8月から休業!いそぎ入店、再開をお待ちします 千成亭@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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あの中華店が閉店する!というので、慌ててお店に向かいました。
「千成亭」さん。
昭和54年(1979年)創業の中華店。
焦げ茶色の屋根型テントのお店です。
窓に【休業のお知らせ】が貼ってあります。
あっ!やっぱりそうなんだ。
8月1日から、しばらく休業ですって。
ん?閉店じゃなく、休業?
ともあれ、お店に入って料理をいただきましょう。
おかあさんの喫茶店の定食はおかずが満載、でも休日は喫煙率が高いな 喫茶ドリーム@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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日曜日のお昼どき。
おかず満載のランチがいただける古い喫茶店へ向かいました。
場所は、竜ケ崎駅から続く古い商店街です。
「喫茶ドリーム」さん。
お店脇の通路の先に駐車場がありますけど、すぐ近くの市営無料駐車場に駐車しました。
外から見ると店内は暗いですね。でもしっかり営業していますよ。
ここを記事にするのは今回で3回目です。
初回⇒昭和の喫茶店でオムライス。じつは定食がすごいと知る
2回目⇒品数いっぱいの満足定食が昭和の喫茶店にある
今年オープンのすし食堂でお手軽料金のバラちらし こへじ食堂@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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今年1月にオープンしたひたち野うしくのすし食堂にランチに行きました。
「こへじ食堂」さん。
看板には「お寿司・海鮮」とあって本業は寿司店。
今回で2度目の訪問です。
初回⇒寿司屋が本業の食堂がひたち野うしくにオープン、ネタ数多いちらし寿司
入り口前にある黒板に、今週のオススメは「肉だんご甘酢炒め」ですって。
週替わりメニューがあるようです。
フードコートでリーズナブルな石焼ビビンバ 金金醤あみプレミアム・アウトレット店@茨城県阿見町 [ 茨城県]
阿見町にある「あみアウトレットモール」でカミサンとお買い物。
ついでにフードコートでランチしました。
2人ともご飯物が食べたくなったので、向かった先はここ。
「金金醤」(キムキムジャン)さん。
(6月のことなので、長そでの方々がいますね。)
紅虎餃子房や万豚記等を運営する際コーポレーションのお店です。
メインメニューは石焼ビビンバと韓国麺がありますが、石焼ビビンバが人気みたいです。
厨房ではガスコンロがいくつも並び、石鍋を熱しています。
カウンターの上にメニューがあります。
住宅街にLサイズの海老天がウリのお店、でも蕎麦も美味しい 福久家@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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暑い時には冷たいお蕎麦が食べたくなりますね。
牛久駅西入口交差点を西に300mほどの住宅街にある蕎麦屋さんへ。
「そば」の幟がなければ通り過ぎてしまう住宅兼店舗。
「そば福久家」さんです。
お店の横に駐車場があります。
麻婆豆腐をかけた麻婆麺、中華麺と春雨が旨辛だ 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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このごろ出勤日のランチは虎ノ門の四川料理店で、と決めています。
この日は人妻3人と出かけました。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
今回は、なにを食べようかな。
懐かし風の味わいの可愛いミニコッペパンでサンド パンの店 ブラン@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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コッペパンのあるパン屋さん巡り。
牛久市の住宅街にあるパン屋さんへ。
広い庭の中にあるお店、というか丘の上に建っているようなお店です。
「パンの店 ブラン」さん。
つくば市テクノパーク桜の「スーパーまるも」内で、2006年に開店したパン屋さん。
2017年6月に牛久市に移転オープン。
自家製天然酵母使用、国産小麦を使用、地元産食材使用をコンセプトにしていると看板に書いてます。
店名の「ブラン」は「bran」だから、小麦の表皮や胚芽、「ふすま」のことかな?と思ったけど、違うようです。
オシャレなパン屋さんのふんわりソフトなコッペでサンド ピクニックベーカリー@茨城県つくば市 [ 茨城県]
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コッペパンを求めてパン屋さんを巡っています。
つくば市、TXみどりの駅近くにある新しいパン屋さんへ行ってみました。
「ピクニック・ベーカリー」さん。
駐車場は、お店の正面に2台分、裏に3台分(8、9、10番)あります。
2016年にオープンした新しいオシャレなパン屋さん。
ですけど、コッペパンがあるらしいのです。
レトロっぽいお店にニューウェーブの鯛焼き 鯛焼き屋Green@茨城県利根町 [ 茨城県]
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利根町のオノパンさんでパンを購入。
せっかくここまで来たんだからもう1軒どこかに寄ろうかな。
そう思って食べログをチェックしてみると・・・
たい焼き屋さんがあるじゃないか!そりゃめずらしい!
