札幌に帰省しました。

札幌でも夏になるとビアガーデンがいっぱい営業しますよ。
それも普通のものとはちがって、公園などのう公共の場所がビッグなビアガーデンに変身しちゃうんですよ。
しかも夜だけでなく、昼から営業!

要するに白昼堂々と公園などでビールで昼酒!ができるのです。
なんとも大胆なことをやってくれますね。

今回の帰省中に、その公園等でのビアガーデンの飲み歩きをしてみました。(^∇^)
その様子をご紹介しています!
記事の内容は、ビアガーデンでビールを飲む、という実に単純なもの。

第1回は札幌の玄関口・JR札幌駅の駅前広場にあるビアガーデン。
そして昨日からは、札幌市のど真ん中にある「大通公園」でのビアガーデンです。

大通公園は、東西約100m×南北約65mのブロックが12個並ぶという広い公園です。
そこで国産ビールメーカー4社が、1ブロックずつ使ってビアガーデンを営業しています。
1社が約100m×約65mのビアガーデン。それが4つあるんです。
どんくらい大きいか想像できるでしょうか?

さて、昨日の記事は、サントリーのビアガーデンでした。
今日はそのお隣のブロックは、アサヒです。


大通6丁目は「アサヒスーパードライビアパーク」です。
札幌市内の工場で醸造されたアサヒビールがいただけますよ。


テントの屋根の下にあるテーブルと外のテーブルがありますが、屋根がなくても木陰で涼しいテーブルがいっぱいあります。