牛久市岡見に今年3月にオープンしたランチだけのカフェへ行きました。


「ランチ」の幟が出ていればランチやってます。


山小屋風の1軒屋。 


「珈琲屋 ケ・セラ・セラ」さん。 ⇒Instagram:@que_sera_sera_39

「ケセラセラ」 (Que Sera, Sera) は、1956年のヒッチコック監督映画「知りすぎていた男」の主題歌で、主演のドリス・デイが歌っていました。
意味は、曲中にある「Whatever will be, will be」。直訳すると「あるであろうことが、あるであろう」、意訳すると「なるようになる」。
「Que Será, Será」は、いかにもスペイン語。でも実はそういうスペイン語は無くて、スペイン語もどき、なんちゃってスペイン語なんです。



「QUESERASERA coffee」と書かれたテントの庇。
「Que Sera, Sera」を区切らずに書いてあるんです。

2023年3月21日にオープンしたカフェです。

しかし実は・・・
「珈琲屋 ケ・セラ・セラ」さんは約30年前に開業した喫茶店なんです。
14年間の休業のあと、新たな店主がカフェとしてリニューアルオープンしたんです。


ランチは限定10食のみ。 だから早めに伺いましょう。

そして「ちゃんみよTV」を最後まで見た人には7月中だけのサービスがあります。