暑い時には冷やしラーメン!鶏チャーシューいっぱいで 喜楽@茨城県牛久市 [ 牛久市]
冷やしラーメンって知ってますか?
冷やし中華じゃありませんよ。
見た目は普通のラーメンと同じ、でも冷たいラーメン。
だから「冷やしラーメン」。
山形名物の冷たいラーメン、旨いんですよ。
それを提供するお店が地元にあります。
牛久市役所正門前にある「喜楽」さん。
龍ケ崎の「いっとく」さんで修業されたご主人のラーメンが美味しくて通ってます。
ここに夏になると冷やしラーメンがあるんですよ。
修行先の「いっとく」さんにはない、この店オリジナルの味です。
⇒山形名物・冷やしラーメンがあること、知ってますか 喜楽
ということで、冷やしラーメン狙いでやってきました。
驚く旨さのトマトメンチカツともつ煮をテイクアウト こまつや@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅西口にある居酒屋さんが、コロナ禍でランチとテイクアウトを始められました。
場所は、国道6号線の牛久市役所入口交差点を西に行ってすぐのところ。
古民家風建物の「味処 こまつや」さん。
夜営業については、美味しい居酒屋さんとして弊ブログでご紹介しました。
⇒料理旨し、料金良し、店員さんも善し 味処こまつや
緊急事態で夜営業が難しいのでランチ営業のみに切り替えています。
ランチメニューは、もつ煮定食とトマトメンチカツ定食の2つだけ。
先日、ランチにモツ煮をいただいたら、これがヤバウマでビックリしました。
⇒コロナ禍でランチ営業、もつ煮定食はフワフワに柔らかくてヤバい旨さの逸品だ
コロナ禍でテイクアウトを始められてます。
お店自慢のトマトメンチカツをテイクアウトしたら、これがまた旨いんですよ。
テイクアウトは昼と夕方の営業で、メニューはもつ煮とトマトメンチカツ、そして味玉。
メンチは2個で800円。でも1個400円でもオーダーできます。もつ煮は500円。
それで今回は、もつ煮とトマトメンチカツを改めてテイクアウト。
メンチ3個ともつ煮を電話で予約して、カミサンの実家でいただきました。
花椒のシビレが利いた四川麻婆豆腐 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。この日のランチは、いつものように虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
未食のメニューをいただくつもりでやってきましたが・・・。
お店の前にある日替わりランチメニューは麻婆豆腐、マーラー牛肉麺、汁あり担々麺。どれも食べたことがあるけど、それも美味しい四川料理です。
千歳空港で親子で朝ラー、味噌拉麺専門店の味噌と醤油を味わう けやき@北海道千歳市 [ 北海道]
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この夏に札幌に帰省したときのこと。
札幌でラーメンを食うぞ!と息子と約束して、札幌での外食ランチは2回ともラーメン店へ。嬉しいですね。
最終日は午前便で帰宅するので、ランチ時には北海道を離れてしまう。
ならば、千歳空港で朝ラーしよう!と空港へ向かいました。
向かった先は【北海道ラーメン道場】。
ここには10店ものラーメン店があります。
とんちゃんは全店制覇していて、各お店に過去記事をリンクしてあります。
麺処 白樺山荘 | |
札幌味噌拉麺専門店 けやき | 札幌飛燕 |
函館麺厨房 あじさい | 麺屋 開高 |
札幌ラーメン 雪あかり | らーめん空 |
弟子屈ラーメン | 旭川ラーメン 梅光軒 |
えびそば 一幻 |
今回の朝ラーで息子が選んだお店はここ!
「札幌味噌拉麺専門店 けやき」さん。
店名どおり味噌ラーメン専門店です。
創作和食店の店主が、1999年11月、札幌すすきのにオープンしたラーメン店。
すべての素材にこだわった、五感に訴える一品としてのラーメンがテーマのお店。
すすきのにあるカウンター10席のみの本店は行列が絶えない人気店です。
店主は似鳥さんなので「にとりのけやき」というのが店名のようです。
味噌は香ばしい白味噌系、醤油はなんとブラックラーメン 札幌真麺処 幸村 札幌らーめん共和国店@札幌市 [ 北海道]
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この夏に札幌に帰省したときのこと。
ラーメン食うぞ!と息子と約束して、楽しみが増えた札幌滞在です。
今日は買い物ついでに札幌駅の近くでラーメン食おうぜ!
