住宅街の会席料理店でちょっと上品にランチ 田花屋@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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GWはいかがお過ごしでしょうか?
とんちゃんは遠出せずに、あれこれと用事をこなしています。
ブログの更新頻度を少なくしたおかげで、生活時間に余裕が出たけど、ネタがたまっている。
なもんで、ちょっと連載したいと思います。
さて、週末の地元の食堂巡り。
この日は、ずーっと以前から気になっていてお店へ。
広い通り沿いではなく、住宅街の静かなところにあるお店。
「和食処 田花屋」さん。
「たばなや」ではなく「たかや」と読むそうです。
座敷での会席料理が中心のお店らしい。
ちょっと高級っぽいいんで、なかなか足が向かなかった。
紅色の暖簾が下がった華やかな感じの玄関。
駐車場の案内があるので、そこに車を停めました。
何種類ものランチがあります。
魚料理だけでなく、肉料理もあります。
今日の日替りランチは、お刺身、イワシの煮つけ、ピーマンと竹の子炒めだそうです。
鯵定食は、たたき、開き、フライの3種がついてるの?
1000円はそれなりの値段だなぁ・・・と思いながら紅色の暖簾をくぐってお店の中へ。
住宅街に隠れ家風の懐かしい喫茶店でランチ SAKI@つくば市 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂巡り。
この日は用事があって、つくば市へ。
住宅街の中に食事ができる喫茶店があることを発見して向かいました。
キーコーヒーの行燈に「SAKI」の文字。
住宅街にある、全く普通の住宅。
看板がなければ、通り過ぎてしまいます。
ドアに【営業中】のプレート。
お弁当などのメニューが下がっているから、確かにレストランです。
【ランチサービス】
A:ロースかつと竜田揚600円
B:親子丼550円
C:たまごピラフ500円
ずいぶんとお安いですね!
ということで、見知らぬ方のお宅の中へ。
おじゃまします~・・・って感じで入店。
【激辛カップ麺実食】ファミマ限定 明星食品 175°DENO汁なし担担麺 痺れが旨い! [うまい食品]
4月23日、ファミリーマート限定、明星食品の「175°DENO汁なし担担麺」のカップ麺を実食しました。
【練りごまの”コク”と花椒の”シビれ”】
【もっちり極太麺 大盛130g】
これだけで、旨そうです。
ファミマの商品紹介
札幌発祥の担担麺専門店「175°DENO」監修です。
ラー油、練りごまを合わせて濃厚ダレに花椒と赤唐辛子で痺れ・香り・辛味が特徴です。
札幌発祥の担担麺専門店「175°DENO担担麺」(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)とは。
社長の出野光浩さんが、中国四川省成都そして日本の有名ラーメン店を食べ歩き、修業の上で2013年にオープンしたお店。
辛さがウリではなく、成都市で直接仕入れる四川山椒の花椒(ホアジャオ)の痺れを効かせた担担麺。
自家製辣油の辛さ(辣味)と花椒の痺れ(麻味)のバランスよい麻辣味が実に旨い担担麺です。
札幌でその旨さを体験しましたよ。
⇒麻辣の旨さがヤバイ汁なし担担麺はもっちり太麺 175°DENO担担麺@札幌市
そのカップ麺をファミマで見つけたので、即、購入しました。
店主の出野光浩さん。
カップの裏に説明があります。
175° DENO 担担麺は、店主であるDENOヒロミツが修行した有名中華料理店、ラーメン店の技術を融合させることでDENOオリジナルの担担麺を生み出しました。
研究を重ねた秘伝のラー油、モチモチの麺とそれを引き立たせる「花椒のシビレ」のパンチが特徴です。
北海道、東北、東京で店舗を拡大している話題の担担麺専門店です。
「175°」は辣油を作る時の温度。
「DENO」は店主・出野(DENO)さんの名。
そのオリジナル担担麺ということで「175°DENO担担麺」なんですって。
【小さなお子様や辛味が苦手な方は十分ご注意ください】とあります。
「辛味」とありますけど、唐辛子の辛さのことよりも花椒のシビれの独特さへの警告と思います。
熱量が782kcalと、かなり高い。
食塩相当量も6.5gあって、気をつけましょうね。
では、いただきましょう。
ポーションの大きな中華ランチをシェアして 南国亭@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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虎ノ門でランチ。
若い同行者2人とともに中華店へ向かいました。
久しぶりに「南国亭」さん。
記事にしたのは、ずいぶんと以前です。
⇒つい食べ過ぎてしまう中華 南国亭
地階のお店の前には、紹興酒の甕。
ここで食べ飲み放題もいいですね。
・・・なんて話しながら店内へ。
老舗和食店の立ち食い蕎麦屋は真っ黒な汁が旨い 大形屋@茨城県土浦市 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂巡り。
ときどき土浦市に伺っています。
この日は、立ち食い蕎麦店へ。
立ち蕎麦というと、駅構内や駅周辺にありますね。
そこも土浦駅の近くですけど、駅から3~400mあって、少し歩きます。
土浦駅西口、市役所の脇を通って・・・
2つめの信号のところに本格和食店「大形屋」さんがあります。
その角を左に曲がって小路に入ると、右手に立ち蕎麦店があります。
お店の前に3台分の駐車スーペース。
そば・うどんの「大形屋」さん。
和食の「大形屋」さんの直営店です。
ずいぶんと昔からあるお店が改装されたそうです。
あっさり系の豚骨ラーメンと小炒飯が旨い 中央軒@佐賀県白石町 [ 愛しき食堂]
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佐賀県白石町でランチ。
九州は、久留米、熊本、博多と豚骨ラーメンが有名ですけど、佐賀の豚骨ラーメンもうまい。
佐賀のラーメンが食べたい!
