ニセコアンヌプリの2泊目の夕食。
今夜は宿の『千秋館』で食べずに、外へ出ました。

『唐火七』という居酒屋です。名前の由来は登山用具の「カラビナ」です。

予約をすると宿まで車で送迎してくれます。

私たちは6時半に宿まで迎えに来てもらいました。

お店の場所は、道道66号線からニセコアンヌプリ・スキー場入口へ入って、すぐのところ。

実はここは、昨日の昼に蕎麦を食べた『楽一』のオーナーの息子さんが経営している居酒屋です。お店の建物はログハウスです。

そしてこれまた、楽一のオーナーが自分で建てた家だそうです。
以前は楽一オーナーのお母さんの離れだったみたい。

雪の上に見える部分は、実は2階で、その下の雪に埋もれた1階に入り口があります。