ということで札幌ら~めん共和国へ。
ここには7店のラーメン店があります。
札幌みその |
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函館麺厨房 あじさい |
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らーめん 吉山商店 |
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らーめん そら |
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札幌真麺処 幸村 |
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旭川ラーメン 梅光軒 |
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札幌らーめん共和国HPより |
「あじさい」は塩の函館ラーメン、「梅光軒」は醤油の旭川ラーメンのお店です。
味噌ラーメンがウリのお店は、白樺山荘、みその、吉山商店、そら、幸村ですね。
そのうち「白樺山荘」、「空(そら)」は、以前に息子といっしょに入店してます。
ということで、今回は・・・
「札幌真麺処 幸村」さんへ。
味噌ラーメンがウリのお店で、白い暖簾には「森住製麺」の銘が入ってます。
白樺山荘で修業した店主が2016年6月、札幌市豊平区月寒に開店、2019年4月にここに支店をオープンした。という情報は知らずに入店しました。
【気合の一杯】という気概を示す幟を眺めながら入店です。
美味しすぎる豚骨魚介系つけめんに感動 麺屋 髙橋@札幌市 [ 北海道]
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この夏に札幌に帰省したときのこと。
今回はラーメン食うぞ!と息子と約束して、楽しみが増えた札幌滞在です。
今日の昼はどこでラーメン食べたい?と息子に質問。
ネットで探した答えは・・・彩未!
とんちゃんも未訪だから、ぜひ行ってみたいと思っているお店です。
でも、きっと行列だからさ、やめておこうよ、と説得。(*´ο`*)=3
つぎの答えは・・・麺屋髙橋! つけめんが有名だって。
ここも行列店らしいけど、つけめん好きの息子のたっての希望を実現しましょう。
場所は、国道36号線沿い、札幌ドームのすぐ近く。
看板がないので、ナビを頼りにお店を探した方がいいです。
目印は朱色の幟くらいです。
角に焼肉屋が入っているビルの1階にお店があります。
お店と焼肉屋の前に駐車スペースが6台分。運良く空いてました。
それ以外は、駐禁じゃない路上に路駐するしかありません。
「麺屋 髙橋」さん。
オープンは2008年10月。
入店すると車のナンバーを聞かれ、順番が来たら車まで呼び出しに来てくれます。
呼び出しの順番を待って、約10分後に入店できました。
バランスの良い味噌ラーメン、やっぱ旨い 白樺山荘@北海道新千歳空港 [ 北海道]
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母の法事のために夏に札幌に帰省しました。
恒例の帰省ですが、今年の帰省はいままでと少し違います。
息子がラーメン好きになったおかげ、ラーメンを食べ歩こうゼ!ってことになったんです。ヤッター!ヽ(^◇^*)/
さて、北海道の初日。
コロナ禍で飲食店の閉店時間が早く、しかも飲酒ができない夕方に新千歳空港に到着。
札幌に行っても食事できないので、空港内で夕食をとることにしました。
何を食べようか?
息子もとんちゃんもラーメン!で意見が一致。
なので、家族でラーメン店へ向かいました。
向かった先は【北海道ラーメン道場】。
ここには10店ものラーメン店があります。
とんちゃんは全店制覇しています。各お店に過去記事をリンクしています。
麺処 白樺山荘 | |
札幌味噌拉麺専門店 けやき | 札幌飛燕 |
函館麺厨房 あじさい | 麺屋 開高 |
札幌ラーメン 雪あかり | らーめん空 |
弟子屈ラーメン | 旭川ラーメン 梅光軒 |
えびそば 一幻 |
これらの中から、今回息子がぜひ行きたい!と指定したお店はここ。
「麺処 白樺山荘」さん。
白い暖簾には森住製麺の名が入ってます。
【20th anniversary】なんて、横文字で20周年を宣伝してます。
いまはない南平岸の本店が開業したのは1997年ですから、来年には25周年ですね。
今年の春には札幌駅直結の「らーめん共和国」の白樺山荘へ家族で行きましたね。
でも息子は、そのときのチョイスにやや不満があるので、リベンジしたいようです。
⇒味噌ラーメンに辛味噌ラーメン、そして塩ラーメン 白樺山荘ら~めん共和国店
ということで、家族で入店です。
ハラールのインドレストランです、だったら何が違うかな? 本格インド料理 ゴールド@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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この4月に龍ケ崎市にオープンしたインド料理店へランチに行きました。
場所は龍ケ崎市役所の少し東。以前に「スジャータ」さんがあったところです。
通りに看板が立っていますが、ややわかりにくい。
「本格インド料理 ゴールド」さん。テイクアウトもやってます。
オープン直後の4月22日に訪問したんですけど、記事をアップしないままにしておきました。今回再訪して、初めて記事をアップします。
このお店の特筆すべき点は看板に示されています。
左下にあるこのハラールマーク。ハラールレストランなのです。
このマークは正式な認証マークじゃなくて、マレーシアの認証マークを加工して使っています。だから正式な認証じゃなく、自称ですけどね。
ハラールだと何が違うのか?