ということで、地元の人の案内で、ラーメン店へ向かいました。
「中央軒」さん。
駐車スペースはお店の前に3台分、道の向かい側にもあります。
野菜たっぷりヘルシー朝食 サガシティーホテル@佐賀市 [ホテルの朝食]
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佐賀市の夜は、有明の珍味を2軒ハシゴして味わいました。
そんな一夜が明け、2泊目の朝。
佐賀駅近くのサガシティホテルというビジネスホテルに泊まりました。
ホテルの1階にあるレストランで、無料の朝食がいただけます。
「麦キッチン」さん。
本来は店名のとおり、佐賀県産の小麦粉を使った、うどん等がいただけるお店。
ホテルに連泊すると、同じ料理を食べることになるのですが、小さな変化を楽しみたいです。
女将さんがつくる有明の魚介料理がいろいろ 登紀@佐賀市 [ 九州・沖縄]
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佐賀市での夜。
有明の珍味を求めて、佐賀駅北側にある「三吉丸」さんへ行ったあと。
もう1軒、気になるお店に向かいました。
佐賀駅西側にある踏切の北側に、こんな看板を発見したんです。
【おふくろの味 登紀】。
気安い居酒屋かな、と思って、場所を確認したら・・・
【旬の有明の肴】とあるじゃないですか!
これはもしかして大穴かもしれない。
そう思って、後で来よう!と決めていたんです。
ということで「登紀(とうき)」さんへ。
紫色の暖簾をくぐってお店の中へ・・・
後で知ったことですが・・・
BSフジの「国分太一のおさんぽジャパン」で2017年12月22日に紹介されたお店です。
地元では密かに知られているお店みたい。
⇒国分太一のおさんぽジャパン「登紀」
有明のエイリアン・ワラスボは珍味だった 第1三吉丸@佐賀市 [ 九州・沖縄]
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佐賀市での夜。
同行者と2人、佐賀の郷土料理をリーズナブルにいただけるお店に向かいました。
以前にも佐賀の珍味をいただいたことがあります。
⇒鯨と海茸は佐賀の郷土食 久坊@佐賀市
今回の場所は佐賀駅の北側。
【海鮮居酒屋】の「三吉丸」さん。
看板には「第一 三吉丸」とあります。
【佐賀の郷土料理と呼子港で水揚げされた新鮮な魚類】がいただける、という紹介に誘われました。
ショーウィンドウの中に、活鯛の造り、活いかの造り、なんてメニュー。
漁船の写真。第一 三吉丸の写真みたい。
鯛の魚拓が描かれた暖簾をくぐってお店の中へ。
佐賀の人力うどんの廉価店、やわらかうどんが旨い まるふくうどん兵庫店@佐賀市 [ 九州・沖縄]
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佐賀市でランチ。
昼はうどんを食べたいな、と思いました。
というのも・・・
お隣の福岡県では、博多ラーメンが有名ですが、実は福岡県民はうどんの方が好きなのです。
しかも博多うどんは、腰のないヤワヤワうどん。
「うどんにコシはいりません。」
「うどんはコシではありません、ダシで食べるものです。」
とは、タモリの言とか。
とんちゃんも同感で、福岡のヤワヤワうどんが好きです。
2013年にTV放送された「めしばな刑事タチバナ」では、こんな説明がありました。
讃岐うどんの周囲の西日本には、コシに頼らないうどん圏「アンチコシ包囲網」(原作では「コシなしうどん包囲網」)がある。
すなわち、香川県を囲む名古屋、三重、大阪、広島、福岡は、コシのないうどん地域なのだ。
⇒めしばな刑事タチバナ:第11話 うどん広域手配
福岡のお隣・佐賀県でも、きっと美味しいコシなしうどんがあるだろう。
実際のところ、かつて佐賀県鳥栖市で「牧のうどん」を実食しましたから。
絶対そうに違いない、と思ったわけです。
というわけで、兵庫町、国道34号線沿いにあるうどん店に向かいました。
「まるふくうどん」さん。
ここは、鳥栖市にある福山製麺所が経営するお店なんです。
屋号の「人力屋」に因んで、「人力うどん」というお店を展開しています。
ここも以前は「人力うどん」だったんですが、「まるふくうどん」に店名変更。
【かけうどん180円 肉うどん380円】の看板。
ずいぶん安い。
「人力うどん」より廉価なうどんを提供しているようです。
どんなうどんがいただけるのかな?
