スリランカの日替定食がマイブーム、さぁ混ぜて食べよう! タシーレストラン@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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この3月にオープンしたスリランカレストランの日替カレー定食がメチャいい!
平日限定で提供している日替わりのスリランカ定食が、すっかりお気に入りなんです。
場所は牛久市岡見の土浦竜ケ崎線の旧道沿い。ローソンがある岡見交差点から北へ600mほど行ったところの右側。
「タシーレストラン」(TASHI RESTAURANT)の看板が目印。
開店しているのかどうか、外からだと分りにくいお店。
出入り口に【OPEN】の札が下がっていれば営業中です。
平日のランチには「スリランカのライスとカレー」の黒板が出ている、はず。
この日はその黒板が出ていなかった。
でも大丈夫!気にせず、入店しましょう。
ちなみにスリランカの「ライス&カレー」とは?
数種のカレーと数種のおかずのセット、日本流に言うと「定食」のことです。
それが日替わりなんだから、まさに日替わり定食です。
日替わり定食の内容はfacebookやインスタにアップされています。でもスリランカ語(シンハラ語)で、翻訳してもよくわからないのよ。( ^∇^)
⇒facebook: Tashi Restaurant
⇒Instagram: Tashi Restaurant
盛りだくさんのスズキ刺身定食にアジフライも付いて 食堂 銀泉@千葉県成田市 [ その他関東]
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成田空港に車で行ったついでに、近くの食堂でランチ。
さしみ、とんかつ、もつ煮、天丼の幟が立ってます。
「食堂 銀泉」さん。「銀泉」は「ぎんすい」と読むのね。
すぐ近くには人気の「米倉食堂」さんもありますよ。
木造平屋の一軒家。小料理屋っぽい、いい感じの店構え。
お店の前に駐車場が7台分あります。
玄関前のホワイトボードに書いてあるのは、オススメメニューですね。
トップは、スズキさしみ定!すごいなぁ。
かつおのさしみ定、たたき定、にんにくづけ丼もいいね。
入店前からワクワクしてきました。
老舗食堂には旨いボリューム定食がいろいろ、肉朝鮮焼だけじゃないよ 栗原軒@千葉県成田市 [ その他関東]
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成田空港近くの食堂で息子とランチ。
「食堂米倉」さんへ行ったら、まさかのお休み。それでは・・・と、別の食堂へ。
黒塗りの壁に赤いテントのお店。
「中華・定食 栗原軒」さん。
間違いなく旨い!というオーラを放つお店ですね。創業50年以上ですって。
駐車場はお店の裏、1軒置いたところにあります。
このお店は、「孤独のグルメ」に登場したもんで、食べログのレビュー数が3件から一挙に22件にまで急増している。googleの口コミも同じこと。テレビに出ると客が押し寄せるんだよね。
わからなくはないけど、もっと自分の感度でお店を探してほしいな。
インドカレーにはナンもいいがロティが旨いぞ プリンス@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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インドカレーの話題が続きます。
インドカレーというとナンで食べるもの、と思い込まれています。
でもインドで普通に食べられているのは、ナンではなく、ロティやチャパティ。
しかもそれらがナンよりずっと美味しいと知りました。
ということで、お店へ再訪です。
「インド料理 プリンス」さん。北インド料理店です。
「北インド料理」と言われてもピンとこないかもしれませんね。
インドカレーとして日本人にすっかりなじみになった、油分が多くてまったりしたカレーをナンで食べる料理。あれが北インド料理です。その本家本元、本場の料理店ってこと。
インネパ店のインドカレー&ナンの魅力と人気の理由 DIPIKA(ディピカ)@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久駅周辺にインドカレー店が5店もあります。1店はインド人経営の北インド系、1店は日本人経営・インド人シェフの東インド系で、本場インド料理店。3店はネパール人経営のインドネパール店、略してインネパ店です。
インド人のお店とネパール人のお店、カレーが違うのかっていうと、違うんですよ。
