ヘルシーなカフェランチとスイーツと にじカフェ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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この日のランチも「にじカフェ」さんへ。
女化街道にあるセブン・イレブン牛久さくら台店の斜め前。
「NPO法人にじいろ」の看板が目印です。
にじいろさんは、障がい者への就労支援事業などを行うNPO法人。
⇒NPO法人にじいろ:https://siawasetukuri.amebaownd.com/
赤い立て看板に日替わりランチのメニューが掲示してあります。
ガラス戸を開けると、野菜の直売所があって、その奥にカフェがあります。
本場の汁なし担々麺がお気に入り 天然居@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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とんちゃんはこの3月で退職し、東京への通勤は終わるので、東京ランチもあと数回。
そんな東京でのランチ。この日も虎ノ門の四川料理店へ。
「天然居」さん。(写真は以前のもの)
美味しい四川料理のお店、正確には河南省洛陽の料理を提供するお店です。
これが味噌ラーメンだよ ら-めん喜楽@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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味噌ラーメンが食べたいので、牛久市役所正門前にあるお気に入りのラーメン専門店へ。
札幌生まれ・札幌育ちのとんちゃんは、味噌ラーメンが大好きなんです。
牛久駅から牛久シャトーに繋がる「ぶどう園通り」。その市役所入口にある看板が目印。
「らーめん 喜楽」さん。
昨年11月のリニューアルオープンで「窯焼きチャーシュー麺」の看板を掲げました。
昭和を感じるカフェ、美味しい料理は通し営業 コーヒー ロベ@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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カフェというとオシャレなイメージ。でもとんちゃんは「昭和の喫茶店」みたいなカフェが好きですよ。
土曜日のランチ時、そんなカフェにカミサンを誘いました。
龍ケ崎市駅東口近くにあって、ごく最近、お気に入りになったお店です。
看板も行灯もない住宅が「コーヒー ロベ」さん。
レトロな喫茶店ではないけれど、お店の雰囲気が昭和なんです。
お隣にある「獺祭」の幕を掲げる「居酒屋 ゆう」さんが目印です。
建物の裏手に駐車場が10台分あります。
2時過ぎに到着。ランチタイムが終わってる!( ̄◇ ̄;)
・・・と思ったら、食事の営業中です。
なんと10時の開店から18時まで、食事も通しで営業されているそうです。
昨年オープンの古民家カフェ、静かな隠れ家でランチ cafe greenbow(カフェ・グリーンボウ)@茨城県取手市 [ 茨城県]
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取手市椚木に古民家カフェがあるらしい。
古民家のシェアスペースでカフェが営業されているらしい。
よくわからないけど、とにかく行ってみました。
非常にわかりにくいところにあるので、ナビを頼りに行くことをお勧めします。
守谷藤代線(県道251号)の旧道沿い、荘厳寺にある共生保育園の看板が目印。
保育園に向かって右側にある、車1台分の細い路地を入ります。
左手に共生保育園の園地。
その向かいにある古民家が目指す場所。
幟が立っていれば営業中です。
民家前の広い敷地が駐車場。
奥には立派な納屋があります。
この古民家が「akari no arika」(あかりのありか)というシェアスペース。
「cafe greenbow」さんが営業してます。
2021年7月5日にオープンしたカフェで、発酵食品を使った食事とスイーツを提供しているそうです。
ところで店名の「グリーンボウ」ってどういう意味なんだろ?答えは記事の最後に。
基本は毎週月火曜の9:00~17:00に営業で、月1日だけ日曜営業のようです。詳しくはSNSで確認した方がいいです。
⇒facebook:https://www.facebook.com/Cafe-greenbow-112408001077907
⇒Instagram:https://www.instagram.com/greenbow.k.2021/
ペッパーライスってガリバタライスにビーフだもん、絶対うまいわ クニズ(92's)@茨城県つくば市 [ 茨城県]
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スピルバーグ監督の「ウエスト・サイド・ストーリー」を家族で鑑賞。
カミサンは前作「ウエスト・サイド物語」のセリフを覚えているほどの熱烈ファン、とんちゃんは前作を観たことがあるというレベル、息子は本作が初めてという、三者三様のポテンシャル。受け取り方もそれぞれ違っています。
で、その前に早めのランチをイーアスつくばのフードコートで。
カミサンから千円を渡されて、各自好きなものをチョイスします。
とんちゃんは「KUNI'S(92’s)」で。
「92’s(クニズ)」はペッパーランチと同系列のお店。
女性やファミリー客向けに、ペッパーランチのステーキに加えて、ハンバーグ、ポテトフライやスペアリブ等のサイドメニュー、パンケーキ等のデザートが充実しているお店だそうです。
「いきなり!ステーキ」を運営する(株)ペッパーフードサービスの新業態として、2012年に1号店が開店した「クニズ」。
しかし2020年に「ペッパーランチ」とともに(株)ホットパレットの傘下に移行。いまではペッパーランチもクニズもペッパーフードサービスが運営するお店ではないのですって。
店名の「クニズ」は、ペッパーフードサービスのCEO・一瀬邦夫氏の名からとったもの。でも今はペッパーフードサービスとは無関係なので、名だけが残る、まさに名残(なごり)です。
「いきなりステーキ」も「ペッパーランチ」も行ったことがなく、この系統は初体験です。
ヌクマム味のスープでプツッ・ツルンのフォーをいただく イエローバンブー@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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ランチにベトナム料理のお店へ。今回は人妻2人が同伴。
場所は、日比谷にある飯野ビル地階のレストラン街。
「イエローバンブー」さん。
今回で2度目の訪問です。
初訪⇒ベトナムにもカレーがあったのね!
