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台湾の歴史と宗教 [旅行先]

日本仏教の宝覚禅寺、そして道教儒教の日月潭文武廟を観光して、台湾の宗教文化に少しですが触れました。
そこで今回は、台湾の宗教と歴史について簡単に記事にします。

台湾の宗教は、道教が多く、キリスト教や仏教もある。
「内政部統計年報」(2013年)によると、道教51%、仏教19%、プロテスタント25%、カトリック12%など。
道教が最も多く、意外にプロテスタントが多い。
でも道教は、仏教、儒教と融合していて、それまで含めると仏教や儒教がとても広まっています。 

そんな台湾の宗教事情を知るには、まずは、台湾の歴史を知ることが必要です。
台湾の歴史は、大陸の歴史とは全く異なっているからです。

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台中でのホテル 馥品大飯店@台中市 [旅行先]

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カミサンと行った台湾ツアー。
最初の宿泊先は台中市。

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台中市北区漢口路四段86号にある馥品大飯店
英語でフルスプリングホテル。
「フル・スプリング」の音を「馥品」(フ・ピン)に当てているんですね。まさに当て字。

 

そのホテルのことを少し。
そしてホテルでの朝食について。

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部屋の窓からは民家が見下ろせます。 

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3泊4日で台湾往復縦断のツアーへ [旅行先]

香港でデモ隊に向けて警察が発泡。抗議します!
デモ隊が火炎瓶などの暴力行為をしている、ということばかり報道する日本のメディアも問題です。


「台湾に旅行しない?」

カミサンのこの一言が始まりでした。
格安ツアーがあるというのです。

台湾というと・・・
とんちゃんは、30年前に行ったことがあります。
それで台湾がとっても好きになって、いつかまた行きたい!と思っていました。

だから台湾旅行は大賛成!ヽ(^◇^*)/

カミサンは、韓国、中国の経験はあるけど、台湾ははじめてだって。

台湾、絶対にいいところだよ!(*^0゚)v

ということで、カミサンと台湾格安ツアーに行くことになりました。

行程は3泊4日。
バスで台北と高尾を南北に往復する、というちょっとビックリのコース。

台湾は九州より少し小さい広さの島です。
それを北から南に往復するということは、福岡と鹿児島を往復する感じ。

1日目:成田から昼の便で台北の桃園空港に到着。そのまま台中へ移動:台中市宿泊 
2日目:日月潭を観光して高雄へ移動、高雄市内を観光:高雄市宿泊 
3日目:台中へ移動して台中市内を観光、さらに台北へ移動して九扮を観光:台北市宿泊 
4日目:故宮博物館を観光して、午後便で桃園空港から成田空港へ。

バスの移動時間が長いから、観光の中身が薄いの。
そのかわりバスの中で眠っている時間が長いから、それほど疲れない。
良いんだか悪いんだかわからない。

でも、ツアーの観光に加えて、楽しい夜の時間があった。
いや、そっちじゃなくって、リアルな台湾の体験。それで楽しい旅行になりました。
おかげでカミサンは初めての台湾旅行で、やっぱり台湾が好きになりました。 

今回の旅行では、あんまり一生懸命に写真を撮らなかったんですよ。
でも記録を少し残しておこうと思います。

まずは、出発から少しだけ・・・ 

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有珠山と昭和新山 [旅行先]

洞爺湖に行ったから、せっかくなので有珠山昭和新山を体感しに行きました。

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標高737mの有珠山。(写真はwikipedia「有珠山」から)
2000年にも噴火した、今もって活動する活火山です。

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その有珠山にロープウェーで上ることができます。 

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展望台からは、洞爺湖が半分くらい見えます。

そして写真の中央にあるのは、これまた活火山の昭和新山を見下ろすことができます。

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麓から見た昭和新山

山の名があらわす通り、昭和になってから誕生した活火山なんです。

しかもこの昭和新山は、個人の持ち物なのです。 

そんな昭和新山のことを三松正夫記念館でお勉強しましょう。

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説明パネル。

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1943年12月に地震が始まり、1944年6月に畑の真ん中に火口が出来て、山が誕生したんです。

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山が出来る経過がしっかりと記録されています。
平らな地面が山になってしまった。

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この三松さんが昭和新山の成長を記録した人。

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しかも火山が出来た畑を買い取って、山を見守っていた。
だから昭和新山は、この三松さん個人の所有物なんです。

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昭和新山のふもとには、三松さんが山の成長を見守っている銅像があります。

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そんな昭和新山を背景に記念撮影してます。

いまも活動を続ける活火山・有珠山
そして誕生間もない活火山・昭和新山
両方を眺めて、体感しました。


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富山市の路面電車、北前船で栄えた岩瀬を観光 [旅行先]

