豚バラ丼登場、焼いた豚バラに甘辛タレはボリュームあり ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
休日のランチはセルフの蕎麦屋さんで。
「ゆで太郎牛久店」さん。(写真は以前のもの)
ゆで太郎には、信越食品(株)の直営店と(株)ゆで太郎システムのFC店がありますが、ここは後者のFC店です。
どちらも、各店舗で蕎麦を打っていて、打ち立て茹で立てのお蕎麦をいただけます。
今日は、まだいただいていないミニ丼をいただきたい。
ミニ丼セットは、かつ丼、カツカレーが650円、親子丼、とり舞茸天丼が560円、かきあげ丼、カレー、高菜明太ごはん、豚バラ丼がワンコイン500円。
かつ丼、カレー、親子丼、高菜明太ごはんはいただきました。
→打ちたて・茹で立て5.5割蕎麦が安い、カツ丼もいいよ
→ワンコインのカレーセット
→ヘルシー寄りの親子丼セット
→高菜明太ごはん、こりゃうんまい!
では、今日は何をいただこうか・・・券売機の前でちょっと考えて、これにしました。
蕎麦にわさびをチョコっと付けていただきます。
締まった蕎麦のいい歯ごたえ、そして蕎麦の香りもすこし。
そして豚バラ丼。
ロース肉じゃないから豚丼とは言わず、バラ肉だから「豚バラ丼」と率直に称するところが潔い。
白ごまが、ドンブリいっぱいに散らされています。
甘辛いタレがついた豚バラを焼いてある。
肉の表面がカリッとしていて、甘辛いタレとバラ肉の脂がジュワッと広がる。
ほ、ほ、ほ、これ旨いわ!
以前の記事で、夏限定メニューの「冷しピリ辛ねぎ豚そば」にトッピングされていた豚バラ肉は、「豚バラ丼」にのっているものじゃないか?って書きました。
→夏限定メニュー開始!冷しピリ辛ねぎ豚そばは何がピリ辛?
でもそうじゃない。
「冷しピリ辛ねぎ豚そば」の肉は、豚バラを茹でて甘辛いタレをつけたもの。
「豚バラ丼」の肉は、それをさらに焼いて(炒めて)いるんでしょう。
でも、さらに刺激的にしたいぞ。
最後に、そば汁に蕎麦湯を注ぎ、ネギを散らしていただきます。
鰹節の出汁が効いた蕎麦汁でお吸い物です。
豚バラはボリュームがあって、これもまたなかなかよかったです。
ごちそうさまでした。
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