じゃぁどっちのインドカレーが美味しいか?っていうと、これが難しい。
「美味しい」は、食べる人の好みによって違うからです。
インド人が日本人向けにややアレンジしている自国の本場料理と、ネパール人が日本人の嗜好に合わせて作った他国の料理と、どっちが多くの日本人の好みに合うか?ということ。
今日は牛久市で一番古くて人気があるインネパ店へ。
そしてインネパ店のカレーはどんな特徴があるか、について触れたいと思います。
「インド ネパール料理 DIPIKA」の看板が目印。
「Dipika」(दीपक)は「ランプ、小さな光」を意味します。だから看板にランプの灯が描かれています。
2階建て住宅の1階がお店。2008年秋にオープンしたお店です。
インネパ店のメニューにネパール定食があったら試してみる! DIPIKA(ディピカ)@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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※昨日の記事は東京の「ディピカ」で、よく似ているけど、違う記事です。
インド料理店の多くは、インド人のお店ではなく、ネパール人が経営するインドネパール料理店、略してインネパ店です。
そんなインネパ店でネパール人にとって他国の料理であるインドカレーセットを食べるだけなんてもったいない。
ネパール人のお店に行ったならネパール料理を食べるというのがグッドチョイスと思います。モモやセクワなどのネパール料理がかならずありますから。
イチオシはネパールカレーセット。
もしもメニューにあるなら、それを食べないってのは、もったいない!
カレーとおかずがセットになったネパールカレー定食。ネパール語で「ダルバート」あるいは「ダルバット」をぜひオススメしたい。
地元にあるインネパ店「ディピカ」さんで「ダルバット」を食べたい!と以前から思っていました。
そしたら両国駅近の「ディピカ」姉妹店で「ダルバット」を食べる機会に恵まれました。⇒インネパ店でネパールの定食を食べないのはもったいない!
なので地元のインネパ店でダルバットを食べよう!というのが今日のお題です。
「インド・ネパール料理 DIPIKA」(ディピカ)さん。
「Dipika」(दीपक)は「ランプ、小さな光」を意味する言葉。だから看板にランプの灯が描かれているんです。
2階建てアパートの1階がお店。
以前にネパール料理を単品でいただきました。
⇒今夜はインド・ネパール料理店でネパール料理とネパールの酒を
⇒インド・ネパール料理店で息子とプチ・ネパール気分
今回はいよいよネパールカレー定食をいただきます!
インネパ店でネパール定食を食べないのはもったいない! DIPIKA(ディピカ)@両国 [ 東京飲みある記]
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※明日の記事は茨城県の「ディピカ」で、似ているけど違う記事です。
カミサンが両国でモダンダンスの舞台を観るというので、とんちゃんも同行。カミサンは先に会場へ行ってお手伝い。とんちゃんは両国駅近くで夕食することに。
それで、食べログでお店を探したら・・・ビックリするお店を発見!
インド・ネパール料理&ダイニング「DIPIKA」(ディピカ)さん。
な、なんと、とんちゃんの地元・牛久市にあるDIPIKAの姉妹店!
こっちが姉で、牛久店が妹です。
ネパール人経営のインド料理店、いわゆるインネパ店です。
インネパ店に行く日本人のほとんどはカレーとナンをオーダーしますよね。
でもその料理って北インドの料理です。ネパールの料理じゃな~い!
せっかくネパール人経営のお店に行くなら、ネパール料理を食べよう!
そこで今回はネパール定食を食べよう!と思って向かいました。
「太郎のり弁」なんとトッピング8種の超豪華のり弁 ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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全国にフランチャイズチェーン(FC)を展開する「ゆで太郎システム」系の「ゆで太郎」さん。
この春から新メニューが次々に登場しています。
4月の「のりのり祭」のとき「太郎のり弁」が新登場!
ゆで太郎の「のり弁」は、2020年11月に「ミニ丼」として登しました。その豪華版です。
のり弁は素材に拘ったミニ丼。
トッピングが助惣鱈のフライと太刀魚入り竹輪。
ご飯の上に磨灘産焼き海苔、枕崎産枯節、銚子のヒゲタ醤油「本膳」。
⇒ゆで太郎新メニュー これはまさに「のり弁」、そして赤鬼がついに来た!
