3段飛びに旨さを堪能する海鮮丼 築地 刺天@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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TV東京の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」。
TOKIOの松岡と博多大吉が女性ゲストと居酒屋で飲む、という深夜番組です。
5月24日の放送はコロナ禍の中、松岡と大吉がオンライン飲み会をしながら、それぞれのベスト5を発表。その中にビックリするお店があったんです。
第4位は2人が同じで、虎ノ門の小さな居酒屋を挙げるじゃないですか!
その「鮪カマ煮付け」が旨い、というんですよ。
昨年12月22日に放送したお店だそうです。
そこは虎ノ門1丁目に2018年8月に開店したお店で、ずーっと気になっていました。
かつては築地市場、現在は豊洲市場にある水産仲卸業者が開いたお店。
ランチは海鮮丼や天ぷらがあります。
それって、絶対に期待しますよね。
でも値段がちょっと高めだから、我慢していました。
それがテレビに登場したんだから、もう我慢できない。
やっぱ、行ってみよう!
ということで、緊急事態宣言解除後のランチに若者2人を誘って向かいました。
路地にひっそりとある「築地 刺天」さん。
紺の垂れ幕に店名。粋ですね。
路上に置かれた看板に【豊洲市場水産仲卸の海鮮丼・定食】とあります。
日替り:天然ソイとマグロ1200円
お得なランチ定食:天ぷら丼定食1200円→980円、魚河岸フライ定食980円。
入り口脇置かれたトロ箱。その中で、生きた車エビ尾が泳いでいる!w(*゚o゚*)w
車海老の踊り食い1尾400円→100円
活きあわび刺し1ケ800円→400円
お店のウリですね。
これを松岡・大吉たちもいただいたようです。
同行者が、食べたい!だって。元気いいね。
でも、昼はやめときなさいよ。
ということで、店内へ。
品数いっぱいの満足定食が昭和の喫茶店にある 喫茶ドリーム@茨城県龍ケ崎市 [ 愛しき食堂]
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昨日の記事は、古い喫茶店でランチにオムライスを食べたことでした。
⇒昭和の喫茶店でオムライス。じつは定食がすごいと知る 喫茶ドリーム@龍ケ崎市
ところがその喫茶店は、焼き魚定食がスゴイってことを知りました。
そこで翌日、その定食の凄さを実体験するために再訪です。
「喫茶ドリーム」さん。
屋根に【COFFEE HOUSE DREAM】とあって、ここは喫茶店です。
喫茶店は昭和の文化。行灯の崩れ具合がその歴史物語っています。
そして「カラオケ」の文字は、夜にはここが地元民のたまり場なことを示しています。
お店脇の通路を通った裏に駐車場がありますが、すぐ近くの市営の無料駐車場に車を停めました。
さて、こんな喫茶店で今日は焼き魚定食をいただいてみましょう!
昭和の喫茶店でオムライス。じつは定食がすごいと知る 喫茶ドリーム@茨城県龍ケ崎市 [ 愛しき食堂]
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食堂でランチしようと龍ケ崎市へ。
関東鉄道竜ケ崎駅から東に延びる本町商店街を車で走っていると・・・
「ランチタイム」の幟を発見!
おや?と思って車を停めました。
「喫茶ドリーム」さん。
【お食事処】の幟が立っているから、確かに食事ができます。
行灯の崩れ具合からみて、古くからあるお店みたいです。
屋根には【COFFEE HOUSE DREAM】とあって、まさしく喫茶店です。
このお店について、ネット情報はほぼ皆無。
(食べログはかき氷のこと。googleではオムライスとカレーがあるとの情報)
情報僅少の喫茶店でのランチってことです。
ならば今日のランチはここにしましょう。
お店脇の通路を通った裏に駐車場があるようです。
でも、すぐ先にある市営の無料駐車場に車を停めました。
さて、どんなお店なんでしょう。
そしてどんなランチがいただけるんでしょう?
別盛で帆立天中華の旨さを味わいつくす ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチによく行くFC系の「ゆで太郎」さん。
テレワーク以後は、平日のランチにも行っています。
6月から新メニューの登場です。
中華そばの上に天ぷらが載った「天中華」!