ハラールはイスラム法によって許されたもののことで、ムスリム(イスラム教信者)はこのハラールの食事しか食べられません。
豚肉料理やアルコールはハラールじゃないから、きっとありませんよね。
ほかにもムスリムのお店らしい違いはなんだろう。
麻婆茄子は和製中華、魚香茄子が四川料理、じゃあこれどっち 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日のランチは、虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
さて今回は、麻婆茄子を食べてみます。
ところで、四川料理に「麻婆茄子」はないって、知ってました?
麻婆茄子は、中国料理じゃなくって、日本で開発された和製中華料理なんです。
四川料理にあるのは「魚香茄子」(ユイシャンチェズ)という料理。
麻婆茄子とどう違うかというと・・・
日本の麻婆茄子は、麻婆豆腐と同じく豆板醤や花椒で味付けしたもので、酢は入れません。
中国の魚香茄子は、豆板醤ではなく、唐辛子を塩水に漬けて乳酸発酵させた泡辣椒(パオラージャオ)を使い、花椒は使わない。泡辣椒の酸味がある味です。
しかし今では魚香茄子に豆板醤を使うようになり、酸味を出すために酢を入れるらしい。
というわけで、天然居さんにある「麻婆茄子」は、日本流の麻婆茄子なのか、中国流の魚香茄子なのか、確かめてみたいと思うわけです。
パンの中にたっぷりカレー、あふれるクリーム、大きなクロワッサン ラムール@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古いパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さんめぐり。
今回は、古いパン屋さんのビックリ、おすすめパンの話題。
場所は、つくばイオンモールの近く。
幹線の県道273号線(館野荒川沖停車場線)から乙戸南の団地へ入ったところ。
分りにくいので地図やナビでお店に向かった方がいいです。
「ラムール」さんです。
つくば科学博があった1985年の10月創業のお店。
お店に向かって左側の一軒置いたところに広い駐車場があります。
人気のパンはクリームパンとカレーパンなのよ、とママさんに教わったので、それを買おうと今回やってきました。
初訪⇒スイーツ系ずんぐりコッペサンドと惣菜系ドッグサンド
コッペパンがロケットパンってなぜ?コッペサンドもいろいろ 小林パン店@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古いパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さんめぐり。まだやってます。
今回は土浦市にある、県南で最も古いパン屋さんへ再訪です。
等覚寺さんの門前。
大手町通りにある立つ店舗兼住宅の小さなお店が「小林パン店」さん。
明治時代後期に創業した和菓子店が1921年にパン屋となったという老舗パン店です。
⇒茨城県南で最も古い土浦市・小林パン店の歴史を推測してみる
2019年に改築オープンし、毎週木金曜日のみ開店のお店です。
2方向にドアがあって、どちらからでもお店に入れます。
駅前の小さなお店でおかあさんがつくるポプラソースの龍ケ崎焼きそば みやか@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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関東鉄道の竜ケ崎駅前(JRの龍ケ崎市駅前じゃないよ!)に焼きそばのお店があることをtwitterの記事で発見!