今回新登場の「太郎のり弁」は、「ミニ丼」ではなくて1人前の「丼」。
そしてトッピングは、ミニ丼の具に加えて、銚子産の焼鯖、北海道虎杖浜(こじょうはま)産の明太子、そして唐揚が加わっている。
ゆで太郎ファンにはわかるでしょう。
ミニのり弁に焼鯖ごはんを合体、さらに唐揚をプラスした丼。
8種類ものトッピングがそろい踏みというところ。
というわけで、今回は「太郎のり弁」をいただきます。
お店は「ゆで太郎」牛久栄町店さん。
旨すぎるピリ辛「肉ごぼう丼」セットに温玉プラス! ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
ミニ肉ごぼう丼セット
全国にフランチャイズチェーン(FC)を展開する「ゆで太郎システム」系の「ゆで太郎」さん。
しばらく新規のメニューがないなぁと気を緩めていたら、この春から新メニューが次々に登場していました。
先日は、5月に新登場したかき揚げの「天中華」を温かい中華そばと冷たいザル中華でいただきました。
温⇒津軽のご当地料理・天中華(中華そば+天ぷら)、かき揚げ仕様で新登場
冷⇒新メニュー:冷たい天中華をピリ辛でいただくと
今回は、なんと3月に新登場していた新メニュー。
「ミニ肉ごぼう丼セット」。
豚肉とゴボウを甘辛く煮た具をのせた丼です。
単品メニューはなくて、そばとのセットメニューだけ。6月に値上げになって現在は770円。
でも水曜日と土曜日は〇特セットで、700円でいただけます。
季節限定メニューではなく、グランドメニューとして登場し、同時に〇特セットにラインナップ。かなりリキが入っているみたいです。
ということで、「ゆで太郎」牛久栄町さんへ。
スパイス満載で濃厚な味、南インドのチェティナールカレーに感動 インドキッチン ドラゴンカレー@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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インドカレーと言うと。こってりと濃厚なカレーをナンと食べるもの、と思われている。しかしそれは広いインドの中で、北インドの料理。
それとは違う南インドのカレーを求めて、先日、土浦市のインドカレー店へ行きました。
今回はそのお店を再訪です。
場所は、土浦市上高津、県道123号線(土浦坂東線)沿い、上高津貝塚ふるさと歴史の広場の近く。
「ドラゴンカレー」の看板が目印。
「インドキッチン ドラゴンカレー」さん。
スリランカ出身のシェフ・シルベスタさんが、2007年に土浦駅近くに開店し、2019年にここに移転しました。詳しくは前回の記事をご覧ください。
ここは南インド料理店、スリランカ出身のシェフがなぜ? インドキッチン ドラゴンカレー@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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巷に溢れているインドカレー店は、ネパール人経営のインネパ店も含めて、ほとんどが北インドカレーのお店。北インドのカレーは、牛乳や生クリーム、バターを使い、油脂が多く、こってりとした濃厚なカレー。それをナンと食べるのが日本では定番。
しかしインドは広い。南インドのカレーは、油脂分が少なく、ココナッツミルクやマスタードオイルを使い、サラッとしてあっさりたカレーで、酸味や辛味が強いのが特徴。それをライスと食べる・・・だって。
そんな南インドのカレーを提供するお店が東京では増えつつあるらしい。
茨城の地元にはないものか・・・
と思っら、何店かあるんですね。
ということで、土浦にある南インドカレーのお店でランチしました。
場所は、土浦市上高津、県道123号線(土浦坂東線)沿い、上高津貝塚ふるさと歴史の広場の近く。
「ドラゴンカレー」の看板が目印。
「インドキッチン ドラゴンカレー」さん。
スリランカ出身のシェフ・シルベスタさんが、2019年6月28日にオープンしたお店。
シルベスタさんは、2005年8月、土浦駅ビル「ウイング」にオープンした「土浦カリー」のシェフとして土浦に招かれたそうです。(2008年7月にウイングが閉館し、同店はウララの地階に移転。)
2007年頃に千勝堂本店の隣(現在は同店の駐車場)に「ドラゴンカレー」をオープン。その後、2015年頃に土浦市桜町に移転し、2019年にここに移転。
その間に、2009年に水戸店、2010年に千葉県市川店、2011年に上野店をオープンしている(現在はすべて閉店)。
スリランカ出身のシェフによる南インド料理のお店。
ネットではそんなことがサラッと紹介されています。でもそれはどういう意味なのか。ネパール人が北インドカレーのお店をやってる、というのとは意味が違うんです。
「スリランカ」と「南インド」の関係については後ほど紹介します。
