無化調のラーメンが旨いわぁ ラーメン屋又造@札幌市 [ 北海道]
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実家に帰省中のときこと。
ラーメン食いたーい!o(>▽<)o
と要求して、実家の妹といっしょにラーメン店へ向かいました。
場所は、地下鉄南北線の北12場駅近く。
秀岳荘北大店のすぐ北側です。
「ラーメン」の幟が目印。
お店の向かって右に駐車場があります。
「ラーメン屋又造」さん。
手作りの看板は、近寄らないとよく見えない。
テレ東のおかげで、アクセス集中! [雑記]
本日1月30日、弊ブログのアクセスランキングが、ソネブロ全体の第3位に急上昇!
それとは直接関係しないんですけど・・・
アクセスが集中した記事がありました。w(*゚o゚*)w
原因は、テレビ東京の「世界!ニッポン行きたい人応援団」。
⇒番組HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/
2019年1月28日(月)の放送は【メキシコから大衆食堂を愛してやまない方をご紹介】だったそうです。
メキシコからのカップルが登場。
茨城県鹿嶋市にある食堂で、大人気の焼肉定食の秘伝のタレのレシピを教えてもらう、という内容。
その食堂が「いずみ食堂」さん。
おかげで弊ブログの「いずみ食堂」の記事にアクセスが集中。
⇒大衆食堂で、美味しくいっぱい、いただこう いずみ食堂@茨城県鹿嶋市
「鹿島 いずみ食堂」でググると、この記事が食べログの次に出てきますもんね。
28日には、1,456のページビューがありました。
ただし、その記事で食べた料理は、ラーメンとカツ丼。
残念ながら焼肉定食ではありません。
次回、鹿島神宮に行った時には、焼肉定食を食べてみようかな。(*^^*)
ここで大辛担担麺を求めちゃぁいけなかった 紅燈籠桑園店@札幌市 [ 北海道]
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札幌市に帰省中のこと。
正月早々に、札幌駅南でバリ旨い、汁なし担担麺を食べてしまった。
おかげで、すっかり辛いものが恋しくなってしまった、わたし。
実家近くで辛くて旨い担担麺が食べられるところは、どこかにないか・・・・ない。(;´ρ`)
次善の策で、JR桑園駅近くにある中華店へ向かいました。
イオンのすぐ脇、ガード下の中華店。
「紅燈籠(ホンタンロン)桑園店」さん。(写真は以前に撮ったもの。)
ガード下というと、B級居酒屋をイメージするのですが。
このお店、なかなかちゃんとした中華料理店なんです。
⇒旨い中華をお安くランチで 紅燈籠桑園店@札幌市
経営しているのは札幌に本社がある富威(ふい)株式会社。
本業は中国と日本の貿易をしている。
そこが中華店「紅燈籠」を札幌市内に6店を出している。
中国人シェフがつくる料理は、意外に本格風なんです。
麻辣の旨さがヤバイ汁なし担担麺はもっちり太麺 175°DENO担担麺@札幌市 [ 北海道]
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札幌に、汁なし担担麺が旨いと評判の担担麺専門店がある。
以前から気になっていたんだけど、新年最初のお店として初訪問しました。
「175° DENO 担担麺」さん。
これで「ひゃくななじゅうごど での たんたんめん」と読むんだって。
なんとも奇妙な店名ですな。
ここは、札幌駅南口店。
歩道に面してカウンター席があるけど、ここは営業してません。
営業してても、寒いだろうから、入る気がしませんけどね。
汁なし担担麺の説明があったので、じっくり拝見。
まずは、四川料理の味のこと。
「酸・甜・苦・辣・麻・鹹・香」の七味を使った四川料理。
酸(ソワン)は酸っぱさ、甜(ティエン)は甘さ、苦(クゥ)は香辛料の苦み、辣(ラァ)は唐辛子の辛さ、麻(マァ)は四川花椒の痺れるような辛さ、鹹(シェン)はまろやかな塩味、香(シャン)は豊かな香り。
そして、汁なし担担麺の各パーツのこと。
鶏ガラスープ:下処理、温度管理、今考えうる最強のモノを!日々研究進化させている。
四川花椒:四川省成都で仕入れた日本未入荷の最高級品を独自ブレンド
175°で作る自家製辣油:四川省成都で仕入れた漢方を含めた最高級の香辛料で味、風味、辛味を175° (ここで切れてる!)