[#竜鉄やきそば]竜ヶ崎駅前みやかの「竜鉄やきそば」を「竜鉄ブランドメニュー」に認定。地元、川村製麺のもちもち焼きそば麺を使用。19日は営業していると思う(多分)。大盛りは、2玉だよ~ん。会長ならミントツリーの「竜鉄コロッケ」トッピングするぜ。#竜鉄やきそば #竜鉄ブランドメニュー pic.twitter.com/tNAvcrWo7C
— 関鉄レールファンCLUB【公式】 (@frNK9ksNMkn3514) September 16, 2021
そんなお店がいつのまに!w(*゚o゚*)w
早速、確認に行ってみました。
竜ケ崎駅のバス停がある出口。
その正面に・・・
バス停の脇にある小さなプレハブ。
「みやか」さん営業中です!ヽ(^◇^*)/
お店にいるのはご年配のおかあさん1人。
2020年の6月頃に開店したお店で、営業時間は10時~16時ころ。
基本は日曜定休ですが、本業のレンコン農家の都合で不定休があり、稀に日曜営業もあるそうです。
9月19日(日)に竜ケ崎駅で開催される下妻産の「事故梨=事故無し」の配布時にも開店の予定だそうです。
【龍ケ崎焼きそば】の幟が立っている。
龍ケ崎市にある「川村製麺」さん製造の焼きそばを使用してますよ。
⇒たつのこマルシャで龍ケ崎焼きそば 川村製麺@茨城県龍ケ崎市
北海道産小麦100%無添加のパンがリーズナブル料金、コッペパンにはマスカットいっぱい! ひこいち堂@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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週末の朝、カミサンが「ひたち野うしくのパン屋でコッペパン売ってるよ」と言う。
とんちゃん日記がコッペパンサンドに関心があることを知っている1読者からの情報提供です。( ^∇^)
タウンニュースの「常陽リビング」に載っているパン屋さんの記事を見てのことです。
そのパン屋さんのことは知っていましたよ。
でも、何度か足を運んだけれど開店時に行き会えず、やっと入店したらコッペパンが無かったんですよ。だからパスしていたんです。
ところがそのお店で、コッペパンにブドウを挟んだサンドイッチがあるんですって。
こいつは行けねばなりませんぞ!
お店の場所は、ひたち野うしく駅の西側にあるビルの1階。
「手作りパン工房 ひこいち堂」さん。
2016年3月オープンのパン屋さん。
北海道産小麦100%で、イーストフード・乳化剤・製パン改良剤などの化学合成添加物を使用しない無添加生地で作るパン屋さんです。
お店の前には2人掛けの丸テーブルが2卓置かれたイートインがあります。
小さなパン屋さんですけど、車で停まり、何人ものお客さんが集まっています。
今日はコッペパンに会えますように!(合掌)
まさに穫れたて、甘くておいしいブドウが買える 飯田ぶどう園@茨城県つくば市 [ 茨城県]
昨日の「こまつや」さんの記事からすると、今日の記事にはテイクアウトのトマトメンチカツが登場する、と思われた方にはゴメンナサイ。テイクアウトについては改めて後日、記事にしたいと思います。v(^^)
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週末、とってもリーズナブルなフレンチレストラン「グルマン」さんでカミサンとランチ。
お店を出ると、「ブドウを買いに行きましょう!」というカミサン。
言われるままに、つくば市南部にあるぶどう園へ向かいました。
場所は、旧茎崎町の茎崎運動公園と牛久駅の中間あたり。宝陽台団地の脇ですが、最後に掲げる地図でご確認ください。
県道46号・野田牛久線にある案内の看板に導かれると・・・
すんげーっ!w(*゚o゚*)w
ビニールハウスが何棟も連なって建っています。
そしてお客の車が何台も駐車しています。
並び立つビニールハウスの中央に販売所があります。
「飯田ぶどう園」さんです。
9月4日からぶどうの直売を開始していて、火曜が定休日です。
巨峰、ピオーネ、紅伊豆、シャインマスカットなど約20種類を生産していて、時期によって販売する品種が少しずつ変わるそうです。
自宅用に購入することもできますが、全国各地へ発送するお客さんが多くいます。
ちなみに【天宝喜ぶどう】は、「天宝(が)喜ぶ、どう」じゃないですよ。
ご自宅があるつくば市天宝喜の「ぶどう」という意味です。
つくば市天宝喜298はご自宅の住所で、農園とは離れているのでご注意ください。
ハウスの中にはブドウがたわわに実り、その下で農園の方々が作業をさえています。
ブドウの木からはこんなに粒の大きなブドウがいっぱいぶら下がっています。
コロナ禍でランチ営業、もつ煮定食はフワフワに柔らかくてヤバい旨さの逸品だ 味処 こまつや@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅西口にある居酒屋さんが、コロナ禍でランチを始められました。
場所は、国道6号線の牛久市役所入口交差点を西にすぐのところ。
古民家風建物の「味処 こまつや」さん。
