【まとめ】ゆで太郎全メニュー制覇への挑戦:(2)グランドメニューの蕎麦 [ ゆで太郎FC全メニュー]
「ゆで太郎」は、信越食品(株)の直営店と(株)ゆで太郎システムのFC店があります。
とんちゃんの地元にはゆで太郎システムのFC店があります。
そこの全メニューを食べようという企画がこのシリーズです。
<目次>
(1)はじめに
(2)グランドメニューの蕎麦
(3)丼物・飯類ほか
(4)朝ごはん
(5)季節限定メニュー2016
今回はグランドメニューの蕎麦類の実食結果です。
ゆで太郎システムの2016年冬のグランドメニューはこれ。
蕎麦類のメニューは以下のとおり。
◆グランドメニュー 【温かいそば】 かけそば(320円)、焼のりそば(380円)、かきあげそば(420円) とり舞茸天そば(500円)、天そば(海老、とり、春菊、舞茸)(580円) 【冷たいそば】 もりそば(320円)、大もり(420円)、2枚もり(470円)、特もり(600円) 焼のりもり(380円)、とり舞茸天もり(500円)、 天もり(海老、とり、春菊、舞茸)(580円)、薬味そば(480円) 【トッピング】(太字は上記メニューにないもの) 焼きのり、わかめ、大根おろし、コロッケ、玉子、高菜(以上60円)、かき揚げ、ご飯、舞茸、春菊(100円)、海老天、カレールー(120円)、とり天(150円)、ジャンボかつ(300円) |
それらの実食記事です。
【温かいそば】
◆かけそば:サービス券で海老天プラス、その海老天やいかに
◆焼のりそば:焼のりそばで、粋に花巻蕎麦
◆かきあげそば:別盛りかき揚げはどう食べる?
◆とり舞茸天そば(とり天、舞茸天):天ぷらが旨い、とり舞茸天を温かいそばで
◆天そば(海老天、とり天、春菊天、舞茸天):天ぷら4種の天そば、こりゃお得です
【冷たいそば】
◆もりそば:ワンコインのカレーセット
◆大もり:大もり&かき揚げ、腹はもう大満足
◆2枚もり:2枚もりにチャレンジ
◆特もり:未食
「もり」3枚分の蕎麦量がある「特もり」、食べるべきか、避けるべきか・・・それが問題だ。
◆焼のりもり:新メニュー・焼きのりもりそば、圧倒的な海苔パワ
◆とり舞茸天もり(とり天、舞茸天):セルフそば屋でとり舞茸天もり
◆天もり(海老天、とり天、春菊天、舞茸天):未食
◆薬味そば(2016年春まで):揚げ玉には紅ショウガが合う、という発見
揚げ玉、お揚げ、鰹節、刻み海苔、ミョウガ、スプラウト、ネギに白ゴマがトッピング。
この「薬味そば」は、2016年春までのものです。
その年の夏に季節限定メニュー「夏の薬味そば」に替わり、それが秋には「季節の薬味そば」に名称変更して、ついに2016年冬からはデフォルトの新しい「薬味そば」になっています。
◆薬味そば(2016年冬から):未食
【その他のトッピング】
【温かいそば】
◆玉子そば(月見そば):月見そばの黄身はいつつぶす?
◆大根おろしそば
「朝そば」でいただきました。
⇒ゆで太郎全メニュー制覇への挑戦(4):朝ごはん
◆コロッケそば:コロッケ蕎麦はお好きですか?
◆カレーそば:カレー好きにはカレーそば
【冷たいそば】
◆玉子そば:未食
「朝そば」でいただきました。
◆コロッケそば:未食
◆カレーつけそば:裏メニュー・カレーつけそば
まだまだ続きます・・・。
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