炒醤肉(ザージャンルー):数種類の自家製マル秘調味料の旨みが閉じ込めてある。噛むと口の中に広がり鼻に抜ける。
松の実&カシューナッツ:揚げ、砕く 香ばしいアクセント。
蝦米(シャーミー):秘伝のタレに浸し、特別処理し、旨みを最大限に引き出す
「蝦米」はお米じゃなくって、干しエビのこと。
「炒醤肉」は、炒めたひき肉のことね。
ちょっとだけど、事前の予習が出来ました。
地下鉄出入口のすぐ脇に、お店への入口があります。
自動扉を入ってすぐ右に、お店の小さな入口。
出入口の脇に【辣油製造中】の器。
油に香りを移しているようです。
店名の「175°」は、自家製辣油を作る温度だって。
秘伝の製法で低温で2時間かけて「味・風味・香り」を油にかけてじっくり移し、175°に達したら唐辛子に合わせて辛味を出すんだそうです。
こうやって低温で味や香りを移し、その後に熱して、唐辛子を合わせるんですか。
「DENO」は、代表取締役である出野さんの苗字から。
今も自ら辣油を作っているそうです。
密かに気合が込もった丁寧な料理が提供される名食堂 北遥館@札幌市 [ 愛しき食堂]
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札幌でも食堂巡り。
西区山の手、JR琴似駅からまっすぐに延びる琴似栄町通り沿いにある食堂にやってきました。
【定食】「お食事処 北遥館(ほくようかん)」さん。
お店の前に2台、横の駐車場に7台分のスペースがあります。
♪ 食事のおいしい喫茶店 ストリート@札幌市 [ 愛しき食堂]
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柏原芳恵さんが歌ってヒットした「ハロー・グッバイ」。
♪ 紅茶のおいしい喫茶店~
紅茶はわからないけど、食事のおいしい喫茶店、が本日のお題。
札幌でもランチは食堂っぽいお店で・・・と、
地下鉄東西線、二十四軒駅近くで見つけたお店です。
「喫茶・軽食 ストリート」さん。
【日替定食600円】が目に止まりました。
お店の前に3台ほどの駐車スペースがあります。
安くて旨くて、誰でも入れる社員食堂 交通局豊水すすきの駅食堂@札幌市 [ 北海道]
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年末に札幌に帰省した時のこと。
ツアーチケットを使ったので、初日は、すすきの近くのホテルに宿泊。
その翌朝。
ホテルの高い朝食を嫌って、外へ出ました。
地下鉄東豊線の豊水すすきの駅近くにある、朝食営業の食堂に向かいました。
朝食営業している社員食堂です。
豊水すすきの駅6番出口があるビルに食堂があります。
出口からは、右方向にビルをぐるっと回ると・・・
「札幌市交通局東豊線乗務区」と書かれています。
この2階に目指す食堂がありますよ。
「監視カメラ作動中」とか書いてあって、ちょっとドキドキします。
1つめのドアを開けると、左手にもう1枚のドア。
エレベーター脇にある階段に・・・
ほら、食堂の案内があります。
これは、社員向けじゃなく、一般客向けの案内ですね。
月~金は朝7時30分から、土は8時から営業しています。
階段に「関係者以外の方は通り抜け出来ません 東豊線乗務区長」とあるけど、大丈夫。
「通り抜け」じゃなく、食堂に行くんだからOKですよ!σ(゚ー^*)
2階に上がるとすぐに食堂があります。
ここが「交通局豊水すすきの駅食堂」。
天ぷら屋で軽く1杯 天丼てんや@羽田空港第2ターミナル [ 東京飲みある記]
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年末年始に札幌に帰省した時のことを記事にします。
まずは、羽田空港でのランチ。
空港内でのランチの場所はいろいろあるのですが。
軽く一杯やりたいな、というので今回は行ったのは・・・
「天丼てんや」さん。
天丼や天ぷら定食のチェーン店ですが。
このメニューに目が止まりました。
〇得セット:天ぷら&生ビールセット。
生ビール&天ぷら4品で税込650円。
いいじゃないですか!
