メトロ霞ヶ関駅に直結する日比谷パークフロント地階の日比谷グルメリウムでランチ。
同行した若者が選んだお店は、オシャレなラーメン店。


「RAMEN DUE EDO JAPAN」さん。
元イタリアンシェフが経営する「Due Italian」が2017年6月にオープンしたお店。

「Due」はイタリア語で「2」のこと。
イタリアンとラーメン2つの顔を持つという意味が込められているそうです。
(第二の人生という意味は後で思いついた、とオーナーシェフがブログで語っています。)

しかしこの支店名には「Itarian」の文字がない。なぜだろう?


お店の前にメニューが掲げられています。
「らぁ麺生ハムフロマージュ」が最初に目に入ります。いかにもイタリアンですね。
同行した若者は迷わすこれをチョイス。

左上は「京都九条ねぎと生醤油の鶏そば」という、もろ和風のメニューです。
左上はトップの座、このメニューにしましょう。料金も安いしね。

後で知ったのですが、このメニューはDue Italianの他の支店にはないものです。


券売機で食券を買って店内へ。