取手ジャズフェスティバル2023へ ちょこっと [雑記]
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※本日１本目の記事です。
取手ジャズフェスティバルが開催されました。
※このジャズフェスについては最後に少し説明します。
5月のPart1はアマチュアによる無料ステージ。
10月のPart2はプロによる有料ステージです。
今回初めてフェスに行きました。
開演30分前に会場に到着。
会場の取手市民会館は、巨大壁画が目を惹きます。
キッチンカーも並んでいます。
屋外ステージ。
この後で満席になります。
その後方にはテーブル席があるのがいいですね。
出演バンド
5月3日
11:00 竜ヶ崎一高吹奏楽部
11:45 取手一中吹奏学部
12:30 Jazz Drunkers
13:15 Naomi＆JB Project
14:00 内海秀幸とスイング・メイツ
14:45 Misty Cats
15:30 筑波大学ジャズ楽団 Neopolis BIGBAND
5月4日
11:00 キングフィッシャーズ・ジャズ・オーケストラ
11:45 藤代南中学校・取手松陽高校・取手交響スペシャルバンド
12:30 woodstock All Stars
13:15 The Relaxin' Jazz Band
14:00 たまクインテット
14:45 Alumni
15:30 Dropout Ensemble
竜ヶ崎一高吹奏楽部
Jazz Drunkers
かなりハイレベルのバンドが出演されています。
このジャズフェスについて少し説明。
1991年に東京芸大美術学部の取手キャンパスが開設された取手市は、アートのまちづくりに取り組んでいますが、美術だけでなく音楽も盛んなまちにしようと、ジャズフェスティバルが2012年に開催されました。
仕掛け人は同市政策推進部長の岡田儀春さん。市内のアマチュアビッグバンド「Swing’80」（スイング・エイティ）のバンドマスターでもあった。つくば市のアマチュアバンド「スターライトジャズオーケストラ」のバンドマスター・渡辺忠義さんが主導して準備を進めて来たが、2011年に渡辺さんが急死し、その遺志を引き継いで開催に至ったそうです。
（参考：HappyRecipe「取手で初のジャズフェスティバル」、シンヴィング「ビッグバンド「Swing’80」 岡田 儀春さん」）
最後まで聴くつもりだったんですけど、この日は天気が良すぎて、早々と席を立ちました。というわけで、ほんのさわりだけ。
次の記事でキッチンカーのことをアップします。
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