ということで、券売機で食券を買って店内へ。
手羽先だ、赤星だ! 酔っ手羽食堂@北千住 [ 東京飲みある記]
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北千住で昼から軽く一杯。
ちょい飲み酒場「酔っ手羽食堂」さん。
「チョイ飲み」ってのがいいじゃないですか。
おぉっと!赤星があるじゃないか!w(*゚o゚*)w
しかも大瓶490円。
こいつはいい!
看板のない食堂でガッツリかつ丼 美春食堂@茨城県龍ケ崎市 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂巡り。
龍ケ崎市の秘密の食堂へ再訪しました。
何が秘密かっていうと・・・こんなお店だからです。
看板がない、暖簾もない。
まったく普通の住宅にしか見えないでしょう?
ここが食堂だってことを知っている人しか決して入らない。
隠れ家というより、秘密の食堂ですよね。
外観からは、営業中なのかお休みなのかもわからない。
この日も、店に近づいて、やっと営業していることがわかりました。
ここが「美春食堂」です。
前回の様子。⇒流経大ラグビー部員が通うガッツリ系食堂は一般人には見つけられない
とってもリーズナブルな食堂 おかだ@つくば市 [ 愛しき食堂]
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週末の食堂めぐり。この日はつくば市へ。
花室交差点近くにある食堂です。
「定食や おかだ」さん。
とってもリーズナブルな食堂です。
弊ブログでは以前に2回記事にしました。
⇒イチオシの食堂
⇒揚げ立て、自家製でコスパが高い定食屋
元は小さな一軒家の食堂でした。
それが、大きな建物に移転オープンしてからは、初めての訪問です。
以前は、肉のハナマサがあった建物。
右半分が食堂です。
入り口前にある黒板にメニュー。
550円、650円、750円の食堂がいろいろ。
まず、その安さに感動します。
でも、この値段からは想像できない料理が提供されるんだから、さらに感動するですよ。(^∇^)
食堂の焼飯、いや炒飯なのかな? いそ前食堂@茨城県龍ケ崎市 [ 愛しき食堂]
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週末の地元食堂巡り。
竜ケ崎市の食堂へ向かいました。
場所は、JA龍ケ崎中央支店のすぐ近く。
「いそ前食堂」さん。
お店の前に駐車場があります。
今回で2回目の訪問です。
ミニ海老天とじ丼セットにカレーまでつけて、3倍旨い ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末に良く行くセルフ蕎麦店の「ゆで太郎」さん。
ゆで太郎さんでは、グランドメニューにもときどき新メニューが登場します。
寒い冬には「玉子とじ丼」が登場します。
昨年の冬には、「ミニ牡蠣天とじ丼」。
そして今年の冬・・・
「ミニ海老天とじ丼」です!
人気の【海老天】2本を玉子とじにしたメニュー。
そばとのセットで680円。
木曜日の日替わり得セットだと、たったの550円でいただけます。
・・・ということで、やってきました。
地元のお店はゆで太郎システムのFC店。
小柱と青柳、そしてバカガイの由来の新説 [食文化]
小柱は何の貝柱?
昨日の記事にあった小柱。
その小柱は、何の貝の貝柱なのかご存知ですか?
アオヤギ(青柳)の貝柱!
