ミルフィーユ・ハムカツはチーズがとろーり！ 大野屋＠茨城県土浦市 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂巡り。
この日は、ジョイフル本田荒川沖店近くにある食堂へ。
ちなみに、ジョイフル本田、通称 「ジョイ本」の１号店は、その荒川沖店なんです。
【大衆割烹】を看板に掲げる「大野屋」さん。
お店の裏に駐車場があります。
予想を超える旨さの料理をつまみに 笑味＠茨城県牛久市 [ 牛久市]
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カミサンが飲み会なので、とんちゃんは仕事帰りに地元で外飲み。
牛久駅東口のすぐ近くに昨年開店したお店へ向かいました。
「うまいもん処 笑味」さん。
「笑味」で「えみ」さんです。
ホテルの１階にお店があって、ホテルの裏側がお店の玄関口。
油淋鶏に担々麺までついたランチ 鳥どり＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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平日のランチに５人で虎ノ門へ。
鶏のから揚げ食べ放題があるからどうぞ！と若者にアナウンスしました。
「鳥どり」さんの虎ノ門桜田通店。
店名のとおり、鳥料理がウリの居酒屋です。
虎ノ門駅の近くに虎ノ門店もあったんですけど、「肉のコトブキ」というお店にリニューアルされてしまいました。
虎ノ門店で、鶏の唐揚げ食べ放題にトライしたんです。
⇒唐揚げ食べ放題ランチ、明太マヨネーズで 鳥どり
汁なし担担麺10辛、痺れる旨さ 天然居＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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平日のランチどき。
四川在住経験ありの辛いもの大好き女子といっしょ。
そんじゃ、辛いものを食べに行こう！
四川料理の「天然居」さん。
突然ですが、「孤独のグルメ」というTV番組をご存知でしょうか？
それとこのお店が関係あるんです。
松重豊さん演じる井之頭五郎が、1人でメシを食べるというテレビ東京系のドラマ。
原作・久住昌之、作画・谷口ジローの漫画が原作です。
その「孤独のグルメ」のSeason1・第3話（2012年1月19日）は「豊島区池袋の汁なし担々麺」。登場したお店は「中華料理 楊」２号店。
松重さんが、あまりにも美味しすぎて個人的に予約して再訪したというお店。
ドラマが放送されると混んでしまうため、放送前に行ったそうです。
その「中国家庭料理 楊」の本店は十条にあります。
そこの料理人が独立したお店が、ここ「天然居」さん。
ちょっと長い説明で、失礼しました。
その「汁なし担々麺」を食べに来たんです。
茨城ではここ１軒の熊本ラーメン店 味仙＠土浦市 [ 茨城県]
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九州ラーメンというと、博多ラーメンが有名でしょうか？
そのルーツの久留米ラーメン、さらには熊本ラーメンもある。
いずれも豚骨ラーメンですけど、それぞれ違う。
で、本場の熊本ラーメンが、茨城県にただ１軒だけあるんです。
【九州ラーメン】の看板が目印。
九州ラーメンって・・・熊本か？
はい、【熊本豚骨】ラーメンです。
「味千ラーメン」さん。
ロゴマークで、ラーメン丼を抱えた女の子は「チイちゃん」。
関東で熊本ラーメンというと・・・
新宿や池袋にある「桂花」や新横浜ラーメン博物館にある「こむらさき」が有名かな。
味千創業者は、こむらさき創業者とラーメン店を目指し、桂花で修行して、1968年に「味千」を創業したそうです。
優しい味の二郎インスパイアはセルフで 大高山＠茨城県牛久市 [ 牛久市]
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以前、麺ズクラブあったところに、新しいラーメン専門店が開店。
つくば市に本店がある「大高山」さん。
コテコテ・大盛の二郎インスパイアとのことなので、敬遠していたんです。
でも、美味しい！という評判なのでやってきました。