青森県・津軽の名物料理です!
2019年秋メニューで初登場した天中華には海老天が載っていました。
⇒まさに津軽名物・天中華、旨いけど麺量が少ないな
今回の天中華はホタテ!
しかも青森県陸奥湾産のホタテ!
ホタテ天の天中華といえば、津軽の五所川原市にある老舗食堂の天中華が有名です。
⇒百年食堂で天中華 亀乃家@青森県五所川原
そんな津軽名物に迫ろうとする今回のゆで太郎の帆立天中華。
温かい帆立天中華と冷たい帆立天ざる中華があります。
どっちもいただきました。
⇒帆立天中華、トロ・フワな帆立天たっぷりの津軽名物だ! ゆで太郎@茨城県牛久市
⇒帆立天ざる中華、帆立天がサク・フワで旨いわぁ ゆで太郎@茨城県牛久市
「天ざる中華」は揚げ立ての帆立天の衣がサクサクで、中身がフワフワ。
「天中華」の帆立天は、汁に浸った衣がトロトロで、中身がフワフワ。
で、今回は。
帆立天を両方の旨さをともに味わいたいと思います。
さて、どうするか?
熟成した自家製キムチでつくるチゲは本場の味 韓国家庭料理ばんがね@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅西口に韓国家庭料理のお店が2019年10月に開店したらしい。
行ってみようかな・・・と思っていたら、新型コロナ禍で行く機会を失していました。
緊急事態宣言が解除されて通常営業に復帰したみたいなので、ランチに伺いました。
場所は、牛久駅西入口交差点を西に2分ほど行ったところの右側にお店があります。
「ばんがね」さん。「韓国家庭料理」のお店です。
お店のもう少し先に駐車場があります。
お店のご主人がバンさんで、「バンガネ」は「バンさんの家」という意味だとか。
ハングルで「バンガネ」(방안에)は、「部屋(バン)の中」という意味。
お店のご主人がバンさんだから、お名前のバンと部屋とを語呂合わせしているみたい。
HPによるとお店のコンセプトは以下の3つ。
①化学調味料不使用
②韓国直輸入素材で本場の味
③アットホームな韓国家庭料理
どんな料理がいただけるのか、楽しみです。
屋台みたいなテイクアウト店の焼き鳥が安い 焼き鳥 丸一@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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緊急事態宣言以後に牛久駅西側にあるテイクアウトのお店を記事にしました。
モツ料理の細田屋さん⇒新鮮、旨い、安いでビックリなモツ料理のテイクアウト店
お刺身が美味しい小栗鮮魚店さん⇒旧牛久宿の魚屋さん、新鮮な刺身が旨くてお安い
今回はテイクアウトの焼き鳥屋さんについて。
場所は刈谷団地内。
牛久駅西出口交差点を西へ進み、カスミを過ぎて、うなぎ坂東の交差点を左折して350mのところ。全く住宅街の中です。
「やきとり」の提灯が目印。
住宅の脇に立つ屋台のような小屋がお店。
看板はありませんが、ここが「焼き鳥 丸一」さんです。
学校帰りの生徒がおやつ代わりに買って帰るそうで、地元密着の焼き鳥屋さん。
牛久シャトー・オープン記念へ!でも出遅れたぁ [雑記]
先日、牛久シャトーの営業再開と日本遺産登録についてご紹介しました。
⇒牛久シャトー再開:6月20~21日にオープン記念、日本遺産にも登録
で、6月20日に牛久シャトーのオープニングへカミサンと行ってみました。
堂々たる本館を抜けて広場へ。
入って左側には、ぶどう園通り商店会の方々のお店。
ワインやソーセージ、ベーコンを販売していますが・・・
旧牛久宿の魚屋さん、新鮮な刺身が旨くてお安い 小栗鮮魚店@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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千住から水戸までの旧水戸街道。
牛久駅~荒川沖駅間はほぼ国道6号線と重なるけれど、牛久駅の南側は西に東に逸れていて、そこに牛久宿がありました。
その旧牛久宿には古くからの商店が残っています。
その中に、リーズナブルな料金で美味しいお刺身が手に入ると地元では知られたお魚屋さんがある。というので、その魚屋さんでお刺身を買いに、カミサンと向かいました。
西向きのお店ですが看板がない。
「ハートフルクーポン券」の幟だけが目印です。
お店脇の街灯にある「小栗鮮魚店」の行灯でお店の存在を確認できます。
西日を遮るヨシズの裏にお魚屋さんがあります。
牛久シャトー再開:6月20~21日にオープン記念、日本遺産にも登録 [雑記]
本日、2つ目の記事です。
しかも、こっちの方が社会的な価値が高いでしょうね。
2018年12月に営業をやめた牛久市の観光名所「牛久シャトー」。
その牛久シャトーが、来る6月20日にオープンします!
