ワンコインでスパイシーカレー!ライスもうどんも ハイボールうえのステーション@東京都上野駅 [ 東京ランチ]
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週末のお昼過ぎ、カミサンと上野駅ナカでランチしました。
いいお店があるのよ!とカミサンが連れて来たところは・・・
「HIGHBALL'S うえのステーション」さん。
昼酒ができる、飲兵衛には超ウレシイお店です。
でもお目当ては昼酒じゃなくて・・・
「出汁香るカレーライス」。
カレーライスがなんと500円!
いまどき税込でワンコインとは、驚きの料金です。
しかもそれが「美味しいの」とカミサン。
ということで、しばらく並んで入店しました。
ピーターラビット展開催中の世田谷美術館、その穴場カフェで美味しいランチ セタビカフェ@東京都世田谷区 [ 東京ランチ]
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GWの最終日、カミサンと東京の世田谷美術館に行きました。
なんでかっていうと・・・
ピーターラビット展を観に行ったんです。
1902年の初出版から数えて「出版120周年」なんですね。
⇒ピータラビット展特設HP
カミサンがピーターラビットのファンだったとは知らなかったなぁ。
と思ったら、実はちょっと違うの。
音声ガイドナビゲーターを松下洸平さんがやっていて、カミサンはそっちのファンなの。
ま、理由はどうあれ二人でピーターラビットへ行ったわけです。
事前にしっかり予約済。入場制限があって、わたしたちの受付開始は午後。
なのでその前に美術館近くでランチ、というわけです。
美術館入口の前に「パークス」という売店があってイートインもあるそうだから、そこでランチしよう。カミサンにそう話していました。
ところがお店の行列を見たカミサン、思い出しました。
「美術館の地階にカフェがあったはず!」
美術館の出入口は右の方です。
塀の左の方へ・・・
下へ降りる階段。
そして「セタビ カフェ(SeTaBi Cafe)」の看板がある!
「世田谷美術館」を略して「セタビ」ですね。
階段の右手には小さな滝。
広い中庭(パティオ)がテラス席になってます。
その奥の建物内にカフェ。
美術館のリニューアルに併せて2012年3月にオープンしたカフェだそうです。
タイのまぜそば、辛くなくて茹で鶏がいっぱい スクンビットソイ39@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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3月に退職した会社を訪問。女性2人を誘ってランチに行きました。
霞ヶ関ビルにあるタイレストランへ。
「Bangkok Bar Sukhumvit Soi 39」さん。1年半ぶりの再訪です。(お店の写真は以前のもの)
「スクンビットソイ39」はバンコクに実在するエリアで、日本人が多く暮らしているところだそうです。
ハーラー麺はモッチリ極太でうんま!押し出し式自家製麺の様子も見学 天然居@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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東京への出勤日には辛い料理でランチするのがルーティーン。
四川料理の「天然居」さんへ。
ランチにはいろんな辛い料理があって、全品を制覇しました。
3月に東京の仕事を退職したので、これが最後の訪問。
しかもちょっと特別な日。
このお店にはランチのスタンプカードがあって、15回来ると定食が無料。
それを達成したので、今回は一番好きな定食を無料でいただこう!
と思ってやってきました。
ランチに麻婆担々麺、どんな料理だろ? 天然居@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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東京への出勤時のランチは虎ノ門の四川料理店がルーティーンでした。
四川料理「天然居」さん。
ランチの辛い料理は全品制覇しました。
辛いメニューは以下のもの。(過去記事をリンクしてあります。)
定食:麻婆豆腐、四川風回鍋肉、ピーナッツと鶏肉炒め、麻婆茄子、麻婆春雨 。
麺類:汁なし担々麺、汁あり担々麺、麻辣刀削麺、モツラーメン、骨付きラム肉麺、麻婆麺、牛筋麺、海老ワンタン麺、サンラー湯麵、 麻辣牛肉ハーラー麺。
日替り特別メニュー:麻辣肉豆腐定食、麻辣牛肉麺。
では、今回はなにを食べたらいいかなぁ。
お店の前に日替わりメニューが出ています。
おや、「マーボー担々麺+ハーフ炒飯」なんてのがあるよ。
マーボー担々麺って、麻婆豆腐と担々麺をミックスした料理ってことですか?
いったいどんな料理なんでしょ?
