富良野市の麓郷に開店した「山麓中華そばとみ川」が、スタート。
富良野の麓郷というと・・・そう、その「北の国から」の舞台になったところです。
2001年から自家製麺を開始し、2003年に石臼挽き中華そばを販売開始。
2009年に富良野市日の出町に「富川製麺所」を開店。
どちらのお店もラーメンをいただきました。（リンク先は弊ブログの記事）
2015年以降、連年、出店数を増やしています。
富良野市に煮干中華「ゆきと花」、上海市に「富良野とみ川」と「富川製麺所」。
そして2017年4月に、ここ新千歳空港に富川製麺所が開店しました。
実は、開店した2017年の8月に、ここでラーメンをいただいたんですよ。
でもまだ記事にしていない・・。
だから再訪なんだけど、初めての記事です。
コッサリ＆クリーミーな白味噌ラーメン 麺屋開高＠新千歳空港 [ 北海道]
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所用で実家に帰省した帰りに千歳空港でランチ。
もちろん・・・ラーメンですよ！(*^0ﾟ)v
北海道ラーメン道場です。（写真は以前のもの）
現在あるお店は以下のとおり。
| えびそば一幻 | 旭川ラーメン梅光軒 |
| 弟子屈ラーメン | らーめん空 |
| 麺屋開高 | 麺処白樺山荘 |
| 函館麺厨房あじさい | 札幌ラーメン雪あかり |
| 札幌味噌拉麺専門店けやき | 札幌飛燕（1月15日開店） |
※過去の記事にリンクしています。ただし白樺山荘は別の支店。
以前にあった「鷹の爪」が閉店して、「札幌飛燕」はまだ準備中でした。
さて、未訪のお店は、えびそば一幻だけど・・・行列なのでパス！
記事にしていなかったお店を再訪することにしました。
「麺屋開高」さん。
暖簾には小林製麺の名が記されています。
2001年に帯広市で開店して、2002年に帯広に２号店。
しかし2004年には新千歳空港に開店して、２号店を閉店。
その後、シンガポールに２店、札幌に３店出店。
というわけで、本店だけが帯広で、札幌のお店が多い。
新千歳空港のＨＰには、こんな紹介があります。
十勝・帯広の素材がたっぷりの「麺屋開高」。
豚骨、げんこつ、もみじ、ホタテ、アジなどを煮込んだオリジナルスープがベース。
味噌専門店らしく、２種類の味噌（赤味噌・白味噌）から選べます。
ほかにも、柔らかい肉質が特徴の十勝ホエー豚のモモとバラをたっぷり使った「帯広名物十勝豚麺」は、数量限定で売切れ必至の人気メニューです。
味噌ラーメン専門店で、赤味噌と白味噌のラーメンがある。
スープは豚骨と魚介だ、と紹介されています。
では、味噌ラーメンをいただきましょう。
新幹線を待つ間に串カツでサク飲み 丸勘＠三河安城駅 [ 東海]
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三河安城駅から新幹線に乗ります。
列車を待つ間にちょっと一杯。
駅構内に居酒屋があります。
「千年の宴」もありますが、ローカルなお店に入りましょう。
【愛知名物串カツ】の提灯を掲げるお店。「丸勘」さん。
ん？愛知名物の串カツ？
それってもしかして・・・味噌カツ？
と思いながらお店に入りました。
カフェテリア形式で料理を選ぶ古典的食堂 ときわ食堂＠愛知県西尾市 [ 愛しき食堂]
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ここは愛知県西尾市上町。
オヤジのとんちゃんは、荒野ではなく、食堂をめざす。
パチンコ・マルマンが目印。
ここが本店なんですね。
広ーい駐車場があります。
その一角に目指すお店がありましす。
「ときわ食堂」の看板。
東京にも同名の老舗食堂がありますね。
古い建物の食堂がそこには・・・
ない！
すっごく新しい店舗がそこにはありました。
【２周年感謝祭】の文字が。
古い店舗を改修して、リニューアルオープンしたそうです。
シンプルな造りに好感が持てます。
新しいけれども、大衆食堂のオーラを感じますよ。
オシャレなお店で軽くワインを オルト＠三河安城 [ 東海]
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１年前に愛知県の三河安城駅近くでの夜のこと。
「おもてなし旬菜や」さんで食事をしてから、飲み足りないのでもう１軒。
ビルの１階にオシャレなベイカリー＆カフェ。
「オルト（Alt）」さんです。
昼は、焼きたてパンと手作りサンドウィッチ、コーヒーが自慢のBakery&Cafe。
でも夜は、Bar&Cafeになるんですって。
店名の「Alt」ってどういう意味？
キーボードの左下にある「Altキー」のこと？
”Alt”は”alternate”の略。
昼と夜で、カフェとバーが交代する、っていう意味なんでしょうね。
後で食べログのレビューを確認したら、Bakeryの記事ばかりで、Barの記事がまだ１つもない。
この記事が、夜の様子をほんの少し紹介することになるかな。
また１つ、昭和の名食堂が姿を消してしまう [ 愛しき食堂]
仙台市の宮城県庁のすぐ近くにある食堂が、ついに閉店してしまう。
1960年創業の食堂が、この４月で５９年の歴史に幕を閉じる。
普通の住宅にしか見えない建物。看板さえない。
それが花月食堂さん。
住宅の縁側から入ると、９畳和室に座卓３台という狭い食堂がある。
そこに勝手知ったるサラリーマンたちが集まる。
人気の料理はタンメン。
野菜いっぱいのタンメンは、とても美味しかった。
⇒野菜の旨みいっぱいタンメンの名店は知らなきゃ絶対たどり着けない 花月食堂＠仙台市
２代続いたその食堂が、この４月で閉店してしまう。
もう味わえなくなる味と思い出を求めて、きっと大勢の人たちが名残を惜しんで集まることと思います。
とんちゃんもできればもう１度、あのタンメンとあのお店に会いたい。
永い間、お疲れさまでした。