と、早速、向かってみました。
古い商店街がありました。そのなかに、看板はないけど「鯛焼き」の幟があります。
古い商店街に古いお店がまだ残っていたんだぁ。
かと思うと・・・
大口を開けた鯛焼きの垂れ幕。
書かれている文字はなんと!
【TAIYAKI Revolution!】(鯛焼き革命!)だって!( ̄□ ̄;)!!
店名は「鯛焼き屋Green」さん。
いったい全体、どういうたい焼き屋さんなの?
実はこのお店、利根町の広報誌に取り上げられたそうです。
⇒「広報とね」No.685(令和3年4月号)
お店のオープンは2018年。つい最近です。
懐かしい思い出の場所になるたい焼き屋を目指しているそうです。
レトロなガラス扉を引いて店内へ入りましょう。
北海道産小麦のパン屋さんでモチモチふんわりのコッペパン オノパン@茨城県利根町 [ 茨城県]
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古いパン屋さん巡りからコッペパン巡りにテーマが移ってきています。
今回は、利根町にある新しいパン屋さんに伺いました。
利根町は、利根川を挟んで千葉県我孫子市の北側にある町です。
1971年に我孫子市との間にある栄橋が架け替えられて、利根川対岸の成田線布佐駅までバスで10分弱で行けるようになって、首都圏のベッドタウン化に拍車がかかります。
それで利根町では1970年代に6つの住宅団地(羽根野台、八幡台、白鷺、利根ニュータウン、早尾台、利根フレッシュタウン)が建設されました。
住宅団地に挟まれた旧市街地の端にお店があります。
気を付けていないと通り過ぎてしまう、目立たない小さなパン屋さん。
平屋の古い建物を改修してお店にしたようです。
目印は、目新しい青白ストライプのテント庇。
駐車場はお店の裏側にあります。
そして版画のような可愛い絵が描かれた垂れ幕。
「ONO PAIN(オノ・パン)」さんです。
2015年2月オープンの新しいお店です。
オーナーがオノさんなのかな?って思っちゃいましたけど、違うんですよ。
コロナ禍で一組ずつの入店をお願いします、と入口に書かれています。
店内には先客がいないので、入店しました。
山形名物・冷やしラーメンがあること、知ってますか 喜楽@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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暑くなってくると冷たい麺を食べたくなりますよね。
なのでランチに、とんちゃん夫婦お気に入りのラーメン店へ向かいました。
中華店の冷たい麺というと定番は冷やし中華。
ラーメン専門店では冷たいつけ麺系もありますね。
でも、とんちゃんのお目当ては全然違うもの。
山形名物「冷やしラーメン」です!
それって、冷やし中華のことじゃないの?
いえいえ、全然違う麺類なんです。
見た目は普通のラーメンと同じ、でも冷たい。
だから「冷やしラーメン」なのです。
牛久市役所正門前にある「喜楽」さん。
ここに山形名物・冷やしラーメンがあるんですよ。
龍ヶ崎味噌の豚バラ味噌串焼きと焼肉丼、トマトとバジルでカプレーゼ まつくらマルシェ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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先週末の日曜日、女化にある酒屋の松蔵屋さんで開催されたイベントに行きました。
普段の「松蔵屋」さん。
そこで、毎月第3日曜日に開催されているイベント「まつくらマルシェ」。
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7月18日(日)15時から開催されました。今回で10回目。
手作り雑貨のお店と食品関係のお店が出店するので、行ってみました!
