ＧＷ中は地元のお店中心に記事をアップしています。
今回は朝食に、セルフ蕎麦店「ゆで太郎」さんへ。
そして激ウマの裏技料理をいただきました。
地元にあるお店は、信越食品の直営店ではなく、ゆで太郎システムのＦＣ店。
ゆで太郎では、朝食メニューが充実していて、コスパが高い。
朝そばは330円で２種。
いや、かき揚げを三陸ワカメに変更できるから、４種ある。
そしてミニ丼＆そばセット３種が360円という安さ。
2018年夏に新登場したミニ丼のおろし焼さばめしセットがかなり旨い。
すぐに冷たいそばといただきました。
⇒ミニ丼・おろし焼きサバめし、香ばしくて旨いわ
今回は、裏技でさらに超うまうまでいただきました。
◆おろし焼さばめしセット・温そば
前回は冷たいそば＝もり蕎麦だったので、今回は温かいそば＝かけ蕎麦で。
サービス券でワカメをプラス。
まずは、蕎麦から。
かけそばには、すりゴマ、ゆず粉、七味唐辛子を。
サービス券でプラスした三陸わかめ。
たっぷり量のワカメを蕎麦にトッピング。
細切り蕎麦は、かけそばで食べると、ちょっと柔らかい。
でも茹で置きじゃない茹で立てだから、ボソボソじゃない。
しかも蕎麦粉の量が多いから、ネチャネチャ感もない。
蕎麦の次は・・・
メインの焼サバめし。
冷凍の焼サバ、高菜漬け、カイワレが載ったミニ丼に紅生姜をトッピング。
小皿の大根おろしを・・・
トッピングすれば・・・おろし焼サバめしの完成。
具材をマゼマゼしていただきます。
焼きサバの香りと高菜漬けのピリッとした味が合わさって、実に旨い。
紅生姜の酸味も爽やかです。
今回はそれに、さらに一工夫の裏技を。
おろし焼サバ飯に・・・蕎麦湯をかける。
おろし焼サバめしの蕎麦湯茶漬けです。
ワサビをしっかり効かせた方がいい。
焼サバの香りがさらに引き立つ。
高菜漬け、紅生姜、ワサビのおかげで、臭みがなく、サッパリとした味わい。
うんめー！ｏ(＞▽＜)ｏ
旨さがワンランク、まちがいなくアップ。
絶対にオススメの裏技と思います。
ごちそうさまでした。