6月20日(土)・21日(日)は、オープン記念。
ワイン試飲会や模擬店が11~17時に開催されます。
ぜひともワインの試飲に行きたい!ヽ(^◇^*)/
ちなみに22日(月)は定休日で、23日(火)から通常営業だそうです。
営業再開とはいえ・・・
ワイン製造もクラフトビール製造も廃止してしまったいま、どんな営業になるのか気がかりです。
クラフトビールは気に入っていたから、実に残念です。
⇒12月に閉店しちゃう! その前にクラフトビール飲み放題 ラ・テラス・ドゥ・オエノン@牛久シャトー
ところでこのオープン記念は、市民にどれほど知られているんでしょうか?
牛久市観光協会HPには少しだけ紹介があります。
⇒http://www.ushikukankou.com/page/news.html#n015
しかし牛久市のHPには何もない。
新牛久シャトーを運営する第3セクターはHPすらありません。
冒頭のチラシをもらいに牛久市役所に行っんです。
そしたらビックリすることがありました。
市役所の玄関前に人だかり。
スワ、何かの抗議集会か?!
なんと、日本遺産に認定されたんですって。
で、その縦幕の公開の行事を行っていたようです。
「日本ワイン140年史〜国産ブドウで醸造する和文化の結晶〜」がテーマだそうです。
これは牛久市が山梨県甲州市と共同で申請していたもので、今年で3回目の申請だそうです。
そして2020年6月19日に、文化庁が今年度の日本遺産を22都道府県21件を認定したようです。うち1件が、山梨県と茨城県の共同ってことですね。
日本遺産認定日に合わせて、牛久シャトーのオープンってことだったんでしょうか?
追記:
文化庁HPに令和2年度の日本遺産の記事が公表されました。
⇒令和2年度「日本遺産(Japan Heritage)」の認定結果の発表について
2品チョイスの居酒屋ランチ、皆さん高コスパと言うわけだよ きじべえ@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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皆さんが口をそろえて「高コスパ」と評価する居酒屋ランチが阿見町にある。
そいつぁ出会ってみたいじゃぁねぇか!と、お店に伺いました。
場所は、荒川阿見線を霞ケ浦方向へ進み、陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地を過ぎたところ。
北海道らーめんの「なまら」さん、「中華食堂ゆきむら」さんを過ぎ、中華料理の「味香源」さんの手前。「新華楼」さんの向い。
こうして店名を列挙したように、ここは中華店・ラーメン店の激戦地です。
その地にあって別ジャンル、居酒屋ランチで勝負しているお店です。
【備長炭やきとり屋】の「きじべえ」さん。
黒壁の町屋建築のような建物が印象的です。
その壁に「豚ロト、タン、ハラミ、カシラ、ハツ、ぼんじり」とあるから、もつ焼きと焼き鳥のお店のですね。
お店の前には広い駐車場があります。
ニンニクと唐辛子が効いた朝鮮焼で白飯が進む 大勝軒@茨城県牛久市 [ 愛しき食堂]
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なぎら健壱氏が、絶滅危惧種の食堂、略して「絶滅食堂」と命名した大衆食堂。
その中華版が「町中華」。
中華料理専門店ではなく、カレーライスやオムライスもある町中華。
北尾トロ氏を隊長とする町中華探検隊が追い続ける町中華。
そんな地元の町中華でランチしました。
中華料理を掲げる「大勝軒」さん。
つけめん(もりそば)を生んだ大勝軒の系統ではない。
大正時代創業の人形町大勝軒がルーツではないかと思いますが、未確認です。
弊社ブログでの紹介は3回目です。
初回は⇒ご近所に愛される中華店 大勝軒@茨城県牛久市
2回目⇒町中華で炒飯&餃子 大勝軒@茨城県牛久市
