NHK朝ドラ「マッサン」の方言が面白い。
森野熊虎役の風間杜夫さんの北海道弁はイントネーションがなかなか上手です、と先日書きました。
1/6の放映での「やっぱりお茶はお姉さんでないとね」という台詞は、アドリブじゃないかと思いますけど、そのイントネーションはまさに北海道弁だったんですよ。
ところが1/6の放映では、マッサンと熊虎を迎えた森野ハナが「お帰りなんしょ」と言っていて、これはもう会津弁でしょ?
はてさてこれから、どういう方言が出てくるのか?

今日の放映中、マッサンとハナが余市川を眺望する場所は、モエレ山でしょうか。


大分県中津市耶馬溪に泊まりました。
その宿がとっても良かったので、数回に分けてご紹介しています。
宿のこと、ウェルカムドリンク、そして昨日は温泉のことでした。
さていよいよ今日は夕食ですよ。(*^^*)


蛍が舞う幻想的な看板が目印の宿。


「小さなお宿 つきのほたる」さん。
宿泊部屋が4室のみのまさに小さな宿です。


右が宿の入り口、左はお食事処「和・ごはん処 つきのほたる」の入り口です。

夕食は部屋でいただきます。
料理は、女将が心を込めて作る季節を意識した創作和洋会席。
食材は自家製の野菜と米、そして地元の食材です。