スリランカの日替カレー定食が好き!適宜混ぜて食べる、これが意外にムズイ タシーレストラン@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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スリランカカレー定食にはまっている今日この頃。
この3月、牛久市岡見にスリランカレストランがオープンしたおかげです。
場所は、土浦竜ケ崎線の旧道、岡見交差点と岡見団地入口交差点の中間あたり。
「タシーレストラン(TASHI RESTAURANT)」の看板が目印。
開店しているのかどうか、外からだと分りにくい。
出入り口に【OPEN】の札が下がっていれば営業中です。
玄関前の黒板にある「スリランカのライスとカレー」がそれです。
平日(火~土)限定のランチメニューです(月曜定休日)。
「ライスとカレー」って、いったい何カレー?って思いますよね。でもそうじゃない。
スリランカの「ライス&カレー」は、数種のカレーと数種のおかずのセットで、日本流に言うと「定食」のこと。しかもそれが日替わりで提供される。
まさにスリランカ日替わり定食です。
そんなスリランカ定食は食べ方も独特。素人なりに食べ方もご紹介してみましょう。
日替わり定食の内容はfacebookやインスタにアップされています。ただしスリランカ語(シンハラ語)で、翻訳してもすぐには理解できない料理名ばかりです。( ^∇^)
⇒facebook: Tashi Restaurant
⇒Instagram: Tashi Restaurant
新メニュー:冷たい天中華をピリ辛でいただくと ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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ゆで太郎FC店のメニューを全部食べちゃおう!というシリーズ。
今年の春から新メニューがいくつも登場。
遅ればせながら新らしいメニューを食べてみようと思います。
「ゆで太郎」牛久栄町さん。
5月から発売されている新メニューはこれ!
「天中華」は天ぷらをトッピングした中華そばで、青森県津軽地方のご当地料理。
発祥店は五所川原市の「亀乃家」さん。そこで本場の天中華をいただいてます。⇒百年食堂で天中華 亀乃家
その天中華が、ゆで太郎で何度か登場しています。
いままでのトッピングは海老天や帆立天でしたが、今回はかきあげ。
温かい天中華と冷たい天ざる中華があって、先日は温かい天中華をいただきました。
⇒津軽のご当地料理・天中華(中華そば+天ぷら)、かき揚げ仕様で新登場
なので今回は・・・
ボリュームあるメンチカツに惹かれて にじカフェ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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ランチによく行く「にじカフェ」さん。
SNSで日替わりランチのメニューを確認すると・・・
なんとメンチカツ!
ボリュームいっぱいのメニューを見逃せない!
お店の場所は、女化街道にあるセブン・イレブン牛久さくら台店の斜め前。
「NPO法人にじいろ」の看板が目印です。
にじいろさんは、障がい者への就労支援事業などを行うNPO法人。
⇒NPO法人にじいろ:https://siawasetukuri.amebaownd.com/
野菜の直売コーナーを抜けて、建物の奥にカフェがあります。
昭和ノスタルジックな町中華にジャンボ焼売&中華ちまき付きラーメン きくば@茨城県利根町 [ 茨城県]
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茨城県道4号(千葉竜ケ崎線)を千葉県との県境・栄橋の手前、茨城県側。日本ウェルネススポーツ大学を通り過ぎ、400mほど行ったところ、目立たない小路を右折。
もしも利根町役場への案内板まで行ったら、小路を通り過ぎちゃってますよ。
小路に入るとすぐ右手にお店があります。
看板が全くありませんが「きくば」さんです。
駐車場はお店の前に1台分。手前の空き地も駐車場のようです。
住宅兼店舗の昭和的な町中華店。この時点でノスタルジックな雰囲気がいっぱいです。
裏メニュー「鉄火丼」は限定5食、脂がのった中トロあふれる大漁丼! 魚忠食堂実穀店@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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昨日の記事でアップした阿見町の食堂を再訪です。
お店で聞き捨てならないことを聞いてしまったからなのです。
フロア係りのおばさんが常連客にこう言ったんですよ。
「裏メニューで鉄火丼が限定5食あるよ」と。
な、なにー!
