GW中のこと。
ランチをいただく場所を探して龍ヶ崎市内を徘徊。
佐貫駅から龍ヶ崎市街へ向かう県道5号線を走っていると・・・新しいお店を発見!ヽ(*'0'*)ツ


いかにも「おら、おら、中華料理だぜい!」って感じの看板です。(^∇^)
すぐ近くには「台湾料理 四季紅」さんがあります。
 →「安くて量が多い、しかも旨いんだったら文句なし」:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2015-11-14

中華料理の「鼎盛楼」さん。
「鼎」って漢字、読めますか?
なんだか「県」に似た字だけど、全く違いますよ。
「鼎」とは、音読みで「テイ」、訓読みは「かなえ」。3本の足がある容器、鍋のこと。
3人で話すことを「鼎談」なんて言うでしょ?
そして「鼎盛」とは、真っ盛りのことを意味しているそうです。


【特价料理】と書かれた黒板。
「特价」は「特価」のこと。
中国語(簡体字)で書かれているってことは、大陸の中国人が経営しているお店ですね。
これは期待できるかも。σ(゚ー^*)