札幌ススキノの老舗居酒屋「焼き鳥 金富士」さんで昭和の雰囲気の中で酒を飲んでから、ラーメンを食べに。さっぽろラーメン横丁にある懐かしいお店へ。


昭和49年(1974年)創業の「天鳳」さん。
初代のオヤジさんのときに通っていました。

そのオヤジさんがラーメン店を出した当初の一時期、大きな寸胴がないので、代わりにドラム缶を使っていました。それをモデルに、コミック「包丁人味平」のラーメン勝負編で、主人公の味平がドラム缶でスープをつくります。
それで、以前は店の前に黒いドラム缶がおいてありました。
今は、六本木にある「天鳳」にドラム缶が置いてありますよ。
 ⇒ここは醤油ラーメン、麺かたく・油多くで 天鳳@六本木