富山市に行った時のことです。

元祖の味に最も近い富山ブラックラーメンを「喜八」さんでいただいてから、少し観光。
江戸時代に北前船で栄えた港町・岩瀬へ向かいました。
いつもなら写真をバチバチ撮るんですけど、カメラの電池が切れそうなので、節約気味に撮ってます。

カッコイイ市内電車

 

富山市内では、カッコイイ電車が走っています。

1つは富山ライトレールという第3セクターによる「ポートラム」。
もう1つは富山地方鉄道による路面電車で、新型のセントラムと懐かしい車両が走っています。

ポートラムは、富山駅から富山港がある岩瀬までの総延長7.6kmに13駅がある富山港線です。

愛称は「ポートラム」。
港の「ポート」と電車の「トラム」を組み合わせた命名です。


昨日の記事で紹介した富山ブラックラーメンの「喜八」さんの最寄り駅である「奥田中学校前」と富山駅との間は路面電車になっていて、そこから終点の岩瀬駅までが専用線になっています。

元は国鉄線、その後、JR西日本の鉄道線だったものを引き継いだものです。 

その前身は、1927年に開通した富岩(ふがん)鉄道
現在の富山港は、当時は東岩瀬港と呼ばれ、江戸時代には北前船の港、その後は商業港として栄えていました。

その岩瀬から富山市内に向かって富岩鉄道が敷かれたのです。

Toyamako-LineRouteMap2015
(wikipedia「富山ライトレール富山港線」より。)


車両はどんな風にカッコイイかというと・・・

こんな感じです。

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車両はLRV(Light Rail Transit)、日本語では「低床式車両」。
床が低くて、ホームから段差なしで車両に乗ることができます。
2車体連接の車両で、この車両は赤い色ですけれども、全部で7色あるそうです。

ついでに、いくつか紹介します。

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帰りに乗ったのは、これ。

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青いポートラムです。

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電車の中はこんな感じに細長いです。

富山地方鉄道の方の路面電車も、カッコイイです。

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新型のセントラム。
これもLRV(Light Rail Transit)です。

こういうモダンな車両もいいですが・・・

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こんなレトロな電車もカッコイイです。

 

岩瀬の街並み

 

さて、最初の赤いポートラムに乗って、北前船で栄えた岩瀬へ向かいました。

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札幌テレビ塔、眺望と「怖窓」から見下ろす恐怖 [旅行先]

今年の3月に札幌の実家に帰省した時のことを飛び飛びに記事にしてます。
宿泊はJRタワーホテル日航札幌でした。
 ⇒札幌の夜景と生演奏ジャズでカクテルを SKY J@JRタワーホテル日航札幌
 ⇒豪華な朝食を家族で楽しむ SKY J@JRタワーホテル日航札幌

翌日、札幌市内をブラブラしてみることに。
有名な時計台の中を見て、テレビ塔へ行きました。

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これが札幌テレビ塔。(写真は2015年12月撮影のもの)

札幌テレビ塔は、札幌市の中心部にある大通公園に立った電波塔。
1956年竣工、1957年に完成した高さ147.2mの塔で、テレビ電波を送信していました。
(とんちゃんの年齢と近いです。)

テレビ塔」って、まさにまんまの命名です。
「東京タワー」ってのがあるんだから、「札幌タワー」とでもすればもう少しかっこよかったのになぁ・・
なんて子供の時には思いましたけど、実は。
東京タワーは1957年竣工、1958年完成ですから、こっちの方が先輩格です!(*^0゚)v

しかし「テレビ塔」としての役割は、意外に短い。
1956~69年に手稲山からの送信が行われ、テレビ電波の送信塔としては使われなくなりました。
今は、FM局の中継施設などに使われています。
スカイツリーができるまでテレビ電波の現役だった東京タワーとは違います。

地上65mのところにある電光時計は、1961年に松下電器、現在のパナソニックが寄贈したもの。

 

テレビ塔の2階は多目的ホールと管理事務所、3階は土産店とレストランがあって、そこは無料で行けます。
電光時計のさらに上、地上90mのところに展望台があって、ここは有料です。

有料だから滅多に行かない展望台へ家族と上がることにしました。
そしてここで、怖い体験をすることになります・・・

 

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佐渡の静かな観光:千枚田、佐渡一の宮、そしてあの鼓童 [旅行先]

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昨年、佐渡に行った時のこと。
とんちゃん的に見たいところがあったもんで、少し立ち寄りました。

◆棚田

その1つは棚田。
佐渡には棚田がいっぱいあって、佐渡棚田協議会というのもあります。
 ⇒佐渡棚田協議会HP

FAO(国連食糧農業機関)が認定する「世界農業遺産」。
2011年、佐渡市と石川県能登地域が、とともに「世界農業遺産」に認定されました。
棚田自体が世界農業遺産に認定されたわけじゃぁない。

