地元民に誘われて蕎麦屋さんへ。
稲敷市、旧江戸崎町にある蕎麦屋さん。
【自家製粉 石挽きそば】の看板を掲げる「三男坊」さん。
三男坊っていうんだから、三男坊なんでしょうね。(^∇^)
落ち着いた佇まいのお店です。
地元民に誘われて蕎麦屋さんへ。
稲敷市、旧江戸崎町にある蕎麦屋さん。
【自家製粉 石挽きそば】の看板を掲げる「三男坊」さん。
三男坊っていうんだから、三男坊なんでしょうね。(^∇^)
落ち着いた佇まいのお店です。
店内はテーブル席と奥に座敷があります。
ちょっと人数が多かったんで、座敷に上がりました。
ちょっとした宴会ができそうな座敷の広さです。
メニューの短冊が色々下がっていて、夜は居酒屋さんですね。σ(゚ー^*)
せいろ520円、のりせいろ630円。
「もり」「ざる」という名称より、ずっと率直なネーミングです。
ミニ丼とそばのセットがいろいろ。
「長男」、天丼とそばのセットで940円。
「次男」、かつ丼とそばのセットで890円。ちょっと格下なのね。
「三男」、うな丼とそばのセットで1600円。おっと三男が一番格上だ!(^∇^)
地元民さんが「次男がいいよ」と勧められるままにオーダーしました。
そばとうどんがセットの料理もあります。
「江戸崎あたご善」、「江戸崎ぎおん膳」に街道そば、宿場そば、門前そばだって。
江戸崎は霞ヶ浦の水運の町として栄えたので、街道、宿場、門前なんて名前をつけたのね。
愛宕はここの地名、町内の八坂神社の祭り祇園祭はずいぶんと華やかなようです。
◆江戸崎あたご膳
同行者のオーダー。うどん、そばに天ぷら小鉢がついています。
◆次男
蕎麦にミニかつ丼、サラダに小鉢のセットです。
サラダ。
まずは野菜からいただくと、血糖値の上昇を抑えるのにいいんだそうですね。
サラダからいただくのは、理にかなっているってことみたい。
さて、せいろそば。
もりそばですね。
二八蕎麦ですけど、香りがよくて、腰もしっかりあって、かなり旨いです。
ミニかつ丼。
ミニの割りに大きい・・・。
カツの豚肉がなかなか厚切りで、これは嬉しい。
このところワンコインのカツ丼を食べ比べたりしていたけど、ノーマルなカツ丼はやっぱり旨いです。
おっと、そういう比較じゃなくて、普通と比べてもちゃんと美味しいカツ丼です。
ドリンクがついています。
食後にコーク、糖分たっぷりね!(*^0゚)v
じゃありません!(x_x) ☆\( ̄ ̄*)
コカコーラのグラスに入ったアイスコーヒーです。
カツ丼とソバのセットで、かなり満腹です。
ソバも旨いし、カツ丼も旨いし、これはコスパが高いですね。
ごちそうさまでした。
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