今日はこれにしよう!と思って、お店に入りました。
本場の長崎ちゃんぽん、皿うどんの味を東京で 長崎飯店@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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退職までの残り少ない東京ランチ。
この日は、M女子、巨漢のKさんと、本場長崎の料理をいただきに向かいました。
中華料理「長崎飯店」さん。
写真は帰り際に撮ったのでお客がいませんが、いつも店内・店外に行列がある人気店です。
ここは本場の長崎ちゃんぽんを東京で食べられるという数少ないお店の1つです。
2017年1月13日放送の日本テレビ系ニュースエブリィの特集「大繁盛店のヒミツ10」で取り上げられ、こんな紹介があったそうです。
虎ノ門ヒルズが見えるところにあって、連日大行列のお店。
ランチで80食も出るという看板メニューは具だくさんの長崎ちゃんぽん。
野口製麺所の麺は2種類の小麦粉をブレンドし轟渓流の水で練った生地を3日間乾燥させて仕上げる。
こだわりのスープは鶏ガラ3豚骨1で作るスープで毎朝5時から6時間かけて煮込み旨味を出すというもの。
スープにキャベツなど10種類の具材を入れ30分煮込み盛り付ける。
野口製麺所は、長崎県佐世保市にある製麺所のことでしょう。
そこから仕入れた本場のちゃんぽん麺で作っているんです。
看板には「虎ノ門店」とありますが、都内に兄弟店があるんです。
ラーメン評論家大崎 裕史さんの記事によると、兄がここ虎ノ門店、妹が渋谷店(高田馬場に支店)、弟が麹町店(閉店)を営む、まさに兄弟店だそうです。
本格派インドカレーの定食屋さん、ナンの食べ過ぎ注意 ターリー屋@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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とんちゃんさんの退職前にいっしょにランチしましょう。
と、お誘いされて女子2人とお出かけ。
今回は「ターリー屋」霞ヶ関コモンゲート店さんへ。
2013年にオープンしたFC店です。
東京を中心に埼玉・神奈川・大阪に店舗がありますが、コックは本部からの派遣、カレーはすべてセントラルキッチンで作られているので、FC店でも安定した料理が提供されているようです。
「ターリー屋」は、2002年に西新宿の1号店(本店)がオープンした日本人オーナーのカレー店で、現在ではFCをメインに34店舗あります。
2008年に直営店4店舗となり、フランチャイズでの出店を始める、2012年にFCが6店舗に拡大したところで、本部からネパール人コックを派遣するシステムを導入し、自社コック不要でフランチャイズ店を出店できるようになり店舗数が拡大したようです。
「ターリー」とは大皿のことで、それにいくつかの料理やライスなどを載せて食べるので、いわば「定食」のこと。
「ターリー屋」は、インド料理をセットにした定食形式で提供する「定食屋」であるのが特徴のお店。しかもナン食べ放題、ライス大盛り無料なのがウリ。
創業当時は、インド料理店といえばインド人経営の専門店が中心で、インネパ店が増え始めたころ。インド料理と食べ放題のナンをセットにして提供するスタイルは、当時としては珍しかったでしょう。
本場の汁なし担々麺がお気に入り 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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とんちゃんはこの3月で退職し、東京への通勤は終わるので、東京ランチもあと数回。
そんな東京でのランチ。この日も虎ノ門の四川料理店へ。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
美味しい四川料理のお店、正確には河南省洛陽の料理を提供するお店です。
ヌクマム味のスープでプツッ・ツルンのフォーをいただく イエローバンブー@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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ランチにベトナム料理のお店へ。今回は人妻2人が同伴。
場所は、日比谷にある飯野ビル地階のレストラン街。
「イエローバンブー」さん。
今回で2度目の訪問です。
初訪⇒ベトナムにもカレーがあったのね!
コロナ禍で客足が少なく、テイクアウト客は並んでますけど、入店客は待たずに入れます。
日替わりのランチセットメニューがあります。
ベトナムにもカレーがあったのね! ベトナム料理イエローバンブー@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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ランチにベトナム料理のお店に行きませんか?とH女のお誘い。
ベトナム料理!w(*゚o゚*)w
フォーは何度か食べたことはあるけど、ベトナムレストランに行ったことはほぼ皆無。弊ブログでベトナム料理店は1度しか登場してません。
いい機会なので喜んで同伴しました。
場所は飯野ビル地階のレストラン街。
「イエローバンブー」さん。
ベトナム国旗を掲げるベトナム料理のお店。
オーナーは南さん。日本名ですが、南ベトナムのサイゴン(現ホーチミン)で生まれたベトナム人。なんと14歳で単身、日本に難民として流れ着いたというから驚き。後に日本国籍を取得された方だそうです。
詳しくは⇒論座「一人、木造船で海へ ベトナム本場の味伝えたい」
店名の「イエローバンブー」とは、竿(さお)が黄色で緑色の縦縞が入っている金明孟宗竹(きんめもうそうちく)という珍しい竹のこと。ベトナムで縁起が良い竹とされ、古くから愛され重用されてきた竹だそうです。
日替わりのランチセットメニューがあります。
テイクアウトも人気のようです。