しばらく前に弊ブログで夕食をご紹介した美味しい居酒屋さんです。
⇒料理旨し、料金良し、店員さんも善し 味処こまつや
ご両親が1964年に開業されたとんかつ屋を引き継いだ居酒屋。以前は交差点のところにありましたが、ぶどう園通りの改修に伴い、2009年に少し移動して新築されました。
2020年春、コロナ禍で一時休業されましたが、5月からテイクアウトを始められ、自慢のトマトメンチカツが人気でした。
一時はランチもされたようですが、夜営業とテイクアウトを続けられていました。
しかし緊急事態で夜営業が難しい中で、ランチ営業のみに切り替えています。
現在のランチメニューは、もつ煮定食とトマトメンチカツ定食の2つだけ。
人気のトマトメンチカツは夕食用にテイクアウトするつもりなので、ランチにはもつ煮定食をいただこうと思ってやって来ました。
移転オープン!本格フランス料理のランチを超リーズナブルな料金で グルマン@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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つくば市にあったフレンチレストランが9月にひたち野うしくに移転オープンした!
と知って、ランチを予約してカミサンと向かいました。
場所は、ひたち野うしく駅東口、西友の北側。
つくば栄養医療調理製菓専門学校の1階。
レストラン&パン「ミーモ」さんのレストランだったところに移転です。
「ワインとフランス家庭料理 グルマン」さん。
9月3日、ここに移転オープンしました。昔からの行灯が立っていますよ。
つくばのお店でランチをいただいたのは、昨年の春のこと。
⇒創業40年以上のリーズナブルなフランス家庭料理店 グルマン@つくば市
久しぶりの再訪です。
「グルマン」さんは、つくば市吾妻3丁目、いちょうの丘公園の北側に1978年に開店したレストランです。
2017年に当時の学長に請われて、筑波学院大学に学生食堂「カフェ・ド・グルマン」として移転しました。
ところが、大学の理事長が替わって大学の経営方針を変更し、店を追い出したために、2019年7月に閉店。
筑波大生がクラウドファンディングで資金を募って、厨房施設等の改装費用を支援。2019年12月に、つくば市のアカデミア幼稚園に移転オープンしました。
ところが、幼稚園の運営問題に巻き込まれて、そこも追い出され、ここに移転しました。
翻弄されていてなんともお気の毒です。
入り口前の黒板にメニューが掲げられています。
白身魚、豚、鶏があります。
「豚肉がいいな」とカミサン。「じゃぁ、魚にするかな」と言うとんちゃんに、「最近太り気味だからそれがいいわね」とカミサンも同意。
オーダーを決めて、では入店。
魚の旨いモダン居酒屋がコロナ禍で期間限定ランチ、チキンソテーが意外にフランチしてます フリースタイル迅@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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コロナ禍の緊急事態で飲食店は、夜の営業は午後8時まで、酒は提供しないという規制。そのため、ランチ営業をしているお店があります。
弊ブログでも牛久駅周辺でランチ営業を始めたお店をいくつかご紹介しました。
今回のお店は、ビッグボーイやドミノピザのすぐ近くにあるモダンな居酒屋さん。
「フリースタイル迅」さん。
通常にはないランチの幟が立っています。
お店の前に4台分の駐車スペースがあって、第二駐車場もあります。
とんちゃんは未訪のお店ですが、カミサンによると、料理が美味しくて飲み放題5000円というリーズナブルな料金で宴会ができる、とくに魚が美味しい、とのこと。
本来の営業時間は、17:30~24:00、日曜定休。
でもコロナ禍で、11:00~16:00、火水定休に変更しています。
ランチ営業は8月14~30日の予定でしたが、緊急事態が延長されたため、営業期間も延長しています。
四川料理の宮保鶏丁、鶏肉とピーナッツを炒めたポリポリ食感で辛くて旨い料理 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日のランチは、虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
お店の前の黒板に書かれた日替わりはすごいぞ。
四川風回鍋肉、マーラー牛肉麺、汁あり担々麺の辛い料理が並んでいるじゃないか。
さて今回は、なにを食べようかな。
ワンコインからの弁当テイクアウトやってます ビッグボーイ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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とんちゃんの仕事が休みだった日。
出勤したカミサンからLINEで連絡。
弁当を買って会社に持ってきてほしい、だって?
