地魚つきのヘルシーな手作り朝食 民宿吉田@岩手県陸前高田市 [温泉・旅館・民宿]
岩手県陸前高田市で泊まったときのこと。
「民宿吉田」さんに泊まりました。
1983年創業の民宿で、ご主人が漁で獲った新鮮な魚介類を使った料理が自慢の宿でした。
しかしその場所は海に近い高田松原、かの奇跡の一本松が残った場所の近く。
2011年3月11日の東日本大震災の津波で宿は全壊してしまった。
しかし2013年4月、以前の場所から約300m内陸で、海抜約16mのこの高台に移転再開されたそうです。
高台にある宿の周囲はこんな状況。
かつては市街地が広がっていた場所は、いまでは全くの更地。
この状況は後日、記事にします。
さて、「民宿吉田」さんでの朝食です。
高台で移転再開、泊まって支援 民宿吉田@陸前高田市 [温泉・旅館・民宿]
岩手県陸前高田市に泊まったときのこと。
「民宿吉田」さんに泊まりました。
1983年創業の民宿で、ご主人が漁で獲った新鮮な魚介類を使った料理が自慢の宿でした。
しかし海に近い高田松原のそばにあったため、東日本大震災の津波で宿は全壊してしまった。
2013年4月に、以前の場所から約300m内陸で、海抜約16mのこの高台に移転再開されたそうです。
海鮮の宿ごいし荘別邸 海さんぽ@岩手県大船渡市 [温泉・旅館・民宿]
岩手県大船渡市の宿に泊まりました。
東北自動車道の陸前高田ICから車で15分のところにある民宿。
「海鮮の宿ごいし荘別邸 海さんぽ」さん。
HP:http://umisanpo.info/
食事の様子は記事で紹介しました。
夕食の様子:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2014-12-16-1
朝食の様子:http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2014-12-16-2
ここは、以前は「民宿 ごいし荘」だったんですけど、東日本大震災で流失。
それで以前より高い場所に建物を再建して、「ごいし荘別邸 海さんぽ」として再出発しました。
その様子と宿の中を紹介します。
宿のすぐ前は海。碁石海岸です。
なんで「碁石」なのかは、明日の記事で紹介します。
少し小高いところに宿があります。
震災後に新築された建物です。
バッフェの朝食 民宿海さんぽ@岩手県大船渡市 [温泉・旅館・民宿]
岩手県大船渡市の宿に泊まりました。
東北自動車道の陸前高田ICから車で15分のところにある民宿「ごいし荘別邸 海さんぽ」さん。
そこでいただいた朝食のことです。
食事は「浜のダイニング魚々の女房」でいただきます。
復旧工事の関係者がいっぱい泊まっていて、通常プランのとんちゃんたちは、夕食は別室に案内されましたけど、朝食はみなさんといっしょです。
って言っても、工事関係者の皆さんは朝が早いから、もういませんけどね。
朝食はバッフェ方式。
海鮮づくしの夕食 民宿海さんぽ@岩手県大船渡市 [温泉・旅館・民宿]
岩手県大船渡市の宿に泊まりました。
東北自動車道の陸前高田ICから車で15分のところにある民宿。
「海鮮の宿ごいし荘別邸 海さんぽ」さん。
以前は「民宿 ごいし荘」だったんですけど、東日本大震災で流失。
以前より高い場所にた建物を再建して、「ごいし荘別邸 海さんぽ」として再出発しました。
宿の自体のことは後日、紹介するとして、まずは夕食から。
地元食材の朝食をいただく・・ぜひまた泊まりたい宿 つきのほたる@大分県中津市耶馬溪 [温泉・旅館・民宿]
大分県中津市耶馬溪で泊まった宿がとっても良かったので数回に分けてご紹介しています。
今回が最終回。朝食です。
「小さな宿 つきのほたる」さん
暖簾の下がっているところが食事処「和・ごはん処 つきのほたる」。
朝食はここでいただきます。
夕食は地元食材の創作料理 つきのほたる@大分県中津市耶馬溪 [温泉・旅館・民宿]
NHK朝ドラ「マッサン」の方言が面白い。
森野熊虎役の風間杜夫さんの北海道弁はイントネーションがなかなか上手です、と先日書きました。
1/6の放映での「やっぱりお茶はお姉さんでないとね」という台詞は、アドリブじゃないかと思いますけど、そのイントネーションはまさに北海道弁だったんですよ。
ところが1/6の放映では、マッサンと熊虎を迎えた森野ハナが「お帰りなんしょ」と言っていて、これはもう会津弁でしょ?
はてさてこれから、どういう方言が出てくるのか?
今日の放映中、マッサンとハナが余市川を眺望する場所は、モエレ山でしょうか。
大分県中津市耶馬溪に泊まりました。
その宿がとっても良かったので、数回に分けてご紹介しています。
宿のこと、ウェルカムドリンク、そして昨日は温泉のことでした。
さていよいよ今日は夕食ですよ。(*^^*)
蛍が舞う幻想的な看板が目印の宿。
「小さなお宿 つきのほたる」さん。
宿泊部屋が4室のみのまさに小さな宿です。
右が宿の入り口、左はお食事処「和・ごはん処 つきのほたる」の入り口です。
夕食は部屋でいただきます。
料理は、女将が心を込めて作る季節を意識した創作和洋会席。
食材は自家製の野菜と米、そして地元の食材です。
源泉かけ流しのモール温泉で幸せ気分 折戸温泉@大分県中津市耶馬溪 [温泉・旅館・民宿]
大分県中津市耶馬溪で泊まった宿のことを紹介しています。
「小さな宿 つきのほたる」さん。
この宿には温泉もあるんですよ。
夕食前に温泉に入りましょう。うれしいですね。o(*^▽^*)o
ただし温泉は宿の中じゃなくって、道路を隔てた向かい側にあるんです。
「折戸温泉」があります。
ここは、宿のご主人と近隣の数件で管理している温泉らしい。
折戸温泉:http://www.tukinohotaru.com/05onsen.html
小屋の左側から入ります。
石鹸やシャンプーは宿で貸してもらいます。