・・・という答えは、半分正解。
「アオヤギ」は、その貝をむき身にしたものの名。
貝自体の名称ではないんですよ。
じゃぁアオヤギの貝の和名は・・・
「バカガイ」
そのバカガイの貝柱が「小柱」。
そしてバカガイの剥き身が「アオヤギ」。
むき身から内臓を取り去った足の部分は「舌切り」と言います。
干物もあって、剥き身を干したものが「桜貝」。みりんで味付けしたりしてます。
剥き身を足の部分を細く引き伸ばしたものが「姫貝」で、愛媛県の名物です。
以上は、前振り。
本題は、アオヤギとバカガイの名の由来です。
2018年冬メニュー第1弾:小柱と水菜のかき揚げそば ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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週末に良く行くセルフ蕎麦店の「ゆで太郎」さん。
冬メニューの第1弾は「小柱と水菜のかきあげ」。
旨みたっぷりの小柱とシャキシャキ水菜のかき揚げ。
それをいただきに、ゆで太郎さんへ向かいました。
【江戸切りそば】を掲げる「ゆで太郎」さん。
地元のお店はゆで太郎システムのFC店です。
「小柱と水菜のかきあげ」
2017年春メニューでもありました。
そのときは、温かいそば、ひやあつの「せいろ」、かき揚げ丼セットの3種。
⇒小柱と水菜のかきあげそば(温)
⇒小柱と水菜のかきあげせいろ(ひやあつ)
⇒小柱と水菜のかきあげ丼セット
今回は、ひやあつの「せいろ」がなくて、冷たいそばになりました。
ということなので、今回のチョイスは・・・。
さすが専門店、味噌ラーメンが旨い 札幌味噌拉麺専門店けやき@新千歳空港 [ 北海道]
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昨秋に帰省したときのこと。
千歳空港で北海道最後のランチです。
ならば、やっぱラーメンだよな。
ということで、北海道ラーメン道場へ。
えびそば一幻 | 旭川ラーメン梅光軒 |
弟子屈ラーメン | らーめん空 |
麺屋開高 | 麺処白樺山荘 |
函館麺厨房あじさい | 札幌ラーメン雪あかり |
札幌味噌拉麺専門店けやき |
のお店があります。
未訪のお店は、えびそば一幻、雪あかり、けやき。
入り口右にある、えびそば一幻はいつものように行列なので、パス!
残る2店のどっちにしようか・・・
「札幌味噌拉麺専門店けやき」にしました。
店名どおり味噌ラーメン専門店。
創作和食店の店主が、1999年11月にオープンしたラーメン店。
札幌すすきの本店はカウンター10席のみで、行列の絶えないお店、とか。
3種の味噌をブレンドした味噌ダレ。
玄米コシヒカリとあやこがね大豆を使ったコクのある玄米味噌、はだか麦を使った甘口の麦味噌、そしてじっくり熟成させたけやき味噌の3種をブレンドしているそうです。
ここで、味噌ラーメンをいただきましょう!
旭川風のラーメンが旨いわ ラーメン桜香@札幌市 [ 北海道]
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市電の15丁目電停近くにあるラーメン店に入りました。
「ラーメン桜香(おうか)」さん。
「さがみ屋製麺」と書かれた白い暖簾が下がっています。
昼から居酒屋飲みできる食堂 びびび食堂@札幌市 [ 北海道]
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昨年秋のことです。
札幌市中央卸売市場の外に広がる場外市場。
その外れにある食堂に行きました、
「びびび食堂」さん。
【朝獲り函館活いか】【産地直送】の看板を掲げる居酒屋みたいなお店。
以前は桑園駅直結のウエストプラザにあった居酒屋「陸海喰」さんが移転オープンです。
上野の丸井脇の通りにある「びびび」の姉妹店で、オーナーがこっちを仕切っています。
食堂みたいな居酒屋みたいなお店。というか、酒も飲める食堂。
一番好きなタイプですよ。
昨日の記事ではノーマルに食堂使いして、焼き魚定食をいただきました。
でもここ、昼からお酒が飲めるんですよ。
そんじゃ!ってんで、その翌日、昼酒をしにやってきました!
市場近くに旨い食堂 ビビビ食堂@札幌市 [ 愛しき食堂]
2019年、明けましておめでとうございます。
今年もボチボチと記事をアップしたいと思います。
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昨年秋のことです。
札幌市中央卸売市場の外に広がる場外市場。
その外れにある食堂に行きました、
【朝獲り函館活いか】【産地直送】の看板を掲げる居酒屋みたいなお店。
「びびび食堂」さん。
以前は桑園駅直結のウエストプラザにあった居酒屋「陸海喰」さんが移転オープンです。
【掟破りの速さで 常識破りの盛りが 型破りの旨さを生む びびびの定食】
がオール980だって。
日替わり定食などもあって、確かに定食屋だ。
食堂であることを確認して、店内へ。