コロナ禍で客足が少なく、テイクアウト客は並んでますけど、入店客は待たずに入れます。
日替わりのランチセットメニューがあります。
龍ケ嵜名物 くづ餅:名称は誤用じゃないよ [食文化]
※昨日の記事の続編です。
龍ヶ崎市にある名古屋食品さんで「龍ケ嵜名物 くづ餅」を買い求めました。
「龍ケ崎」じゃなくて「龍ケ嵜」、「くず餅」じゃなくて「くづ餅」。
誤記じゃないか?と疑問を持つ人もいるでしょう。
なんでそうなのか?
お店の人に聞いても「昔からそうらしい」ってこと以上はわからない。
これらの違いについて説明できないんだろうか?
それが今回のテーマです。
結論は、どちらも文字の誤用ではないこと。
そして「くづ餅」は「屑餅」ではないか、ということです。
関東の発酵くず餅、茨城でここだけ 名古屋食品@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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「くず餅」をご存知ですか?
知っている方も多いことでしょうね。
では、日本には2種類の「くず餅」があることをご存知ですか?
ひとつは、クズ(葛)という植物の根からとったデンプン粉「葛粉」から作った葛餅(くずもち)。透き通った外観で、ツルンとした食感です。
もうひとつは、小麦粉デンプン「浮き粉」をから作るくず餅。関東にだけあって、「久寿餅」と書かれたりします。白い色で、柔らかくて弾力がある食感です。
この関東特有の「くず餅」は、亀戸天神社(江東区)、池上本門寺(大田区)、川崎大師(神奈川・川崎市)など関東の門前町の名産品になっています。
そんな「くず餅」が、地元にもあるというので、買い求めました。
場所は「肉の高橋」さんの向かい。
「名古屋食品」さん。大きな看板がないので見つけにくい。
「名古屋食品」のピンクの立て看板が目印です。
引き戸に【くづ餅】【ところてん】【製造直売小売】と書いてあります。
建物脇の看板には【こんにゃく】【しらたき】も書いてあります。
名古屋食品さんは創業130年ほどの老舗。どうも1985年(明治18年)ころの創業らしい。
こんにゃくの製造から始まり、その後、くず餅を製造するようになったそうです。
現在の店主は、こんにゃく製造では5代目、くず餅製造では3代目ですって。
なお名古屋食品さんは会社ではなく、いまも個人営業です。
店名が「名古屋」なのが不思議ですね。
お聞きしたら、こんにゃく製造を始めた初代は、農家だったここに婿養子に来られた方で、その方の出身地が、千葉県の名古屋だったそうです。当初は本名・高橋で営業していましたが、後に出身地の「名古屋」を店名にされたそうです。
現在の成田市、その前の下総町に、名古屋という地名があります。江戸時代には名古屋村で、1889年(明治22年)に合併して小御門村になりました。
初代は、その名古屋村のご出身だったんです。
その名古屋村は成田山から10キロ程度の距離にあります。
さて、この建物の奥で製造しているようですが、直売所はここではありません。
向かって右の門に【入口】の文字。
門の中に入ると【くづ餅・ところてん 製造直売所】の立て札。
右奥の小屋が直売所です。
くづもちは11月~5月の季節限定品。
しかも製造に3日間かかるため量産出来なくて数量限定です。
今回は運よく購入できました。
ところてんも購入しようと思ったけど、品切れでした。
美味しくボリュームのある料理にハンドドリップコーヒーのランチはイチオシ コーヒー ロベ@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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JR龍ケ崎市駅東口、関東鉄道佐貫駅近くにあるカフェのランチが気に入ったので再訪。
看板も行灯もない住宅が「コーヒー ロベ」さん。
お隣にある「獺祭」の幕を掲げる「居酒屋 ゆう」さんが目印です。
建物の裏手に駐車場が10台分あります。
今回で2度目の訪問。お店について詳しくは前回の記事をご覧ください。
前回⇒深煎りコーヒーつき、とてもリーズナブルなカフェランチ コーヒー ロベ
食事とコーヒーが美味しい喫茶店、いや洋食店で居酒屋だ Cafe Restaurant & Bar 木の実@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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日曜日のランチ。荒川沖にある不思議なお店へ行きました。
