麻辣肉豆腐、甘味のせいで辛さがマイルド 天然居＠虎ノ門１丁目 [ 東京ランチ]
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テレワークが続くこのごろ。
東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日も虎ノ門の四川料理店へ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
ここが本店で、日本橋と虎ノ門２号店の支店があります。
お店の前にある黒板に【本日の日替りランチ】。
４つのメニューがリーズナブルです。
今日の辛いメニューは、マーラー肉豆腐、マーラー牛肉麺、汁あり担々麺。
うーむ・・・と思いながら店内へ。
コッペ専門店ブームの火付け役、しっとり・もっちりコッペのサンドが大きくて旨い！ 吉田パン ルミネ北千住店＠北千住 [ 東京ランチ]
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コッペパンサンドの専門店が全国で静かなブームになっているんですって。
オーダーメイドでコッペサンドを作るお店が増えています。
火付け役は、2013年に東京亀有にオープンした「吉田パン」さん。
そのルーツは盛岡市にある有名な「福田パン」さんです。
実食の記事⇒盛岡人のソウルフードサンド 福田パン本店＠盛岡市
そんなことを木村衣有子『コッペパンの本』（2016）で知りました。
- 出版社/メーカー: 産業編集センター
- 発売日: 2016/11/11
- メディア: 単行本
地元パン屋さん巡りもほぼ一巡したので、コッペブームの火付け役、吉田パンさんへ行ってみました。亀戸本店は混んでいるみたいなので、北千住駅の支店へ。
場所は、北千住駅直結のルミネの１階北西側。
歩道に面してお店があります。
「吉田パン」さん。
看板はなくて、窓口だけがひっそりとあります。
しかし行列ができていますよ。
お店は対面方式。窓口で具材をオーダーすると、店員さんが目の前でコッペパンサンドを作ってくれます。
サッパリ系の麻辣スープに刀削麺がどっさり 天然居＠虎ノ門１丁目 [ 東京ランチ]
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テレワークが続くこのごろ。
東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日も虎ノ門の四川料理店へ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
日本橋と虎ノ門２号店の支店があります。
お店の前にの黒板に書いてある日替わりランチ４種が、その日のリーズナブルメニューです。でも今日は、未食のメニューをいただくつもりでやってきました。
想定以上に具材たっぷり入りのサンドイッチ ピーターパン＠霞ヶ１丁目 [ 東京ランチ]
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テレワークが多いこのごろ。数少ない東京への出勤日のランチは、霞が関で知る人ぞ知る弁当店でのテイクアウトにしました。
場所は、文科省の向かい側にある日土地ビル地階のレストラン街。
地階への階段を降りるとすぐ右手にお店があります。
【手づくりサンド・お弁当】の「ピーターパン」さん。
この看板に気づく人はどれだけいるでしょうか。
いや、そこにお店があることに気づく人さえ少ないようです。（写真は以前のもの）
ここには、感動的にリーズナブルなお弁当やサンドイッチがあるんです。
かつて愛宕１丁目に手づくりサンドイッチ・弁当のお店「ピーターパン」があり、ここはその支店だでした。しかし本店が再開発で2016年に閉店し、いまはここだけになりました。
パン屋は、焼くベーカリーではなく、ヤマザキパンの販売店で、ヤマザキパンで作ったサンドイッチを販売しています。
弊ブログで何度もご紹介しました。
⇒安くて旨い手作りサンドイッチ・弁当のお店が霞ヶ関の地階レストラン街にあった
⇒激安350円の手作り弁当店が霞ヶ関の地階レストラン街にあった
⇒年の〆は霞ヶ関にひっそりある弁当店でチキン南蛮弁当
⇒官庁街の350円弁当にコロッケもチキンソテーも入ってる
柔らかラム肉が旨い、中華麺と春雨が辛い、骨付きラム肉麺 天然居＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。この日のランチも虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
今日は、未食のメニューをいただくつもりでやってきました。
「孤独のグルメ」TV版のseason1 第3話「池袋の汁なし担々麺」に登場したのが「中国家庭料理 楊」2号店。井之頭五郎を演じる松重豊さんが、ウマすぎて放送前に個人的に再訪した、という逸話があるお店です。そこにいた料理人が独立したのお店が、ここ「天然居」さんです。
花椒のシビレが利いた四川麻婆豆腐 天然居＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。この日のランチは、いつものように虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
未食のメニューをいただくつもりでやってきましたが・・・。
お店の前にある日替わりランチメニューは麻婆豆腐、マーラー牛肉麺、汁あり担々麺。どれも食べたことがあるけど、それも美味しい四川料理です。
麻婆茄子は和製中華、魚香茄子が四川料理、じゃあこれどっち 天然居＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日のランチは、虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
さて今回は、麻婆茄子を食べてみます。
ところで、四川料理に「麻婆茄子」はないって、知ってました？
麻婆茄子は、中国料理じゃなくって、日本で開発された和製中華料理なんです。
四川料理にあるのは「魚香茄子」（ユイシャンチェズ）という料理。
麻婆茄子とどう違うかというと・・・
日本の麻婆茄子は、麻婆豆腐と同じく豆板醤や花椒で味付けしたもので、酢は入れません。
中国の魚香茄子は、豆板醤ではなく、唐辛子を塩水に漬けて乳酸発酵させた泡辣椒（パオラージャオ）を使い、花椒は使わない。泡辣椒の酸味がある味です。
しかし今では魚香茄子に豆板醤を使うようになり、酸味を出すために酢を入れるらしい。
というわけで、天然居さんにある「麻婆茄子」は、日本流の麻婆茄子なのか、中国流の魚香茄子なのか、確かめてみたいと思うわけです。
四川料理の宮保鶏丁、鶏肉とピーナッツを炒めたポリポリ食感で辛くて旨い料理 天然居＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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東京出勤時のランチは四川料理がルーティーンになってます。
この日のランチは、虎ノ門の天然居さんへ。
「天然居」さん。（写真は以前のもの）
お店の前の黒板に書かれた日替わりはすごいぞ。
四川風回鍋肉、マーラー牛肉麺、汁あり担々麺の辛い料理が並んでいるじゃないか。
さて今回は、なにを食べようかな。
回鍋肉って四川料理だもん、辛口で！とオーダーしちゃう 四川天府＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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緊急事態宣言下での東京出勤。
ランチ虎ノ門の四川料理へ行きました。
「四川料理 天府」さん。
今日は何を食べるか、ノープランでやってきました。
辣子鶏ランチ、2回目は激辛で、鶏唐揚げと満載唐辛子をいただく 四川料理 天府＠虎ノ門 [ 東京ランチ]
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緊急事態宣言下での東京出勤。
ランチ虎ノ門の四川料理へ行きました。
「四川料理 天府」さん。
お店は地階。
地階へ降りる階段の正面に掲げてある看板にあるラーズジー（辣子鶏）。
唐辛子だらけの料理ですよね。
それもそのはず、「辣子」は「唐辛子」のことで、「辣子鶏」とは「唐辛子鶏」のことですもん。唐辛子だらけのはずです。(*^^*)
で、昨日の記事でそれをいただきました。
⇒ランチの辣鶏子・ラーズージー、唐辛子だらけの鶏唐あげはやっぱ辛いわ
でも看板の写真より唐辛子が少ないんじゃネ？と思ったの。
そこで、確かめてみよう！と一週間後に再訪というわけです。