【完全セルフ店】の看板。
完全なセルフって、どこまでセルフなんだろ？
扉を開けて店内へ。
すると・・・
中扉に【大高山ラーメン提供の流れ】のシートが掲げられている。
おっ！「完全セルフ」の解説だな。
まず食券を買う。
麺を茹でる、盛り付ける・・・
「完全セルフ」って、自分で茹でて、ラーメン作るのか？！（￣□￣；）！！
完成、番号をお呼びしますので、受け渡し口にお越しください。
あぁ、料理をセルフで取りに行くのね。(*´ρ`*)
食べ終わったら食器をセルフで返却する。
なぁんだ、オーダー、配膳、返却がセルフなのね。
よかったぁ。(*´ο`*)=3
と、安心して店内へ。
夏メニュー「茄子豚ロース天そば」は豚肉が旨いわ ゆで太郎＠茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末ランチにカミサンと。
「軽いものがいい」というカミサンのオーダーで、いつものセルフ蕎麦店へ。
「ゆで太郎」さん。
地元にあるお店は、信越食品の直営店ではなく、ゆで太郎システムのＦＣ店。
新しい夏メニューが登場です！
【豚ロースと夏野菜】
「茄子豚ロース天そば」と「茄子豚ロース天丼」です。
とんちゃんは、もちろんこの夏メニューをオーダー。
「暑いから、軽いのがいいな。薬味そばを食べよっかな？」と言ってたカミサンもそれだって。
これ、あんまり軽くなさそうだけど、ね。
ゆで太郎の「豚ロース」メニューというと・・・
2018年に豚ロース天丼が出て、その後、豚ロース黒天丼になった。
⇒新メニュー・豚ロース黒天丼はオススメの逸品！ ゆで太郎
でも、どっちも天丼。甘いタレのかかった天丼でした。
今回は、豚ロース天が、はじめて蕎麦の種になっている。
タレをまとわぬ、衣だけの豚ロース天や、いかに。
【期間限定】冷やしお茶漬けラーメンは想像を裏切る旨さ 珍來＠取手市 [ 茨城県]
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東京の東部を発祥に、茨城・埼玉・千葉に広がるラーメン店「珍來・珍来」さん。
暖簾分けをしながら、いくつかの系列が存在しています。
⇒「珍來」大研究 その２：珍來と珍来の系列
その主流の１つ、「ドラゴン珍來」こと（株）珍來のお店で、期間限定メニューが登場です。
「珍来」じゃなく古い字体の「來」を使った「珍來」さんの取手店。
看板に、ラーメン丼を持った龍がいることから、ドラゴン珍来と命名した人がいます。
命名者は加藤まさゆきさん．
⇒「伝説の中華「珍来」http://portal.nifty.com/kiji/130819161464_1.htm
ここで、期間限定メニューがあるんです。
【冷しお茶漬けらーめん】
お茶漬け味の冷やしラーメンか？
【ご飯いり抹茶仕立て】
ご飯が入ったお茶漬けだ！
ラーメンなのか、お茶漬けなのか？
いや、両方みたいなのだ。
摩訶不思議なラーメンが、８月３１日までの期間限定。
（株）珍來の直営店・9店舗にて提供されている！
というわけで、実食しにやってきた、ってわけです。
お店の入口脇にその宣伝がありました。
いったいどんなラーメンなんでしょう。
8月25日まで、アサヒ・マルエフとブラックが時間無制限・飲み放題だ！ 笑味＠茨城県牛久市 [ 牛久市]
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カミサンが夜の女子会へ。地元の居酒屋「旬菜や」さんでビール飲み放題だって。
そんなら、とんちゃんも飲みに行くぞ！
実は、牛久駅のすぐ近くにある、その姉妹店でもビール飲み放題やってるのだ。
しかも時間無制限！
そりゃ、飲むしかないっしょ！
牛久駅東口から数十ｍ北へ行ったところにある牛久シティホテルの１階。
ホテルの裏側から向かいます。
「うまいもん処 笑味（えみ）」さん。
ほら！【生ビール祭り 時間無制限飲み放題 1200円】だ！
８月２日から２５日限定です。
営業時間は17～23時。６時間もある。
この間、時間無制限で生ビールが飲めるって、ウソじゃネ？
ほっぺたをパシっ！と叩いてみた。
イテっ！(>_<)
確かにウソではない。
ならば、いざ、店内へ！
合わせ技（味噌）で１本！ ゆうきや＠つくば市 [ 茨城県]