会場に到着すると、ちょうど郡司哲也(ぐんじ たかなり)さんのライブが始まったところ。茨城県牛久市に移住したソロのシンガーソングライターさん。
中華麺と春雨のダブル麺を麻辣スープで味わう牛筋麺 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
キャンペーンサイト
⇒危険性がますます明らかになっている東京五輪開催の中止を訴えます!
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このごろ出勤日のランチは虎ノ門の四川料理店で、と決めています。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
先日、ランチメニューのマーラー牛肉麺を食べたら、なんとトッピングが牛スジ肉。
それって「牛筋麺」と同じなんじゃないの?と疑問になりました。
そこで今回は、未食の牛筋麺を食べてみよう!と思ってやってきました。
茨城県のマイアミにあるベーカリーショップ、実は「いちごハウス」なのです 麦のつぶやき@茨城県阿見町 [ 龍ケ崎市]
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パン屋さん巡りの記事は続きます・・・
かつて関東鉄道竜ケ崎駅(JR龍ケ崎市駅じゃないよ)のすぐ近くにショッピングセンターリブラがあり、その中にあったパン屋「いちごハウス」さんが竜ケ崎駅前の商店街に移転オープンした、という記事をアップしました。
⇒リブラから移転して小さなパン屋でやってます いちごハウス@茨城県龍ケ崎市
そこはパンの販売だけで、製造は阿見町のお店だともご紹介しました。
そこで、阿見町のお店へ行ってみました。
阿見町にあるマイアミショッピングセンター。
「マイアミ」なんて、イカした名前ですよね。
阿見町のマイアミ化は、1992年オープンのここが発祥。
いまでは「まい・あみ・まつり」や「まい・あみ・マルシェ」なんてのも開催されていて、阿見町は町を挙げてマイアミ化しています。(*^^*)
そんな(どんなだ?)ショッピングセンターの中へ・・・
ベーカリー「麦のつぶやき」さん。
あれーっ、「いちごハウス」じゃないぞ!( ̄◇ ̄#)!!
これには訳があるんです。
チラシの上に書いてあります。
「ブレーメン・・麦のつぶやき・・いちごハウス 店名順次変更中」。
そして一番下には「麦のつぶやき(いちごハウス阿見店)」とあるでしょ?。
「マイアミ」オープンと同時に入店したときは「ブレーメン」というお店でしたが、それが「麦のつぶやき」に替わり、さらに「いちごハウス」に変更されるというのです。
リブラが閉鎖されたあと、「いちごハウス」のオーナーが居抜きでここのオーナーになったそうです。だから店名は「麦のつぶやき」のままだけれども、オーナーと中身は「いちごハウス」なのです。ということをオーナーから直接にお聞きしました。
ということで「麦のつぶやき」、実は「いちごハウス」さんのお店の中へ。
1日限定でコッペパン専門店:好みのコッペサンドを作ってもらおうよ もみの木@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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古いパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さん巡りが続いています。
一昨日の記事で、2013年からオーダーメイドのコッペパン専門店が静かなブームになっていて、茨城県にもその波が及んでいる、とご紹介しました。
そしてそれ以前からオーダーメイドのコッペパンをつくり続けているパン屋さんがあることもご紹介しました。
今日の記事は、普段は普通のパン屋さんが、ときどきコッペパン専門店に変身する、というお店です。
龍ケ崎市、竜ケ崎警察署近くの住宅街の中にあるパン屋さん。
八角形の可愛い建物の新しいお店。
「街かどのぱん屋さん もみの木」さん。
1986年オープンだから、創業35年になるパン屋さんです。
コッペパン巡りをしているとんちゃんに、とても興味深いイベントがあったんですよ。
コッペパンフェア:https://fb.me/e/1v3cNByEh
お店のfacebook @mominokioisipanより。
スイーツ系を挟むコッペサンドをオーダーメイドで パン工房プレジール@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古くからあるパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さんを巡っています。
昨日の記事で、オーダーメイドのコッペパン専門店が静かなブームになっているとご紹介しました。
