ついに地元に「餃子の王将」さんがやってきました。
県内では水戸、つくばの直営店に次いで、3店目がFC(フランチャイズ)として開店です。
2017年1月9日にグランドオープン。

すぐに持ち帰り餃子をテイクアウトしましたけど、お店で食べるのは今回が初めてです。
それどころか弊ブログで、餃子の王将の店食いの記事は、なんと初めてなのです。


「餃子の王将」牛久栄町店さん。

 

「餃子の王将」は、1967年に京都・四条大宮に1号店がオープン.
全国に店舗展開し、直営店の他にFC店も多数あります。

「多くの中華店がひしめく中、餃子に特化することで成功したのが「餃子の王将」だ。」
とは、めしばな刑事タチバナの熱い語り。
詳しくはこちらをどうぞ。
 ⇒めしばな刑事タチバナ 第9話:中華チェーン緊急配備(1)
  :http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2013-06-16

「餃子の王将」の特徴は、【店内調理による出来立ての料理の提供】が一番美味しいという考えから、料理は店舗で作られていること。
餃子も、セントラルキッチンで作るのは餡と皮までで、餃子は当日分だけお店で包んで焼いて提供される。
それが餃子の王将の美味しさになっています。

店舗で料理を作るから、お店によって味も違うしメニューまで違っているとか。
餃子は焼き具合が違う、ということになるでしょう。

 

そんな餃子の王将にやってきました。
弊ブログ初めての「餃子の王将」の店食いです。