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シネプレックスつくばで「午前十時の映画祭」の映画を観終えると、ちょうどお昼タイム。
この日もラーメンを食べました。
「ゆうきや」さん。
龍ケ崎市に本店がある味噌ラーメン専門店です。
赤味噌と白味噌、２種類の味噌ラーメンが味わえるんです。
今回で２度目の訪問。
前回の様子はこれ⇒やっぱり味噌ラーメンが好きだ ゆうきや＠つくば市
国会議事堂前の庭園内に本格洋食屋さん 霞ガーデン＠永田町 [ 東京ランチ]
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国会議事堂の東側に国会前庭という庭園があります。
憲政記念公園と呼ばれる桜の名所です。
庭園の中に憲政記念館があるので、そう呼ばれるようになった。
元は、1960年に尾崎行雄を記念して建設された尾崎記念会館。
それが衆議院に寄贈されて、憲政記念館となっています。
その憲政記念館に行って、国会についてのお勉強。
・・・じゃなくて、ランチに向かいました。
憲政記念館の１階にあるレストラン。
「レストラン 霞ガーデン」さん。
ここは尾崎記念会館を建造した尾崎行雄記念財団が運営するレストラン。
総ガラス張りの入口です。
表に黒板に、ランチメニューが掲げられています。
Ａ：豚肩ロースのロースト 870円
Ｂ：金目鯛のグリル 1250円
グッドプライスですね。
大衆的洋食屋さんの料理は、旨くて安くてボリュームがある キッチンきむら＠練馬区 [ 愛しき食堂]
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西武池袋線の保谷駅のすぐ近くにある洋食食堂へ。
不動産屋の看板が目立ちますが・・・その下。
「キッチンきむら」さん。
洋食とは、西洋料理そのものではなく、日本化された料理。
それを提供する洋食店には、中村屋のように本格的洋食店もあるけど、大衆食堂に近いものもある。
その大衆的洋食店は「キッチン」と自称しているところがよくあります
手作りハンバーグと洋食のお店です。
２階のお店へ。
濃厚な白味噌系ラーメンはバランスがよくて、ちょいワイルド 白樺山荘＠新千歳空港 [ 北海道]
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札幌を離れるときの最後の北海道の地は、新千歳空港。
そこで早めの夕食をいただきます。
旨い魚で一杯というのもありますが、向かった先は・・・
北海道ラーメン道場！
道内の10店のラーメン店があります。
| 麺処白樺山荘 | |
| 札幌味噌拉麺専門店けやき | 札幌飛燕 |
| 函館麺厨房あじさい | 麺屋開高 |
| 札幌ラーメン雪あかり | らーめん空 |
| 弟子屈ラーメン | 旭川ラーメン梅光軒 |
| えびそば一幻 | |
先日、えびそば一幻さんに入店して、ついに全店網羅です。
（それぞれ訪問した記事にリンクしています。）
でも白樺山荘さんは入店したけど、記事にしていなかったんです。
ということで・・・
「麺処 白樺山荘」さん。
「森住製麺」の白い暖簾が下がっています。
札幌ラーメンというと、西山製麺がメジャーで、スーパーにも並んでいるし、関東でも有名です。
天鳳もしっかり西山製麺の麺です。
でもマニアが行くよなラーメン専門店では、小ロットの特注麺に対応する森住製麺、小林製麺、さがみ屋製麺などなどの麺を使うお店が多くあります。
おや！【創業20周年】なんですね。
ん？真駒内の本店が開店したのは1997年ですね。
20周年は２年前のことですか。
そうそう、開店して間もない時期に、真駒内にある山小屋のような本店に行きましたよ。
当時としては、かなりコッテリ系の味噌ラーメン、旨かったです。
今ではコッテリが普通になって、どんどんコテコテのラーメンが登場してますが・・。
あんまり好きじゃありません。
さて、入店しましょう。
蕎麦屋の天ぷら豚骨ラーメンは、いかに 三徳＠札幌市 [ 愛しき食堂]
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札幌で食堂に向かいました。
場所は西区琴似の住宅街の中。
【石臼びき】を掲げる「そば処 三徳」さん。
今回で２度目の来訪です。