火付け役は2013年に東京亀有にオープンした「吉田パン」さんで、ルーツは有名な盛岡市の「福田パン」さん。⇒盛岡人のソウルフードサンド 福田パン本店@盛岡市
そして茨城県にもコッペパン専門店の波が及んでいるようです。
でもそれ以前からオーダーメイドのコッペパンサンドをつくってくれるパン屋さんがあるんです。今回もそんなお店をもう1軒ご紹介します。
場所は、2015年に土浦駅前のウララ(旧イトーヨーカドー土浦店)に移転してしまった土浦市役所の旧本庁舎があった場所のすぐ近く。と言われて、分かるかなぁ。
「パン工房 プレジール」さん。
2002年にここで創業されたパン屋さんです。
フランス語の「Plaisir」は、英語だと「Pleasure」、「喜び」という意味ですね。
バゲットを愛おしそうに抱えているパン職人の看板が目印です。
やわらかモッチリのコッペパンでオーダーメイドのコッペサンド パン工房 小麦@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古くからあるパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さんを巡っています。
オーダーメイドのコッペパン専門店が全国で静かなブームになっているそうです。火付け役は2013年に東京亀有にオープンした「吉田パン」さん。
そのルーツは盛岡市にある有名な「福田パン」さんです。
⇒盛岡人のソウルフードサンド 福田パン本店@盛岡市
その影響は茨城県にまで及んでいます。
2017年に水戸市の「おぬぱん」(閉店)、2017年に常陸太田市の「ほしぱん」(閉店)、2019年に結城市の「COPPERI(コッペリ)」(栃木県小山市の支店)、同年に鹿嶋市の「豆ぱん」、2020年に東海村の「Clover(クローバー)」がオープンしています。閉店したお店もあります。
しかしそのブームとは別に、以前からオーダーメイドのコッペパンサンドをつくり続けているパン屋さんもあるんです。
今回の記事は、そんなパン屋さんの1つです。
食べログのmitsuruさんの記事でそのお店を知ったので、行ってみました。
土浦市神立にある「パン工房 小麦」さん。
大きな看板がなく、目印は広い駐車場とオレンジ色の建物。
バゲットを抱えたパン職人の可愛いけど小さくて目立たない看板もあります。
ママさんにお聞きしたら、創業以来18年のお店だそうで、2003年オープンみたいです。
意外に新しいお店です。
実は創業80年、故きを温 (たず) ねて新らしきを知るパン屋さん アンソレイユ@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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古いパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さん巡りの続きです。
今回は阿見町のパン屋さん。
国道125号・阿見美浦バイパスの東京医大西交差点にお店があります。
赤い瓦の南欧風の建物。
「アンソレイユ」(ensoleillé)さんです。
何やらフランス語が書かれていますよ。
Bienvenus à notre fière atelier!
La douceur des pain vous offre du heureux.
C'est le thème de ensoleillé.
(私たちの誇り高き工房へようこそ!
パンの甘さがあなたに幸せをもたらす。
それがアンソレイユのテーマです。)
店名が横文字で外観が南欧風だから新しいお店に違いない。
・・・そう思ったのは大きな間違い。
2007年9月にリニューアルオープンしたお店で、その前は「吉田ベーカリー」。
現在の店主は3代目。祖父がお店を創業したのは終戦後すぐみたい1937年。だから70年80年以上続く古いパン屋さんなんですよ。
※創業年を修正しました。パン製造の開始は1950年代かと思います。(2022.11.01)
かつては、小中学校の給食用のパンも製造していたそうです。
そんな古いパン屋さんだというので、やって来ました。
駐車場は、お店の前に3台分、からあげの寺田商店駐車場の向こうにもあります。
移転オープン:韓流ドラマでよく見る韓国式フライドチキンはビールを誘う GOTORI(ごーとり)@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久シャトー近くに韓国式唐揚げ専門店がオープンしました。
「GOTORI」さん。和名は平仮名の「ごーとり」です。
2019年7月、牛久駅東口にオープンしたんですけど、2021年5月9日に閉店。
”6月に移転オープン”という案内でしたが、遅れて7月8日にオープンしました。
