全国にフランチャイズチェーン(FC)を展開する「ゆで太郎システム」系の「ゆで太郎」さん。
この春から新メニューが次々に登場しています。


4月の「のりのり祭」のとき「太郎のり弁」が新登場!

ゆで太郎の「のり弁」は、2020年11月に「ミニ丼」として登しました。その豪華版です。


のり弁は素材に拘ったミニ丼。
トッピングが助惣鱈のフライ太刀魚入り竹輪
ご飯の上に磨灘産焼き海苔枕崎産枯節銚子のヒゲタ醤油「本膳」
ゆで太郎新メニュー これはまさに「のり弁」、そして赤鬼がついに来た!


今回新登場の「太郎のり弁」は、「ミニ丼」ではなくて1人前の「丼」
そしてトッピングは、ミニ丼の具に加えて、銚子産の焼鯖北海道虎杖浜(こじょうはま)産の明太子、そして唐揚が加わっている。
ゆで太郎ファンにはわかるでしょう。
ミニのり弁焼鯖ごはんを合体、さらに唐揚をプラスした丼。
8種類ものトッピングがそろい踏みというところ。

というわけで、今回は「太郎のり弁」をいただきます。


お店は「ゆで太郎」牛久栄町店さん。