弁当のデリバリーを予定してたけど、注文数がまとまらなかったんだって。
希望の弁当は?
ビッグボーイのハンバ~グ! ネットで予約できるよ、だって。
確かにコロナ禍で、ビッグボーイが弁当のテイクアウトを始めていますね。
ビッグボーイでは、2020年4月11日から持ち帰りメニューの販売を開始し、メニューを増やして、2021年5月28日からは持ち帰り弁当のWEB注文を始めています。
とんちゃんの分もオーダーして、お店に弁当を取りに向かいました。
「ビッグボーイ」牛久店さん。
店内で食事をしたことはまだないのに、テイクアウトで弊ブログに初登場です。
ビッグボーイはアメリカ発祥で、現在、日本ではゼンショーグループ。
2000年に札幌市発のビクトリアステーション、仙台発のミルキーウェイと合併しました。とんちゃんの故郷北海道では、ビッグボーイは数店で、ビクトリアステーションがほとんどです。ミルキーウェイは2010年にビッグボーイに転換、その後、数店舗が復活しますが、また消滅しちゃいました。
看板メニューは牛肉100%の大俵ハンバーグ。
サラダバー、スープバー付きのハンバーグプレートが税込858円。
こっちは合挽肉のビッグボーイハンバーグです。
赤白チェック柄のズボンにサスペンダーのマスコットキャラクター「ボビー」君がお出迎え。
テイクアウトの料理はレジで受け取ります。
ところでこの可愛いマスコット。実在のモデルがいて、しかも「ビッグボーイ」という店名にも大いに関係しています。(以下は英語版のwipikediaより)
1936年にボブ・ウィアンがカリフォルニア州に開業した「Bob’s Pantry」がお店の発祥です。ウィアンはそこで、パン3枚、パテ2枚の2階建てバーガーサンドを開発しました。そのバーガーの商品名を考案していたときのこと。お店に来たぽっちゃりした6歳の男の子、Richard Woodruff(リチャード・ウッドラフ)をウィアンは「ビッグボーイ」と呼びました。ウィアンはこの愛称が気に入って、2階建てバーガーの新商品をビッグボーイにし、さらにその後、店名を「Bob's Big Boy」に変更しました。そしてウッドラフをモデルにマスコットキャラクターを作成しました。
そのマスコットの名「ボビー」の由来は不明ですが、ウィアンの長男、Robert Paul Wianの愛称"Bobby"にちなんでいるのかもしれません。
オシャレなパン屋にスイーツ系のコッペサンドもあって パンの店 パヌトン@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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古いパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さん巡り。
牛久市内の有名なパン屋さんを忘れていました。
「パンの店 パヌトン」さん。
1994年オープン。牛久市内では「大地のりんご」さんとどっちが古いのかな。
お店の外にはテラスがあって、コーヒーをいただきながらパンを食べることもできます。
天然酵母のパンで有名なオシャレなパン屋さんで、ここにはコッペパンはないだろうと決め込んでいたんです。ところがどっこい、しっかりあったんです。
小さく可愛いパン屋さんにも美味しいコッペサンド パンの店 ひつじ雲@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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コッペパンがあるお店巡り。
今回は牛久市の向台小学校近く、向台自治会館のすぐ前にあるパン屋さん。
「パンの店 ひつじ雲」さん。
2015年にオープンした比較的新しいパン屋さんで、朝6時から開店しています。
いまは小さな住宅街の一角にお店がありますけど、開店当時は周囲の住宅がなくて、林の中にあるお店、みたいな感じでしたね。
住宅兼店舗の1階が店舗で、飛び出した部分にドアがあります。
ドアへのアプローチがあるこちらが店舗正面ですね。
3台分の駐車場と駐輪場があります。
白い木製ドアを引いて店内へ。
ワンコイン日替わり弁当のお店が新規オープン、店頭購入は50円引き 健康弁当おはな@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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弁当店が新たにオープンしたそうなので、行ってみました。
場所は、ダイソー牛久栄町店の向かい。
阿見町に移転した「弁当家」さんがあった建物です。
お店の脇に駐車スペースがありますが、デリバリー用車両の専用みたいです。
「健康弁当 おはな」さん。
後でググったら、東京麻布十番の鰻料理店「しき」の姉妹店だそうです。
祝い花の宛先・齊藤桂太氏は、2018年オープンの「麻布しき」旗の台店の店主さん。
とんちゃんは【極み唐揚げ南蛮弁当】の幟が気になります。旨そうですよ。
入り口の前に「本日の日替わり弁当」のメニューが掲示されています。
でも、えっ?なにこれ?