※以前のお店は、唐揚げを食べたけど記事をアップする前に閉店してしまったので、今回は早めにアップしますよ。(*^0゚)v
店舗前に8台分の駐車スペースがあります。
韓国ドラマでは、山盛りのチキンをビール(メクチュ)を飲みながら食べる「チメク」のシーンがよく登場します。
「愛の不時着」では、韓国最大のチキンチェーン店「bb.q オリーブチキン」のフライドチキンを食べるシーンが頻繁に出てきて、食べたくなっちゃいました。PPL(プロダクトプレイスメント)と呼ばれる間接広告ですね。ちなみに「bb.q 」はべーべキューじゃなくて、「best of the best quality」という意味ですって。
韓国式唐揚げと言えば、塩唐揚げ(フライドチキン)が基本ですけど、独特なのは「ヤンニョムチキン」です。コチュジャン、ニンニク、砂糖に香辛料を加えた甘辛ソースで味付けした、まさに韓国式フライドチキンです。
ここの唐揚げの鶏肉は、10種類以上のスパイス&調味料で1日以上じっくり漬け込んだ熟成肉で鶏肉特有の匂いがない。味が浸みこんで、柔らかくジューシーだ、と書いてあります。
韓国式唐揚げの価格比較をしています。
10ピース600gが、日本で約2500円、韓国で約2000円のところ、このお店では1950円。
一般の日本のお店よりも安いぞ!ということのようです。
麻辣味が利いた汁あり担々麺 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京都に4回目の緊急事態宣言。なのにオリ・パラを開催するなんて不適当だよな。
今日の記事は、緊急事態宣言前のこと。
ランチに辛いものを食べに虎ノ門の四川料理店へ向かいました。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
ビルの外にあるホワイトボードに日替わりメニューが掲示されています。
おっと、汁あり担々麺があるじゃないか!
ここに来たら汁なし担々麺ばかりいただいていて、実は汁あり担々麺を食べたことがないんですよ。
スイーツ系ずんぐりコッペサンドと惣菜系ドッグサンド フレッシュベーカリー ラムール@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古からあるパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さんを巡っています。
今回は、つくばイオンモールの近くにあるパン屋さん。
幹線の県道273号線(館野荒川沖停車場線)から乙戸南の団地へ入ったところにあるお店。
行き止まりになる道沿いにあるから、偶然通りかかる機会に乏しいお店です。
今回は、ナビを頼りにお店に向かいました。
「ラムール」の看板が目印。
つくば科学博があった1985年の10月創業のお店で、今年で36年。
現在は2代目だそうです。
ずいぶんと横に長い店舗です。
右側部分がパン屋で、左側は地元の方々が作られた小物や衣料を売っているスペースです。
お店の前に【おいしいコッペパンあります】の看板。
コッペパン目当てに来たんですから、これはとっても嬉しいです。
ちなみに、「愛」はフランス語で「amour」(アムール)。
これに定冠詞「le」(ル)をつけた「愛」という概念が「l’amour」(ラムール)(「le」の「e」は省略されて「'」になります)。だから「愛」という名のお店ですね。
お店に向かって左側の一軒置いたところに広い駐車場があります。
県南の高校生・大学生たちは知っている、ちょっと秘密のパン屋さん 鈴家パン@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古いパン屋さんめぐり。今回も土浦市のパン屋さん。
しかもネット情報がほとんどないパン屋さんです。
お店の場所は、とても分かりにくいところにあります。
土浦駅の南で常磐線と国道125号が交差する狭くて低いガード。
そのすぐ西にある、ウソでしょ?と思うような小路を入ります。
土浦市街からだとガードの直前の左、小松坂下交差点からだとガードをくぐってすぐ右。「土浦温泉」の看板と反対側にある小路です。
すると突き当りに現れるのが・・・
「鈴家パン工場」。ここがそのパン屋さんです。
「鈴家パン」は、1931年(昭和6年)創業。太平洋戦争以前に創業したお店です。
創業当初はたぶん和菓子店で、パンの製造は太平洋戦争後と思います。
そんな古いパン屋さんです。
ここは土浦市やつくば市内の学校・企業の売店での販売がメインのパン屋さん。
高校・大学時代に鈴家のパンを食べた人が多いと思います。
市販はここだけ!10時に開店して売り切れると閉店しちゃいます。
そんなパン屋さんだから、ネット情報がほとんどないんですね。
正面にある建物は窓にカーテンがかかっていて、住宅かアパートみたい。
広い駐車場があるけど、お店はどこでしょうか?