裏メニュー!(*゚Д゚*)ェ…
鉄火丼! 限定5食!
そいつを食べない手はない!
と思っての再訪です。
お店の場所は、荒川沖駅東口から延びる広い道(荒川沖・寺子線)を東進して約2km、県道48号(土浦竜ケ崎線)との交差点より1つ手前の信号がある交差点を右折して、すぐ左手。
「ごはん処 魚忠 実穀店」の看板があります。
簡素な造りの建物がお店。
店内の様子は昨日の記事をご覧ください。
⇒ミックスフライ定食は身厚アジフライにイカ、エビ2尾!の魚介食堂
ミックスフライ定食は身厚アジフライにイカ、エビ2尾!の魚介食堂 魚忠 実穀店@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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ずーっと前から気になっていた食堂へ行ったら、すごい食堂だった!
場所は、荒川沖駅東口から延びる広い道(荒川沖・寺子線)を東進して約2km、県道48号(土浦竜ケ崎線)との交差点の1つ手前の信号がある交差点を右折すると、すぐ左手にあります。
何本も立つ【定食】の幟が目印。
「ごはん処 魚忠 実穀店」の看板があります。
以前は交差点にあった看板ですが、敷地内に移動したようです。
古い看板には「魚忠食堂」の店名。正式名称はこれのようです。
土木・解体業や不動産業を経営する(株)沼崎商事(美浦村)が経営するお店。
本社敷地内に「魚忠」本店があり、ここはその支店。
その日の朝に市場から仕入れた新鮮な鮮魚を料理として提供することをうたうお店です。
広い駐車場には3階建てのアパート。
以前は社員寮だったそうですが、いまはウィークリーマンション「コンフォート実穀」になっています。
1週間1万円って、安いですね。
そのビルの前にあるのがお店です。
店の前には「ごはん処 魚忠 実穀店」の看板。
その脇には「魚忠食堂」のポスターがあります。
店名はいいとして、では。店内へ。
ランチの煮魚定食、カレイの煮付けが柔らかでいい味です お食事処 美味小家(うまごや)@茨城県土浦市 [ 茨城県]
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土浦市に以前から気になっていたお店があります。
「大食いグルメなランチ」さんの記事を見て、行きたい熱が急上昇。
お店に行ってみると、駐車場が満車で入れず断念。
後日、行ってみると、まさかの臨時休業。orz...
三度目の正直でお店へ。
場所は土浦市真鍋。すぐ近くに手作りサンドイッチの「つじや」さんや「喜代志」さんがあるところの細い小路にお店があります。
「お食事処 美味小家」さん。
「美味小家」で「うまごや」と読みます。
お店の左脇が駐車場です。
赤提灯に赤暖簾。いい感じの居酒屋さんですよ。
ランチメニューが張り出されています。
ここがなぜ、以前から気になっていたお店なのかというと・・・。
土浦市小松に「珈琲 美味小家」があるんです。
何度か行っているけど、臨時休業だったり駐車場が満杯だったりで、なかなか入店できないでいるお店です。
同じく「美味小家」。そことどういう関係なのか、気になっていたんです。
津軽のご当地料理・天中華(中華そば+天ぷら)、かき揚げ仕様で新登場 ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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弊ブログには「ゆで太郎FC全メニュー」というカテゴリーがあります。
挽き立て、打ち立て、茹で立ての三立てをウリにしている「ゆで太郎」は、店舗数を伸ばし続けて、いまや、そばチェーンのトップを独走中。ちなみに2位は名代富士そば、3位は小諸そば。
そのゆで太郎は、都内に直営店を展開する信越食品系と全国にフランチャイズチェーン(FC)を展開するゆで太郎システム系があって、それぞれメニューが違います。
そしてゆで太郎システム系のFC店は頻繁にメニューを変更している。
そんなFC店のメニューを全部食べちゃおう!という企画が「ゆで太郎FC全メニュー」なのです。2016年から挑んでいて、新メニューが出てくるたびに記事にしてきました。
ところが最近は新メニューが登場しなくなった。以前のメニューの再登場が多いんです。
それで足が遠のいていました。
なぁんて油断してたら、春から新メニューがいくつも登場しているじゃないか!