このお店で、とんちゃんが気になるメニューを今回はいただきます。
荒川沖駅近に満足度の高い居酒屋ランチ マルハチ商店@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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荒川沖駅西口のすぐ近くに居酒屋ランチがある、というので向かいました。
「大衆居酒屋 マルハチ商店」さん。
「大衆居酒屋」っていうのが実にいいなぁ。
木造建築は格子のファザードで、古民家のような外観。
老舗居酒屋の風貌をした造りです。
駐車場は、向かって左側の壁際に3台、建物裏に6台程度あるようですが、お店の人に尋ねた方がいいです。
白い暖簾がシンプルでいいですね。
【定食 営業中】の立て看板があって、ランチ営業中です。
手作り副菜お替り自由の高コスパ・満腹食堂 元気まん点食堂@土浦市 [ 愛しき食堂]
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乙戸沼近くの土浦総合流通センターに食堂がある。
ただし平日営業のみ。なので、なかなか行けないでいました。
ついに今日は、その食堂でランチをいただきます!
場所は、卸売業者が集まる流通センターに入り、たぶん構内唯一の交差点の手前。
土浦総合流通センターの組合会館。
その組合会館の1階にお店がありました。
「元気まん点食堂」さん。
流通センターで働く人たちのために設置されている食堂。
だから社員食堂の部類ですね。でも一般の人も自由に入れます。
営業時間は、平日のランチタイムとドリンクだけのブレイクタイム。
土日祝日はお休みなので、なかなか来れる機会がありません。
メニューも出ていたので、一応確認してから入店です。
帆立天中華、トロ・フワな帆立天たっぷりの津軽名物だ! ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチによく行くFC系の「ゆで太郎」さん。
テレワーク以後は、平日のランチにも行っています。
6月から新メニューの登場です。
【中華麺シリーズ】です。
ゆで太郎はそば屋だけど、ときどき中華そばが登場。
しかも今回は、普通の中華そばとはちょっと違っていますよ。
中華そばの上に天ぷらが載った「天中華」!
青森県・津軽の名物料理ですよ!
2019年秋メニューで登場した天中華が再登場です。
その天中華は海老天が載っていました。
⇒まさに津軽名物・天中華、旨いけど麺量が少ないな
しかし今回の天中華はホタテ!
しかも青森県陸奥湾産のホタテですよ!
ホタテ天の天中華といえば、五所川原市にある老舗食堂の天中華が有名です。
⇒百年食堂で天中華 亀乃家@青森県五所川原
そんな津軽名物に迫ろうとする今回のゆで太郎の帆立天中華。
温かい帆立天中華と冷たい帆立天ざる中華があります。
先日は暑かったので、冷たい「天ざる中華」をいただきました。
⇒帆立天ざる中華、帆立天がサク・フワで旨いわぁ ゆで太郎@茨城県牛久市
今回はちょっと涼しいので、ド真中の「天中華」で行くぞ!(*^0゚)v
カマドのお釜で炊いたご飯が実に旨い 大かまど飯 寅福@常磐道下り守谷SA [ 茨城県]
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久しぶりに連日の投稿です。
常磐道下りの守谷SAでランチしたときのこと。
2015年にグランドオープンした「パサール守谷」。
中には飲食店がいろいろ。
(写真はドラぷら E-NEXCOドライブプラザ パサール守谷から)
でも5月末時点では、半分ほどが休業中でした。
その中の「食堂」の料理をいただきました。
「大かまど飯 寅福 守谷食堂」さん。
東京・青山にある和食レストラン「大かまど飯 寅福」の定食・丼専門店です。
店名のとおり、店頭に大かまどがあって、鋳物製のお釜でご飯を炊いている。
昔ながらの炊き方でご飯が作られています。