敷地の奥の方に、シルバーのガルバニウム合板張りの四角い建物。
これが「鈴家パン」さんの店舗のようです。
老舗パン店のコッペパンはシットリ系 中村屋@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古くからあるパン屋さんの記事をまた綴りましょう。
古くからのパン屋さんには、アンパンやクリームパンみたいな古典的なパン、そしてコッペパンサンドが充実していると思うわけです。
それで古いパン屋さんでコッペパンを中心に買い求めてみようと思います。
土浦駅西口から徒歩2~3分のところにある老舗のパン屋さん。
看板が壊れていて店名が分かりにくいけど「中村屋」さん。
お店の脇に駐車場がありますけど、非常に停めにくいので近くのコインパーキングに駐車してお店に向かいました。
ここは、1947年(昭和22年)、戦後すぐに創業したお店です。
行灯には【BREAD パン Tea Room 亀城まんじゅう本舗 中村屋】。
以前は喫茶もあったんですね。
看板の横には【洋菓子・パン NAKAMURAYA】。
壊れた正面には【CAKE・BREAD NAKAMURAYA】と書いてあったようです。
1947年の創業時は和菓子店で、その後、パンを作るようになり、さらにケーキも作っている、というお店の歴史を物語る看板です。
入口のガラス戸は【ベーカリー 中村屋】。
以前は「ベーカリー」の下に「ティールーム」の文字もあったんじゃないかな。
白身フライ2枚のハイコスパのり弁当 オリジンデリカ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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持ち帰り弁当店の「のり弁当」について取り上げています。
今回は、全国チャーンの「オリジン弁当」さんの「のり弁」なのですが・・・。
「オリジン弁当」は、有限会社東秀が1982年に始めた持ち帰り弁当店がルーツ。1994年に量り売り惣菜と弁当の併売型店舗「オリジン弁当」が開店(1997年にオリジン東秀株式会社に社名変更)。
その後、2006年にイオンの子会社となり、現在は「オリジン弁当」のほかに、イートインスペースがある「キッチンオリジン」、スーパー店内の「オリジンデリカ」があります。
茨城県内には「オリジン弁当」の店舗が、残念ながらありません。
そこで、イオンとカスミの店内にある「オリジンデリカ」でのり弁を購入しました。
2021年2月27日放送のTBS系「ジョブチューン」で、オリジン弁当が取り上げられ、第1位の「タルタルのり弁」が審査員満場一致で合格しているんですよ。
カスミひたち野うしく店。
その中に「オリジンデリカ」さんがあります。
「のり弁」の定型を守っているのり弁当 本家かまどや@茨城県つくば市 [ 茨城県]
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今年になって持ち帰り弁当店の「のり弁当」について何度か記事をアップしました。そろそろ「のり弁」についてまとめようかなと思ってます。
で、その前にまだ未訪だった全国チェーンの2店について記事にします。
「本家かまどや」つくば春日店さん。
「本家かまどや」の創業は1980年。本社は神戸市にあります。
「ほっかほっか亭」の前身が埼玉県草加市で創業したのが1976年、株式会社ほっかほっか亭の設立が1978年ですら、そのすぐ後に創業した歴史のある持ち帰り弁当チェーンです。
すごいのは、1944年生まれの創業者・金原弘周氏(77歳)が今も代表取締役社長を務めていること。
持ち帰り弁当店の店舗数は、ほっともっとに次ぐ業界第2位。3位はほっかほっか亭です。
本家かまどやは西日本中心なので、茨城県での店舗数は、ほっともっとが19店、ほっかほっか亭が5店に対して本家かまどやは3店(水戸市、日立市、つくば市)のみで、なかなか出会えません。
おっと、ここに安くて旨い弁当屋があったんだ! 弁当・総菜のにこちゃん@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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荒川沖阿見線を走っていると、陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地のすぐ西で、弁当店を発見!
あれ?こんなところに弁当屋さんなんて、あったっけ?