と、後手に回ってしまったけれど新メニューを食べてみようと思います。
まずは、これ。
5月に天中華が新登場。(料金は5月時点のもの)
「天中華」は天ぷらをトッピングした中華そばで、青森県津軽地方のご当地料理。五所川原市の「亀乃家」さんが発祥だそうです。⇒百年食堂で天中華 亀乃家
その天中華が、ゆで太郎で何度か登場しています。
これまでのトッピングは海老天や帆立天でした。
しかし今回は【新しい天中華はかきあげ乗せ!】 。
海老天・帆立天が、かき揚げにランクダウン!
してそのお味は・・・
ということで「ゆで太郎」牛久栄町さん。
おや?
な、なんと、6月30日に「もつ次郎」が併設される!w(*゚o゚*)w
こいつはまた楽しみが増えちゃいますよ。
住宅街にある激安魚屋、本業のマグロ系は特にオススメ 勇利水産@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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牛久市田宮の住宅街にちょっと変わった激安の魚屋さんがあります。
場所は道幅の広い城中田宮線。牛久市役所入口交差点に行く道との交差点の近く。
小路を入ると幟が何本も立った住宅。
ここが「勇利水産」さん。
住宅の庭が店舗で、奥のプレハブが事務所。
たくさん並んだトロ箱に冷凍の魚が色々と入っています。
【マグロ屋が始めたさかなやです】。
本業は業務用の冷凍マグロ販売で、消費者向けの小売もしています。
冷凍魚が激安なんですが、本業のマグロ系は超オススメです。
注文すると刺身盛り合わせも作ってくれます。
前回の記事⇒住宅街に激安のマグロ専門店あり
塀の掲示板に説明が貼ってあります。
定休日は月・火。水戸市場や大洗・那珂湊港、銚子港に仕入れに行ってます。
営業時間は曜日によって違うので要注意。
駐車場は【公園のブランコ横】。
すぐ脇にある小さな公園の横。
車を2台停められるスペースがあるので、左右どちらかに寄せて停めましょう。
マグロ盛りと常陸牛メンチにお婆ちゃんも満足 旬菜や@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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GW中にカミサンのお母さんがやって来たときのこと。
日中は阿見町にある予科練平和記念館へ行き、お昼は美味しい蕎麦をいただいて、霞ヶ浦湖畔をドライブ。
早めにホテルに戻って、さて、夕食です。
牛久シティホテル本館の隣にお店があります。
牛久ホテルが経営する居酒屋「備長炙焼 旬菜や」さん。
立派な店構えの居酒屋です。
国産石臼挽きの二八蕎麦、手打ちだから数量限定 いさ美庵@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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GWにカミサンのお母さんがやって来たので近隣を観光。
戦中に青春時代を迎えた義母なので、阿見町にある予科練平和記念館へ行き、その後、近くにあるお蕎麦屋さんへ。
そこが実に旨かったんですよ。
「生そば いさ美庵」の看板が目印。
【国産石臼挽そば使用】と書いてある。いいじゃないですか。
お店は木造の一軒家。
玄関には「手打ち蕎麦」の行灯。ますます、いいですね。
写真は、帰り際に撮っため暖簾がなくて、【売切れ完売】の札が下がってます。
このお店は、手打ちの蕎麦を売り切ると閉店するんです。
だから食べられないこともある、という数量限定の蕎麦店です。
「御膳 きそば」の古い看板が掛かっています。
「きそば」は「生蕎麦」のこと。生の蕎麦のことではなく、「生粉打ち蕎麦」すなわち「十割蕎麦」のこと。でも実際には二八蕎麦が普通で、もっと蕎麦粉の割合が低いお店もあります。
「御膳蕎麦」は、本来は更科蕎麦のことですが、上等な蕎麦という意味で使われるようになっているみたい。
私たちが食事をしているときに、店内に収納されちゃった暖簾。ここにも「御膳 きそば」が白抜きされています。
お婆ちゃんも美味しいと誉める串焼き 串焼き すぎうら@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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GW中のこと。義母が東京から2泊3日でやって来ました。
今年は白寿になる、ご高齢のお婆さん。ベッドが必要なこと、お風呂のことやトイレのことなどあるので、宿泊はカミサンと二人でホテル、夕食は居酒屋に行こう、と決めました。
そんなご高齢のお婆さんが居酒屋に行くのかって?