ネット情報が、喫茶店、洋食屋、居酒屋と、入り乱れているお店なのです。
道路脇に立つ「Cafe Restaurant & Bar 木の実」さん。
「カフェレストラン&バー」だから、洋食屋&居酒屋ってことなのかな。
店舗前に4台分の駐車スペースがあるので、お店が奥まっていて見落としがちです。
店の前の通りは、細いわりに交通量が多くて、駐車しにくい立地です。
「喫茶 木の実」の行灯。
おやまぁ、元々は喫茶店だったんでしょうか。
平日は夜営業、土日のみランチ営業です。
でもマンボウ期間中は、平日は休業、土日に昼営業と18~20時で完全閉店です。
ガラス越しに食事の写真が下がっています。食事が充実している感じです。
割烹居酒屋の小粋なランチはリーズナブルな懐石風弁当 季節料理 たえ@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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阿見町に美味しいランチのお店がある、というので向かいました。
場所は寺子十字路の交差点。
「季節料理 たえ」さんの看板。
【活魚、うなぎ、天ぷら】と書いてあって、ちょと高級なお店みたい。
立派な和風建築のお店。割烹風だなぁ。
ランチタイムは11:30~13:30と短いので、要注意です。
かなり年季の入った藍色の暖簾をくぐって店内へ。
ベトナムにもカレーがあったのね! ベトナム料理イエローバンブー@霞ヶ関 [ 東京ランチ]
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ランチにベトナム料理のお店に行きませんか?とH女のお誘い。
ベトナム料理!w(*゚o゚*)w
フォーは何度か食べたことはあるけど、ベトナムレストランに行ったことはほぼ皆無。弊ブログでベトナム料理店は1度しか登場してません。
いい機会なので喜んで同伴しました。
場所は飯野ビル地階のレストラン街。
「イエローバンブー」さん。
ベトナム国旗を掲げるベトナム料理のお店。
オーナーは南さん。日本名ですが、南ベトナムのサイゴン(現ホーチミン)で生まれたベトナム人。なんと14歳で単身、日本に難民として流れ着いたというから驚き。後に日本国籍を取得された方だそうです。
詳しくは⇒論座「一人、木造船で海へ ベトナム本場の味伝えたい」
店名の「イエローバンブー」とは、竿(さお)が黄色で緑色の縦縞が入っている金明孟宗竹(きんめもうそうちく)という珍しい竹のこと。ベトナムで縁起が良い竹とされ、古くから愛され重用されてきた竹だそうです。
日替わりのランチセットメニューがあります。
テイクアウトも人気のようです。
本場のインドカレーが食べられるお店 インド料理プリンス@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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本場のインドカレーが食べたくなって、いつものお店へ。
「インド料理 プリンス」さん。
インド人が経営するインドレストランです。
まったりカレーにナン、タンドリー料理という日本人に馴染みのある北インド料理のお店です。
カレーは具材が中心、カレーの味がスパイシーで辛い。ナンがフワフワ過ぎず、甘すぎない。そんな本来のインドカレーがいただけるお店です。
その逆に、カレーがグレービー(汁気)中心、スパイシーさ・辛さが弱い、ナンがフワフワで甘いのが、インネパ店。だからスパイスに弱く汁気好きの日本人の好みに合います。
お店の前の黒板にある本日の日替わりカレーは、サーグキーマカレーです。
安定のラーメン・炒飯&肉たっぷり餃子のセット チャイニーズレストラン 金龍@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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日曜日のランチに、龍ヶ崎市にある中華料理店へ行きました。
場所は、百香亭龍ケ崎店から、広い通りをはさんだ向い側すぐ。
高いポールに立つ「金龍」の看板が目印。
白亜の立派な建物。お店の周囲に駐車場があります。
中華料理店ではなく横文字で「チャイニーズレストラン」と自称するだけにハイカラです。
店名の「金龍」は、若柴町にある金龍寺に因んだものでしょうか?