佐渡が世界農業遺産に認定された理由はつぎのことです。

 

  1. 農業生産システムに「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」を導入し、消費者と連携しながら島全体へ拡げていること。
  2. 生物多様性保全型農業と農業経済が連携し、持続的な環境保全体制を構築していること。
  3. 佐渡金山が風景と文化に大きな影響を与え、生物多様性と農業生産活動をはぐくむことによって、農村コミュニティを保全してきたこと。

 

佐渡金山が風景と文化に大きな影響を与えた、とはどういうことか?
佐渡の金山と棚田とが、実は密接な関係があるんです。

江戸時代、金銀山の採掘やそれに関わる商売を目当てに、全国各地から人が佐渡に集まり、人口は最大10万人にもなった。小さな島は、まさにゴールドラッシュの状態でした。
そんな大勢の人の食をまかなうために、島民は山の斜面を開墾して棚田を作ったのです。
そして棚田に水をくみ上げるために、金山の坑内排水技術「水上輪(すいしょうりん)」(坑内の水を上に組み上げる装置)が活用されました。
(参考:農林水産省「トキと暮らす郷づくり」)

さて、そんな世界農業遺産の一部をなす棚田。
岩首昇竜棚田へ行きたかったんですけど、ちょっと時間がないのでパス。
 ⇒佐渡棚田協議会「岩首昇竜棚田」

小倉千枚田へ行きました。
 ⇒佐渡棚田協議会「小倉千枚田」

mainKey_L.jpg佐渡棚田協議会「小倉千枚田」より) 

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宿根木集落と清九郎の家@佐渡市 [旅行先]

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昨年、佐渡に行った時のこと。
南端部に位置する小木町の「宿根木(しゅくねぎ)集落」に行きました。

 

宿根木は江戸時代に廻船業で栄えた町。
そこには、船大工が建てた100棟以上もの板張り家屋が、狭い入り江にびっしり建つ町並みに目を見張ります。

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宿根木公式HPより)
宿根木集落の全体が「重要伝統的建造物群保護地区」(略称「重伝建地区」)になっていて伝統的建築物が多数残っています。

googleのストリートビューで宿根木の集落内を見ることができます。
 ⇒宿根木googleストリートビュー

 

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こんな狭い石畳の小路が高台から海へ通じています。

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板の屋根の上に重石を並べている「石置き木羽葺屋根」。
ここは普通の民家ですが、さらに大きな民家がいっぱい並んでいます。

一般に公開している建物はいくつかあります。 

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佐渡市小木で実物大の北前船に遭遇 [旅行先]

P1160780 

昨年、佐渡に行った時のこと。
佐渡というと・・金山、朱鷺、たらい舟・・多くの見どころがあります。
そんな中で、島の南端部にある小木町の「宿根木(しゅくねぎ)」集落は一味違います。

宿根木へ向かう途中で・・・重大な発見。

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佐渡国小木民族博物館
大正9年(1921年)に宿根木集落からこの高台に移転し、1970年に廃校になった宿根木小学校の建物を使用して、1972年に開館したものです。
廃校となった小学校を民俗資料館にすることは、佐渡で何度も調査を行った民俗学者・宮本常一の提案によるものだそうです。

googlのストリートビューがあります。
 ⇒佐渡国小木民俗博物館googlストリートビュー

 

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校門の門柱には「宿根木青年會」の文字。

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もう一方には「昭和弐年六月建設」の文字。
きっと1927年に青年会が、当時の宿根木尋常小学校に門柱を寄贈したんですね。

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博物館・千石船」と書かれています。

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北一輝由縁の地:佐渡市両津湊の風景 [旅行先]

佐渡の両津に行きました。
その風景を少しだけご紹介しましょう。
遊郭あり、偉人あり、という内容です。 

両津は、佐渡島の両津湾に面したところ。

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日本海の両津湾と加茂湖に挟まれている両津。
両津には、北の(えびす)地区と南の(みなと)地区があります。

ここは両津湾と加茂湖にはさまれた細長い砂礫で、江戸時代に夷町と湊町ができました。
明治41年(1901年)にその両町が合併して両津町となりました。
夷町と湊町にはそれぞれ港(津)があり、それら2つの津(港)が合併したため「両津」となったとさ。

 

周囲17キロの加茂湖は、新潟県最大の湖で、カキの養殖が盛んな湖です。
加茂湖は、もとは海と隔たれた淡水湖でした。
ところが明治34(1901)年から出口を開削して、今は汽水湖になっています。

 

湊地区を少し観光しましたので、それを記事にします。

まずは湊地区にあった旅館。

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老舗旅館の金沢屋さん。

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戦前は「金澤楼」という妓楼、すなわち女郎屋さんでした。
さてそんな歓楽街、女郎街もあった湊地区を少し散策してみました。

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