それが行くんですよ。しかもちゃんとお酒も飲む。ただし入れ歯の調子が良くないので硬いものは食べられない。
ということで、初日の夜は牛久駅東口にある串焼き屋さんへ。
「串焼 すぎうら」さん。
創業は1988年で、市内の個人店では一番大箱のお店です。
毎回違うランチメニュー、レシピをおうちごはんの参考に にじカフェ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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ランチの行先に迷ったらときには、いつも「にじカフェ」さんへ。
場所は、女化街道にあるセブン・イレブン牛久さくら台店の斜め前。
「NPO法人にじいろ」の看板が目印です。
にじいろさんは、障がい者への就労支援事業などを行うNPO法人。
⇒NPO法人にじいろ:https://siawasetukuri.amebaownd.com/
ガラス戸を開けると、野菜の直売所があります。
ボロニアソーセージ風のベトナムハム入りバインミーは甘辛いエスニックの味わい ベトナム家庭料理 ミイミイフォー@茨城県取手市 [ 茨城県]
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取手駅東口にあるベトナム料理店「ミイミフォー」が龍ケ崎市にキッチンカーを出す、とのこと。オーナーの女性に会えるかもしれない、と思って向かいました。
明日4日(土)#城南SCキッチンカー 〓11時?16時予定?#クレープ #かき氷 #CafeTIR 様〓#フォー #ミイミイフォー 様〓#バブルワッフル #キッチンカーMARO 様?#ピザ #LittleOven 様
城南SCキッチンカー 〓 (@Jonan_FoodTruck) June 3, 2022
の④台予定?
ご来場の際 マスク着用願います。
飲食スペース無し… #テイクアウト のみとなります[m(_ _)m]?♀? pic.twitter.com/WlWo56kUpy
龍ケ崎市の城南ショッピングセンター駐車場は、頻繁にキッチンカーが出店しています。
6月4日(土)には、Little Oven(ピザ)、キッチンカーMARO(バブルワッフル)、Cafe TIR(クレープ、かき氷)そしてミイミイフォーの出店がありました。
「ミイミイフォー」(MYMY PHỞ)さんのキッチンカー。
キッチンカーを覗くと、なんと若い美人の女性が1人だけ。この方がオーナー?
