昨年11月に夫婦で茨城県北の山中へ旅行しました。   
お昼に大子町の「月待の滝」へ。その様子は昨日の記事でアップしました。
月待の滝のほとりあるお店でランチしました。


ロッジハウスの二階建てのお店


ここが「もみじ苑」さんです。

昨日の記事に書いたように、「月待の滝」は、今ではテレビをはじめ多くのメディアに取り上げられているパワースポット。でも1970年代には地元でもあまり知られない隠れた存在でした。   
もみじ苑の店主が、1984年に25歳で滝壺近くに喫茶店を開店して、周辺を整備したおかげで、滝の美しさが見直され、今のように有名になったそうです。
そして平成8年(1996年)に、今の二階建てに増築したそうです。



滝に面した側が表玄関らしい。


「出逢」と書かれた石灯籠。


第3駐車場から向かったわたしたちは、脇の入口から入りました。


【自家焙煎珈琲と水車石挽そば】の看板。このことは後ほど。


月待の滝流しそうめん、カラー選別蕎麦に水占い、水だるま、水招き猫が全国初だって。