鳥取県の関金温泉に泊まった翌日。
早朝に共同湯の関の湯にも入りました。
源泉掛け流しの温泉通には有名な温泉のようです。
朝7時からやっています。
湯はすばらしいものでした。
受付の女性と話をしたら、保健所の指導もあって、入浴客の多い夕方に塩素消毒をしているのだそうです。だから、早朝や日中は塩素なしの源泉に入ることができます。
鳥取県の関金温泉に泊まった翌日。
早朝に共同湯の関の湯にも入りました。
源泉掛け流しの温泉通には有名な温泉のようです。
朝7時からやっています。
湯はすばらしいものでした。
受付の女性と話をしたら、保健所の指導もあって、入浴客の多い夕方に塩素消毒をしているのだそうです。だから、早朝や日中は塩素なしの源泉に入ることができます。
女性の写真を撮ったら、お返しに記念写真を撮ってくれました。
鳥飼旅館と関の湯の間には、有名な「温清楼」(正確には「清」じゃなくて偏は「にすい」です)という温泉宿場あります。
松田忠徳氏の著書にも紹介されている温泉で、立派な湯がある。
でも館内がゴミだらけでマニア(?)にも有名みたいです。
しかしカーテンが閉まっています。
関の湯の女性の話では、営業していないようだ、とのこと。
真相はわかりませんが、残念なことです。
鳥取市に向かう途中で、三朝温泉に立ち寄りました。
共同湯の株湯に入湯です。
左が男湯。夕方で混み始めた時間帯。
小さな湯船に地元のおじさんと(私もおじさんですが)並んで入りました。
現在は湯温が43℃に設定されているようですが、以前はもっと熱くて長湯することができなかったけど、今は適温のせいでみんなゆっくり入るから湯船が混み合う、なんて話をしてくれました。
旅館大橋や木屋旅館の足下湧出の湯に入りたかったのですが、旅館大橋は湯めぐりの時間帯は女性専用、木屋旅館は夕方は入れない、ということで、入れませんでした。