前回は「バホそばドン丼」という、摩訶不思議な名の丼物をいただきました。
⇒バホそばドン丼とは、いかなる食いものぞ そば処 三徳
行燈には、「きそば」に並んで「とんこつラーメン」。
そば屋のとんこつラーメンって、どんなものなのか。
気になるのは私だけでしょうか？
ずっと昔の札幌のラーメンは、鶏ガラスープの醤油や塩だったんです。
「中華そば」ですね。
「とんこつ」は新手のラーメンでした。
それを蕎麦屋さんがつくるなんて。
きっと進取の気質にあふれた店主なんでしょう。
口も心もシビレる汁なし担担麺 175°DENO担担麺 札幌北口店 [ 北海道]
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札幌では「175°DENO担担麺」というの担担麺専門店が人気です。
とんちゃんも汁なし担担麺を食べたんだけど、これが恐ろしいほどにメチャ旨！
⇒麻辣の旨さがヤバイ汁なし担担麺はもっちり太麺 175°DENO担担麺
前回は、札幌駅南口店でいただきました。
なので、別の支店へ向かいました。
札幌駅北口を出てすぐのところにあるビル。
１階の「アコム」の看板がある通路を入ると、お店があります。
「175°DENO担担麺」北口店さん。
昼食時を外したので並んでいる客がいません。
ネルドリップで落とす自家焙煎コーヒーでモーニング 札幌珈琲館＠札幌市桑園駅 [ 北海道]
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札幌に帰省したときのこと。
JR桑園駅敷地内にある喫茶店でモーニングをいただきました。
「サッポロ珈琲館」さん。
1982年に創業したコーヒー専門店。
備長炭（直火）で焙煎した豆をネルドリップで落としているコーヒー店です。
11時までの【今日のコーヒー】は、ホンジェラス。
モーニングセットは、トースト・サラダ・コーヒー付きで570円です。
ニラレバ炒め定食なんですが 珍來＠龍ヶ崎市 [ 茨城県]
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「たつのこまち龍ケ崎モール」、通称「たつのこモール」に開店した中華店へ再訪。
ケーズデンキの脇にあります。
「珍來」さん。
黒い建物とオレンジの建物、どっちも珍來です。
2019年1月15日にプレオープン、2月14日にグランドオープンです。
龍ケ崎市内にある「珍来軒」さんのグループですって。
前回はラーメンをいただいたら、濃厚鶏ガラスープという、普通の珍来とは違ったラーメンでした。
⇒シコシコ麺に濃厚鶏スープの珍来新ジャンル・ラーメン 珍來
今回は違ったものをいただいてみましょう。
大衆中華食堂の麻婆豆腐は辛くないのだ 中華料理むらの＠茨城県土浦市 [ 愛しき食堂]
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地元の食堂廻り。荒川沖の自衛隊基地近くにある中華食堂へ再訪。
荒川沖阿見線の補給処脇というＴ字路を入った住宅街にあるお店。
「中華料理むらの」さん。
住宅兼店舗がお店です。
【中華料理】と書かれた赤い暖簾をくぐって店内へ。
表は艶やかで中はコシある美味しいうどん やまびこ弁天＠つくば市 [ 茨城県]
カミサンとつくば市に行ったときのこと。
あのうどん屋さんに行きましょう！とカミサン。
そうそう、あのうどん屋ね！と車を走らせました。
そのうどん屋とは、2018年４月、田んぼの中に忽然と現れたお店なのです。
ま、ホントのところは、田んぼのど真ん中ではなく、広い田んぼのはずれに突如誕生したお店。
「京都伏見 手打ちうどん」と書かれたうどん専門店。
広い通りには面してませんから、お店に向かうのはちょっと大変。
肉のハナマサの脇にある小路を入ると・・・
お店の案内板があるので、それを頼りに向かいます。
「手打ちうどん」の幟が目印。
町屋風の和風の建物が目指すお店。
お客さんが何人も待っています。
入り口脇には、待合用の小屋があります。
「やまびこ弁天」さん。
待合用の小屋に、入店待ちの並び方が指南してあります。
開店前：待合室の中から順番に並んでください。
開店後：店内のボードに名前を書いて、好きなところで待ちます。
車の中で待っている人たちもいます。