取手のお店に行ったときの写真を昨日インスタに上げました、と言ったら、「見ました、ありがとうございます!」と会話が始まる。
ハノイ名物のつけ麺にベトナム定番の揚げ春巻き ベトナム家庭料理 ミイミイフォー@茨城県取手市 [ 茨城県]
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取手駅近くにあるベトナム料理店を再訪。
場所は、取手駅東口から近いところ。
赤い壁に赤いテント、そしてベトナム国旗を掲げているので、すぐにわかります。
【ベトナム家庭料理】と暖簾にある「ミイミイフォー(MYMY PHỞ)」さん。
お店の前に紹介文が掲げてあります。
10時間かけてじっくり作ったスープを使ったフォー。
ベトナムのファストフードのバインミーは本場に近いパンを使い、ソースやパテはオリジナル。
生春巻きに揚げ春巻き、ベトナムの一品料理、ベトナムコーヒーやベトナムビールもあります。
店名の「フォー」は、日本でもベトナム料理として有名な平たい米粉麺。
でもベトナムの国民食は、「フォー」ではなく、細麺の米粉麺「ブン」だ!とも言われている。そのことを知って、前回はここで「ブン」を食べました。
⇒ベトナム人の国民食は細麺のブンだって! ミイミイフォー
今回はさらに食べてみたいベトナム料理があって再訪です。
ベトナムの国民食はフォーじゃなくてブン?! ミイミイフォー@茨城県取手市 [ 茨城県]
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取手駅近くに開店したベトナム料理店。以前から気になっていたお店です。
場所は、取手駅東口の近く。一方通行の細い小路に面してお店があります。
赤い壁に赤いテント、そしてベトナム国旗を掲げているので、すぐにわかります。
【ベトナム家庭料理】と暖簾にある「ミイミイフォー」さん。
お店の駐車場はありませんが、一方通行の道を来ると、お店のすぐ手前にコインパーキングがあります(1時間200円)。
2019年12月11日にオープンしたお店。オーナーは日本人だそうです。
暖簾には「ミイミイフォー」と書いてあるけど、「MYMY PHỞ」の発音は「ミィミィフォー」ですね。「MYMY(ミィミィ)」は人の名前。誰の名前だろ?
追記:店名の由来は後日分りました。⇒ボロニアソーセージ風のベトナムハム入りバインミーは甘辛いエスニックの味わい
「フォー」は、日本でもベトナム料理として有名な平麺の米粉麺ですね。
でもベトナムにはもうひとつ「ブン」という細麺の米粉麺があります。
そしてベトナムの国民食は「フォー」ではなく「ブン」だ!とも言われています。
ところが「ブン」は日本じゃほとんど認知されていない。「ブン」を食べて「フォーだ!」と言っている人も大勢います。
かく言うとんちゃんもつい最近知ったことで、食べたこともない。だから、ブンを食べたい!と思ってやって来ました。
モツ好き人に超オススメ 細田屋@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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もつ煮・もつ焼きの好きな人に、ぜひオススメしたい、いいお店に再訪。
場所は城中田宮線沿い、カスミフード牛久刈谷店の200mほど北の交差点。
【もつ焼・もつ煮】の幟が目印。
それが立っている坂道を少し上がったところにお店があります。
飲み屋が入った建物。不気味な薄紫色の外観。
その一番奥が目指すお店。
ホルモン焼肉店じゃありませんよ、「テイクアウトの店 細田屋」さんです。
弊ブログで紹介するのは2回目。
⇒新鮮、旨い、安いでビックリなモツ料理のテイクアウト店 細田屋
一見入りにくそうなお店。でも大丈夫、安心してお店に入りましょう。
お店の前に車が1、2台駐車できます。
野菜もある甘納豆、お宝ゲットは直売店だけ 甘納豆のつかもと@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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龍ケ崎味噌を買いに「やしろ味噌」さんの工房へ。そのついでに、甘納豆の直売店へ向かいました。場所は、長峰東公園の入口前。
【甘納豆】の幟が目印。
「甘納豆のつかもと」さん。1935年創業の甘納豆メーカーです。
本社はヤオコーの近くにありますが、2008年3月、ここに新工場と事務所を開設。
門を入って左手に直売所があります。2016年にオープンしたそうです。
敷地内の駐車場に車を停められます。
ここ「つかもと」では、うずら豆、あずき、白花豆など豆類の甘納豆だけでなく、サツマイモ、ゴボウ、ニンジンなど野菜の甘納豆も製造販売しています。
全国の催し物会場とカスミの茨城県南店舗、そしてオンラインショップで販売していますが、全商品が買えるのは、ネット販売とこの直売所だけ。
⇒甘納豆つかもとのオンラインショップ
しかし「お宝」が購入できるのは、この直売所だけ。どんなお宝かと言うと・・・