お米は、新潟県長岡産のコシヒカリとコシイブキ。
「こしいぶき」は、「ひとめぼれ」と「どまんなか」の交配種。
「ひとめぼれ」の母はコシヒカリなので、コシヒカリの孫にあたります。
メニューは丼物と定食。
前回の記事では、筑波山ジャンボチキンカツカレーをいただきました。
⇒筑波山のごとくそびえるジャンボなチキンカツカレー 大かまど飯 寅福 守谷食堂
今回は何にしようか・・・
帆立天ざる中華、帆立天がサク・フワで旨いわぁ ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチによく行くFC系の「ゆで太郎」さん。
テレワーク以後は、平日のランチにも行っています。
6月から新メニューの登場です。
【中華麺シリーズ】です。
ゆで太郎さんでは、ときどき中華そばが登場します。
でも今回の中華そばは、普通のものとはちょっと違っていますよ。
中華そばの上に天ぷらが載った「天中華」。
天中華は、青森県・津軽の名物料理です。
2019年秋メニューで登場した天中華が再登場です。
⇒まさに津軽名物・天中華、旨いけど麺量が少ないな
昨年の天中華は海老天が載っていました。
しかし今回の天中華はホタテ!
しかも青森県陸奥湾産のホタテです!
青森陸奥湾産ホタテ天ぷら on 津軽名物天中華とは、青森盛り沢山です。
やってくれるじゃないですか、ゆで太郎さん!
ホタテ天が載った天中華・・・五所川原市の老舗食堂での天中華を思い出します。
⇒百年食堂で天中華 亀乃家@青森県五所川原
さて、温かい帆立天中華と冷たい帆立天ざる中華がありますよ。
今日は暑いので、冷たいので行きますか!
新鮮、旨い、安いでビックリなモツ料理のテイクアウト店 細田屋@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅西口の方面に、もつ煮込みのテイクアウト店があるという。
食べログのレビューは、わずか1件だけ。
でもgoogleの口コミが16件もあって、それぞれが褒めている。
おっと、そいつぁ、行ってみようぜ!
場所は、牛久駅西入口交差点から西へ、道なりに4~500m。
信号機のある交差点を渡り、坂を上ってすぐに左側。
居酒屋が並ぶ三軒長屋。
なんとも、さえない薄紫色の建物ですね。(;´ρ`)
その右端が目的のお店のようです。
「ホルモン焼肉」の看板があるけど、店名を黒く塗りつぶしてあるぞ。
(以前は、「ホルモン焼肉 華炎」という焼肉屋さんでした。)
手書きの看板があるけど、客を惹きつける魅力は感じないなぁ。(*´ο`*)=3
「モツ煮込みテイクアウトの店 細田屋」さん。
外観をずいぶんとディスってますね。
実際のところ、かなり引いてしまう外観で、一見さんは入店を躊躇するでしょう。
しかし、こういうお店は、大当たり!のことがよくあるんです。
逆に大ハズレもありますけどね。
で、意を決して入ったら・・・
これが、大当たりのお店でした!ヽ(^◇^*)/
唐揚げそばセット、いいじゃん蕎麦に唐揚げ ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチによく行く「ゆで太郎」さん。
5月からの新たなグランドメニューに、なんと唐揚げ登場です!
唐揚げそばセットと唐揚げカレーセットが、グランドメニューに登場しています。
唐揚げカレーセットは、ジョイフル本田敷地内に新規開店した荒川沖店でいただきました。
⇒新店で新メニュー・ミニ唐揚げカレー ゆで太郎@茨城県土浦市
でもその記事では、唐揚げが小さい、衣が厚いと、かなりディスってます。
唐揚げの大きさについては常磐線我孫子駅ホームにある弥生軒のビッグな唐揚げと比較してしまうんです。
⇒ここは蕎麦屋か唐揚屋か 弥生軒6号店@我孫子駅常磐線下りホーム
でも衣についてはどうなんでしょう?
ほら、天ぷらそばの天ぷらって、汁に浸った厚い衣が旨い、ってことないですか?
唐揚げそばも、汁に浸った厚い衣が実は旨いのではないか?