実食:野菜料理いっぱいのホテルの朝食 サガシティホテル@佐賀市 [ホテルの朝食]
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佐賀市に泊まったときのこと。
泊まったところは、佐賀駅近くのサガシティホテル。
ということで、ホテルの朝食!
ホテルの1階にあるレストランで、無料の朝食がいただけます。
「麦キッチン」さん。
バッフェ形式で並んでいる料理を昨日の記事でご紹介しました。
いよいよ実食です!
野菜料理いっぱいのホテルの朝食 サガシティホテル@佐賀市 [ホテルの朝食]
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佐賀市に泊まったときのこと。
泊まったところは、佐賀駅近くのサガシティホテル。
シティホテルという名のビジネスホテルです。
ということで、ホテルの朝食!
ホテルの1階にあるレストランで、無料の朝食がいただけます。
「麦キッチン」さん。
本来は店名のとおり、麦のお店。
佐賀県産の小麦粉を使った、うどん、中華麺、生パスタの3種類の手打ち麺がいただけるお店。
3年前にもこのホテルに泊まって、このお店で朝食をいただいたことがあります。
⇒野菜いっぱいの手作りおかずでヘルシーな朝食 サガシティホテル@佐賀市
そう、野菜いっぱいの朝食がステキなんです。
ホテルのエレベーターの中にこんな掲示。
時間厳守、数量限定。8時前にいただきましょう。
ホテルのロビーからの入り口。
では、お店に向かいましょう。
がばいうまか!シシリアンライス エルカフェ@佐賀市 [ 九州・沖縄]
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久しぶりに佐賀市でランチ。
佐賀市のご当地グルメというと・・・
佐賀牛!!
・・・はお高い。(;´ρ`)
A級じゃなくって、B級グルメというと・・・
シシリアンライスです!σ(゚ー^*)
佐賀シシリアンライスとは・・・
1枚の皿に温かいライスを敷き、その上に炒めた肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものが基本形。
佐賀市内にはシシリアンライスを出すお店が約40軒もあります。
⇒佐賀市HP「シシリアンライス」
とんちゃんは、10年ほど前に一度食べたことがあります。
⇒佐賀のご当地B級グルメ・シシリアンライスはやはり旨いわぁ アリユメ@佐賀市
今回は同行者にご当地グルメを紹介する意味で、シシリアンライスに再会です。
白い南欧風(?)のオシャレな建物。
高いカマボコ型屋根が特徴です。
「エル・カフェ」さん。
”El cafe”=「コーヒー」ですね。
「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」なんていうボランティア団体もありますが、そこには登録されていないお店です。
新鮮なホルモン焼きとモツ鍋と もつまる@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅東口にあるもつ焼店。
カミサンも息子もすっかりお気に入り。
ビルの1階にあるお店。
【モツ鍋・ブタ鍋・ホルモン焼】の「もつまる」さん。
焼き肉じゃなくって、ホルモン焼ね。
店主が精肉卸出身で、素材を見極める目は確かだ、とか。
いまも店主自ら卸業者に直接出向いて、良いものを厳選して仕入れているって。
それが本当なんですよ。
記事にするのは4回目
初回⇒新鮮なモツだからホルモン焼きとモツ鍋が旨い
2回目⇒新鮮なモツ焼きとモツ鍋、そしてキンミヤホッピーだ
3回目⇒豚のサガリにハラミ、牛モツ鍋か豚レタス鍋
ニンニクが効いた味噌ラーメン、旨いじゃないか いやどうも@つくば市 [ 茨城県]
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週末の食堂めぐり。
今回はつくば市のラーメン店へ。
「らーめん いやどうも」の赤い看板が目印。
三角屋根の大きなお店。
2019年1月17日の「秘密のケンミンSHOW」。
茨城弁の「いやどうも」が翻訳不能と紹介されました。
「ありがとう」、「こんにちは」、「よかったね」、「困った」、「まいった」、「それほどでも」、「すみません」などなど、いろんな意味があるって。
まさにその「いやどうも」が店名のラーメン店。
どういう意味なんでしょうね。
店主は、常総にある「すすきの」(未訪)で修業を積んだ方らしい。
で、味噌ラーメンがイチオシらしいのです。
おいしいおかず満載の日替りランチ 常陸@つくば市 [ 愛しき食堂]
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つくば市東大通、洞峰公園の南側に気になる看板があります。
【お食事処 常陸】の看板。
ずっーと前から、ってもう20年くらい気になっていたんです。
でも、なんだか高級店っぽい感じがしていて、敬遠していました。
そこで今回、初めて伺うことにしました。
この看板からかなり奥にお店があります。
「常陸」は「ひたち」と読みます。
常陸国(ひたちのくに)とは、茨城県北東部の旧国名。つくば市も含まれます。
ちなみに茨城県南西部は、千葉・埼玉・東京を含む下総国(しもふさのくに)です。
看板に【日替りランチ700円】。
グッドプライスのランチがあるじゃないですか!
