古いパン屋さん、コッペパンのあるパン屋さん巡り。
今回は、ひたち野うしくにあるオシャレタイプのパン屋さん。


食欲をそそられるコロッケパンの看板。まさに看板メニュー
見るたびにずっと気になっていたんです。

「パン工房ペシュ」さん。
「pêche」(ペッシュ)は、フランス語で「桃」のこと。
なんで桃なのか?・・・音の響きがいいかららしいです。(*^^*)


赤い瓦屋根の南欧風の建物です。
看板メニューはほかにもあって、お店の脇には「チキンゴロゴロカレーパン」


建物右奥には「焼き立て明太フランス」の看板があります。

オーナーはフランス料理のシェフを目指した女性。結婚を機に退職、そして離婚。
パン屋を目指して勉強し、2005年に川口市で4畳半の店舗を開業。2006年につくば市筑穂に移転、2011年ここに開店したそうです。 


食べログの記事でコッペパンのサンドイッチを見つけてやって来ました。