皮つきとろろそば、想定外に旨かった ゆで太郎＠茨城県牛久市

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アクセス数が激減するシリーズ。
ゆで太郎の全メニューを食べ尽くす！という自己満足シリーズ。(^^;)

「ゆで太郎」牛久栄町店さん。
2022年6月から「もつ次郎」を併設して、２枚看板で営業中。

「ゆで太郎」は２系統あって、１つは信越食品が直営する東京都内のお店、もう１つはゆで太郎システムのFC店が全国にあります。コンセプトは同じですけど、メニュー構成が違っています。
茨城県内にあるお店は、ゆで太郎システム系のお店です。

５月からスタートしている【皮ごと粗ずり とろろ】。
青森県産の長芋を使った、皮つき・粗ずりという豪快なとろろ。
これをいただきたいと思います。

◆月見芋そば
冷たい蕎麦しかありません。

そばつゆに生卵。

とろろは皮つきのまま粗くおろしてあります。
皮付きの方が、旨味、風味、香りが強くなる。色や見た目は悪いけど、旨さは勝る。

ゆで太郎さん、旨さを追求する姿勢はさすがです。
皮を剥かない方がコスト削減になるってのも理由でしょうが。( ^∇^)

とろろの器に、月見汁を投入。

ネギもオンして、準備完了。

そばは、サービス券を使って大盛にしました。
刻み海苔も載っていいですね。

月見とろろを絡めた蕎麦。

うんまー！w(*ﾟoﾟ*)w

とろろの旨みに生卵のマッタリ旨みが加わって、予想を超えて旨い。

とろろが旨いんです。

とろろ、エライ！   

蕎麦が大盛りだったんで、汁が不足。
そばつゆをもう１つ追加しました。

皮つきとろろ＆月見は予想以上に旨い
蕎麦を大盛りにして大正解でした。

ごちそうさまでした。

食べログ：　ゆで太郎 もつ次郎 牛久栄町店

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