しかし前回食べた唐揚げは、カレーに入っていて、そば汁に浸っていない。
それでは唐揚げの評価として不十分ではないか?
ということで、今回は唐揚げそばセットを試してみようと思います。
唐揚げメニューは、日替わりマル得メニューで590円というお値段でいただけます。
「唐揚げカレーセット」は月曜日、「唐揚げそばセット」は木曜です!
ということで、木曜日に唐揚げそばセットをいただきます。
ミニカレーセットでは、冷たい蕎麦とセットにしました。
今日も暑いので、冷たい蕎麦がいいですよね。
でも、汁に浸った唐揚げを食べるためには、温かいそばがいいはず。
ということで、こんなオーダーになりました。
牛久市観光アヤメ園至近の知られざる観光スポット:展望台と休憩所 [旅行先]
横田滋さんが亡くなられました。
北朝鮮に拉致された娘・めぐみさんとの再会を果たせぬまま、さぞかし無念だったことでしょう。
拉致問題を最重要課題に掲げつつ、なにも前進させない現政権。
我が家で購読している朝日新聞は、そんな政権のことを批判せず。
「拉致被害者の帰国を実現するために、あらゆるチャンスを逃すことなく果断に行動していく」という首相。自らの保身のためにする行動に果断である前に、最重要とする課題に本気で向かってほしいです。
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週末の散歩やプチ観光にちょっといいネタです。
牛久市の数少ない観光スポットの1つに「観光アヤメ園」があります。
場所は、牛久駅西口から2.5kmほど、歩くと約30分、車で5分程度のところ。
駅からの散歩にはちょうどいい頃合いです。
その周囲にある知られざる観光スポットをご紹介します。
・観光アヤメ園と水郷地帯
・公衆トイレが展望台!
・新地町にある牛久沼展望のベストポジション
・アヤメ園至近の休憩所がオープン
串焼き居酒屋のテイクアウトで家飲み 串焼ダイニング郷家@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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緊急事態宣言で居酒屋さんや営業自粛していたときのこと。
よる営業の代わりにテイクアウトをしていました。
おかげで居酒屋料理をつまみにリーズナブルに家飲み、という楽しみ方が増えました。
ということで、ランチじゃなく、ディナーのテイクアウトの記事です。
※お店で飲んでいないので、「食べ」のジャンルに分類します。
牛久駅東口から600mほどのところにある「串焼ダイニング郷家」さん。
どんな串焼きかというと・・・
朝挽きした新鮮なつくば鶏と秀麗豚に独自ブレンドの塩を使い、備長炭でじっくり焼き上げる。そんな串焼きが売りの居酒屋です。
オーナーは、牛久駅東口にある「KushiyakiBar我が家」を開業し、その店を弟子に任せて、このお店を開業したようです。
「我が家」には行ったことがあるんですけど、こっちは未訪でした。
KushiyakiBar我が家の記事⇒串焼きと旨いつまみ、いろんな焼酎がある 我が家@牛久
テイクアウトをしていますよ。
通常メニューをテイクアウトできます。
カミサンご推薦は「日替わり晩酌セット」1500円。
これをテイクアウトしました。
ラー油のピリ辛がストレートに味わえる、冷やしピリ辛葱豚そば ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末のランチによく行く「ゆで太郎」さん。
「ゆで太郎」は2系列あります。1つは信越食品の直営店で、東京だけにあります。もう1つは、ゆで太郎システムのFC店で、東京を含む全国に展開。
地元茨城県のお店はFC店です。
4月1日から春季限定メニューの第2弾が登場しています。
「ピリ辛葱豚そば」と「マシマシ肉野菜そば」。
二郎系みたいな「豚そば」と「マシマシ」です。
「マシマシ肉野菜そば」は1日分の野菜が摂れますよ!
⇒二郎インスパイアか!マシマシ肉野菜そば登場
「ピリ辛葱豚そば」は、温かいそばでいただきました。
⇒辛い葱がアクセント、ピリ辛葱豚そば
ということで今回は、未食の冷たい「ピリ辛葱豚そば」をいただきまぁす!