落ち着いた一軒家のお店。
お店の周りに広い駐車場があります。
北海道石狩湾新港にトドの大群⇒弊ブログのアクセスランキングが上昇 [雑記]
弊ブログが、ソネブロのアクセスランキングで8位に急上昇!
いったい何が原因?
アクセスが集中したのは、この記事。
⇒興味本位でトド肉を食べる しれたこ@羅臼
北海道羅臼町にあって、トド肉を食べられる珍しいお店です。
以前は「海馬屋たかさご」という店名。
「海馬」はトドのこと。
店名はその後「しれたこ」を経て、「知床ちゃんちゃん焼しれたこ」になったようです。
でも、残念ながら現在は閉店しています。
なんでその記事にアクセスが集中したのか?
北海道でトドによる困った事件が起きたからみたい。
石狩市の石狩湾新港の防波堤に70頭ものトドが集まり、漁業被害が深刻だそうです。
この事件から「トド肉って食べられるのかな?」という疑問になり。
"トド肉"をググる・・・
と、さっきの記事に到着した、ってことみたい。
全粒粉石臼挽き麺のダブルスープ味噌ラーメン 富川製麺所@新千歳空港 [ 北海道]
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新千歳空港では、搭乗待合室の中にレストランがある!
搭乗口11と12の間に、こんなところがあるんです。
北海道食堂。
十勝清水町からの豚丼専門店「ドライブインいとう」
礼文島からの海鮮の店「島の人」
そして富良野町からラーメンの「富川製麺所」
フードコートになっていて、そこに3軒のお店があるんです。
真ん中にある「富川製麺所」。(前回の写真)
2017年4月に開店しました。
今回で3回目の訪問。
2回目は⇒生粉蕎麦みたいな道産小麦全粒粉の石臼挽きラーメン
1回目は・・・まだ記事にしていないの。(;´ρ`)
ニンニクが効いた鶏白湯&魚介の塩ラーメン 札幌飛燕@新千歳空港 [ 北海道]
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新千歳空港で1人ランチ。
向かう先は・・・
北海道ラーメン道場です!(写真は以前のもの)
現在あるお店は以下のとおり。
えびそば一幻 | 旭川ラーメン梅光軒 |
弟子屈ラーメン | らーめん空 |
麺屋開高 | 麺処白樺山荘 |
函館麺厨房あじさい | 札幌ラーメン雪あかり |
札幌味噌拉麺専門店けやき | 札幌飛燕 |
※過去の記事にリンクしています。ただし白樺山荘は別の支店。
以前にあった「鷹の爪」が閉店して、「札幌飛燕」が今年1月15日に開店。
早速向かいました。σ(゚ー^*)
お店は道場フロアの右奥にあります。
「札幌飛燕」さん。
札幌市豊平区中の島にある「我流麺舞飛燕」さんが本店のお店。
新千歳空港ターミナルのHPにはこんな説明があります。
味噌ラーメンの文化が根付いた札幌で美味しい塩ラーメンをと開業し、評価を得てきた飛燕。
看板メニューは濃厚な鶏白湯と魚介出汁を合わせたスープに焦がしラードとニンニクの香ばしさがプラスされた我流札幌塩らーめん。
濃厚鶏白湯と魚介スープのダブルスープ。
焦がしラードとニンニク。
魅力的なワードが並んでいます。
お店を紹介する看板があります。
【鶏と煮干しの濃厚な旨味、鶏白湯スープ】
ニュータッチからカップ麺「焦がしラード風味の塩ラーメン」を販売中。
エア・ドゥと共同開発したカップ麺「濃厚味噌ラーメン」 が機内で販売。
どっちも未食です。
前置きが長くなりましたが、さて、入店です。