すっごくメニューが多いんですけど・・・こんなにいっぱい入ってるの?すごいなぁ。
ドアの脇に営業時間の掲示。
受け渡し時間は平日10~13時ですって。ランチのみの営業なんですね。
ということを確認して店内へ入ると・・・ビックリ!
昔ながらのパン屋さん、あんバターコッペサンドにアンパン 木村屋パン店@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古いパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さん巡り。
土浦市にある老舗パン屋さんにまた再訪しました。
土浦市の本町通り商店街。旧水戸街道だった古い通りです。
そこにある「木村屋」さん。(写真は初訪時)
ここは銀座にある木村屋の暖簾分け店(孫分け?)なんです。
昔ながらの対面販売方式で、ガラスケースにパンが並べられ、希望の品をお店の人に取り出してもらいます。今日もご年配のおかみさんが立たれています。
これまでに購入したパンは・・・
初回にコッペサンドのまるオムレツパン、コロッケパン。丸いバンズのメンチパン、白身フライパン。2回目にコッペサンドの玉子サラダとフランクパン。
初回⇒老舗パン店はコッペの惣菜パンがいろいろ美味しい! 木村屋
2回目⇒老舗パン屋さんに総菜系のミニコッペサンドがいろいろ
でも何か買い忘れちゃいませんか?
さきほど書きましたよね。ここは木村屋の暖簾分け店だって。
木村屋は、日本で最初に「あんぱん」を考案したお店です。
だから、ここに来たら、あんぱんを食べないといけん!
これ、自分に言っているのであって、呼びかけてるんじゃありません。(念のため。)
本格北インドカレー店でランチバイキング プリンス@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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土曜日のランチはインド料理店へ。
インド人経営で【インド人シェフによる100%本場の味】を掲げる「プリンス」さん。
最近、「インド料理」じゃなく【本格インド北部(パンジャブ州)料理】と銘打つようになりました。何がインド北部料理なのかは前回の記事をご覧ください。
⇒本格北インド料理を名乗るお店のランチカレーはスパイシー
回鍋肉って四川料理だもん、辛口で!とオーダーしちゃう 四川天府@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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緊急事態宣言下での東京出勤。
ランチ虎ノ門の四川料理へ行きました。
「四川料理 天府」さん。
今日は何を食べるか、ノープランでやってきました。
地元の新鮮野菜でつくるヘルシーなランチ にじカフェ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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今日のお昼はカフェでランチ。
向かった先は、女化街道にあるセブン・イレブン牛久さくら台店の斜め前。
「NPO法人にじいろ」の看板が目印です。
障がい者への就労支援事業などを行うNPO法人にじいろ。
⇒NPO法人にじいろ:https://siawasetukuri.amebaownd.com/
1階には「女化街道販売所」があって、農産物の直売と総菜の販売しています。
その奥にある「Niji Cafe(にじカフェ)」で、600円の日替わりのワンプレートランチがいただけます。
弊ブログで何度かご紹介したお店です。
⇒【開店】女子力高いワンプレートのヘルシーランチが600円、男子も見逃せない
⇒オシャレ、ヘルシー、リーズナブルなランチが牛久にできた
⇒思わずウマっ!と唸る、美味しくヘルシーなランチ
⇒美味しくヘルシーなランチで夫婦デート
⇒地元野菜いろいろの日替りヘルシーランチ、今回は和と中華のアンサンブル
老舗パン屋さんに総菜系のミニコッペサンドがいろいろ 木村屋@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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古いパン屋さん、コッペパンがあるパン屋さん巡り。
今回は土浦市にある老舗のパン屋さんを再訪しました。