「お弁当」の幟があるんです。
【手作り弁当 おいしい総菜】の「にこちゃん」です。
お店の前に駐車スペースが2台分あります。
最近オープンしたお店かと思ったら、なんと、5年前からあるお店ですって。
この道は何十回も通っているけど、完全にスルーしてました。
平日11時~13時半だけの営業だから、開店時に通る機会がなかったのかな。
最近、弁当の幟を出したそうで、そのおかげで存在に気づけました。
電話番号を知りたいので名刺かチラシがほしい、とお願いしたら、領収書の裏にゴム印を押して渡してくれました。
「弁当・総菜のにこちゃん」が、正式な店名みたいですよ。
しかも「荒川沖東店」とあります。
ほかにもお店があるんですか?って伺ったら、神立にあるそうです。
⇒食べログ「弁当・総菜のにこちゃん 神立店」
西安料理店で辛くておいしい麻辣刀削麺 張家虎ノ門店@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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東京に出勤した日、ステキな人妻3人とランチにでかけました。
辛いもの好き人が、とんちゃん含めて3人集まったので、辛い刀削麺を食べよう!ということになりました。
虎ノ門近辺で辛い刀削麺というと「味覚」がベストチョイスかと思います。
でも今回は、霞ヶ関1丁目にある日土地ビル地階のレストラン街のお店に向かいました。
「西安料理 張家」さん。
いつも行列ができる人気店なのですが、コロナ禍で客が少ないです。
このお店には何度か来ているんですけど、どういうわけかこれが初投稿です。
西安は中国陝西省の省都。隋や唐の時代には長安で、京都や奈良のモデルになった古都。
西新橋・虎ノ門には刀削麺を看板にする長安刀削麺、西安刀削麺酒楼、西安料理の川府など、西安料理のお店が意外に多くあるんですよ。
国産素材と発酵玄米のカフェランチをテイクアウトで 焼菓子家 泉@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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コロナ禍でランチのテイクアウトを始められたお店をもう1軒。
今回は、居酒屋さんではなく、カフェーです。
「焼菓子家 泉」さん。 (お店の外観写真は以前の記事のもの)
前回はお店でランチをいただきました。今回はテイクアウトいたします。
⇒洋菓子店で酵素玄米の美味しくヘルシーなランチ 焼菓子家 泉
つくば鶏焼鳥弁当のテイクアウト:焼鳥3本&炊き込み飯が旨い安い 串焼すぎうら@茨城県牛久市 [ 牛久市]
【福島原発事故10年、汚染水を海に流さないで! 原発もうやめよう!】
賛同署名をしましょう。⇒http://chng.it/RTwpt2mrbs
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コロナ禍でランチ営業している居酒屋さんに伺ってます。
「串焼すぎうら」さん。
「弁当」の幟が立って、暖簾が下がっています。
本来は夜営業だけですけど、コロナ禍でランチ営業と弁当販売をはじめられました。
お店では、ランチが1280円からあります。
昨日の記事でアップしたように、前菜やデザートが充実したコースです。
⇒前菜・串焼・デザート付きのランチはお酒とともにいただきたい
弁当は550円からあります。
牛久駅東口の「芋千」さん前で販売している弁当はコスパの良さに感動しました。
⇒牛久駅前で弁当販売中、つくば鶏のチキン南蛮&鶏めし弁当、コスパ高いぞ
なので今回は、お店で弁当をテイクアウトしようとやってきました。
※その後、メニュー変更で弁当は500円になってます。
前菜・串焼・デザート付きのランチはお酒とともにいただきたい 串焼すぎうら@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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コロナ禍でランチ営業している居酒屋さんに伺いました。
「串焼すぎうら」さん。
本来は夜営業だけですけど、コロナ禍でランチ営業と弁当販売をはじめられました。
牛久駅東口の「芋千」さん前で出張販売している弁当が、コスパが良くて感動。
⇒牛久駅前で弁当販売中、つくば鶏のチキン南蛮&鶏めし弁当、コスパ高いぞ
なので実店舗でのランチをいただきにやってきました。
「弁当」の幟が立っています。
ランチは前菜・デザート付きで1280円から。
ちょいと高いですけど、入ってみました。