土浦市の本町通り商店街。旧水戸街道だった古い通り。
そこにある「木村屋」さん。黄色いテントが目印です。(写真は前回のもの)
ここは銀座にある木村屋の暖簾分け店なんです。詳しくは前回の記事で。
⇒老舗パン店はコッペの惣菜パンがいろいろ美味しい! 木村屋
コッペパンサンドの「付けコッペ」が農産物直売所で週2日だけ売ってる もみの木@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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コッペパンのあるパン屋さん巡り。
今回は、龍ケ崎市の竜ケ崎警察署近く、住宅街の中にあるパン屋さん。
「街かどのぱん屋さん もみの木」さん。
1986年オープンの創業35年になるパン屋さんです。
お店では、通常はコッペパンを販売していません。
ただし2つの方法でコッペパンが購入できます。
1つは、ときどき行われる「コッペパンフェア」。
その日だけ、オーダーメイドのコッペパンサンド屋さんになります。
6月に行われた「コッペパンフェア」のことを弊ブログでアップしました。
⇒1日限定でコッペパン専門店:好みのコッペサンドを作ってもらおうよ もみの木
もう1つは、市内の農産物直売所でのコッペパン販売!
ということで今回、行ってみました。
場所は大昭ホール龍ケ崎(龍ケ崎市文化会館)の駐車場脇。
ちなみにこの文化会館は市の施設なのですが、3年間のネーミングライツ契約(総額450万円)で愛称を大昭建設に貸しているそうです。面白いことをしますね。
龍ケ崎市直営の農産物等直売所「たつのこ産直市場」さん。
⇒たつのこ産直市場(龍ケ崎市農産物等直売所)Instagram:@ryugasaki_chokubai
ここで水曜と木曜に、もみの木さんのパンを販売しているんです。
牛久駅近の喫茶店で自家焙煎・ハンドドリップコーヒーのモーニング 南部珈琲エスカード店@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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とんちゃんの若いころ、モーニングをやってる小さな喫茶店がいくつもあって、サラリーマンや学生が朝食をとってました。
しかしいまやチェーン店ばかりで個人喫茶店は数少なく、モーニングはさらに少ない。
そんな中で、モーニングがある個人経営の喫茶店が、牛久駅のすぐ近くにあります。
牛久駅西口から連絡橋でつながるエスカード牛久。
ビルの2階入り口前に、モーニング&ランチの幟が立ってます。
しかも自家焙煎珈琲豆をハンドドリップで、とあります。
2階フロアに「モーニング&ランチやってます」の黒板。
朝9時からモーニングをやってます。
サラリーマンが仕事前に朝食をとるにはちょっと遅いモーニングです。
「南部珈琲」 さん。
本店は自家焙煎した珈琲豆を販売する専門店で、ここでも珈琲豆を購入できます。
ここでハンドドリップコーヒーがいただけます。
なお、ランチについては以前の記事をご覧ください。
⇒牛久駅直結の珈琲専門店でのランチはプロのハンドドリップコーヒーつき
⇒駅近で美味しいランチとハンドドリップコーヒー
オシャレなパン屋に可愛いミニコッペのサンドがいろいろ パン工房ペシュ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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古いパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さん巡り。
今回は、ひたち野うしくにあるオシャレタイプのパン屋さん。
食欲をそそられるコロッケパンの看板。まさに看板メニュー。
見るたびにずっと気になっていたんです。
「パン工房ペシュ」さん。
「pêche」(ペッシュ)は、フランス語で「桃」のこと。
なんで桃なのか?・・・音の響きがいいかららしいです。(*^^*)
赤い瓦屋根の南欧風の建物です。
看板メニューはほかにもあって、お店の脇には「チキンゴロゴロカレーパン」。
建物右奥には「焼き立て明太フランス」の看板があります。
オーナーはフランス料理のシェフを目指した女性。結婚を機に退職、そして離婚。
パン屋を目指して勉強し、2005年に川口市で4畳半の店舗を開業。2006年につくば市筑穂に移転、2011年ここに開店したそうです。
食べログの記事でコッペパンのサンドイッチを見つけてやって来ました。