こんな立派なお店なのに、ネット情報が少なく、食べログではロロノア・初老さんの記事だけ。ちょっと不思議。
常陸牛カレーが旨い、唐揚げ入り特大おにぎりがヤバイ 横綱からあげ@茨城県牛久市 [ 牛久市]
東日本大震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
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ひたち野うしく駅東口に昨年10月にオープンしたからあげ専門店へ再訪。
「横綱からあげ」さん。(写真は以前のもの)
コロナ禍で、居酒屋「ごえん」さんの一部を唐揚げ専門店に転換したお店です。
お店の横にある、ごえんさんの駐車スペース5台分を使えます。
安売りではなく、美味しい唐揚げを追及しているこのお店のことについては、前回の記事に詳しく書きました。
⇒からあげ専門店がオープン、イチオシは希少部位のふりそで唐揚げ 横綱からあげ
マンボウ実施に伴って、定休日や営業時間が変更になっています。
ベーグル専門店が牛久駅東口にオープン!シットリ&もちふわのベーグル ドット・ベーグル@茨城県 [ 茨城県]
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牛久駅東口にベーグル専門店がオープンしました。
「評判がいいから買いに行って!」というカミサンの指令で、お店に向かいました。
「Dot.Bagle(ドット・ベーグル)」さん。
2月22~26日にプレオープン、3月1日にグランドオープンしたベーグル専門店です。
【Every day Always At any time】と書かれたショーウィンドウ。
「毎日、いつでも、どんなときでも」ベーグルを、ですね。
ショーウィンドウには今日のベーグルが並んでいます。
どれもレプリカではなく本物のベーグルですよ。
本日のサンドは黒板に写真付きで表示。
駐車場は、お店の裏手に2台分。建物の左側にある通路から入ります。
営業時間が変更になったそうで、11時開店で17時まで。ただし売り切れ次第、閉店です。
店名の「ドット」について、ご主人に伺いました。
「ドット」とは、URLやメールアドレスなどに使われる「.」(点)のこと。
今では日常生活で普通に使われる「ドット」。その「ドット」のように、日々の生活にさりげなく存在するお店になれれば、という思いが込めているそうです。
そしてもうひとつ、「ドット」はベーグルに通じる、という意味があるとも。
「ドット」は、ピリオド「.」だけじゃなく、中点「・」もドット。そして丸「〇」もドットで、水玉模様は「ドット柄」と呼ばれます。なので、丸いベーグルも「ドット」なんです。
時間がゆっくり流れる大衆食堂でランチ 吉乃屋@茨城県つくば市 [ 茨城県]
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牛久沼に注ぐ谷田川に架かる茎崎橋。その東側たもとにある大衆食堂を再訪。
「吉乃屋」さん。
このお店と「男はつらいよ」との関係は、前回の記事でご紹介しました。
⇒寅さんも立ち寄った大衆食堂 吉乃屋
ウクライナの人たちへの人道支援金の送付先 [雑記]
※本日2つ目の投稿です。
プーチンのロシアが国際法に反し、人道的に許しがたい軍事侵攻を行っているために、ウクライナの人たちが殺され、苦境に立たされています。
ウクライナの人たちを支援する方法はいろいろあります。
以下に、ウクライナの人たちを人道支援するための寄付を行う窓口を示します。
寄付先 | クレジット カード |
コンビニ |
銀行振込 | ゆうちょ銀行 ・郵便局 |
寄付金控除 の適用 |
国連UNHCR(難民高等 弁務官事務所)協会 |
〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
国連WPF(世界食糧計画) 食糧支援 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
日本ユニセフ協会 | 〇 | 〇 | インターネット バンキング |
〇 | 〇 |
国際NGO ADRA Japan | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
ピースウィンズ・ジャパン | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
セーブ・ザ・チルドレン | 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
日本赤十字社 | 一時停止中 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
SoftBank | スマホを通じて日本赤十字社へ寄付 | ||||
AAR Japan (難民を助ける会) |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
国境なき医師団 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
在日ウクライナ大使館への寄付もできます。
クレジットカード、銀行振込と物資を寄付できます。
facebook:https://www.facebook.com/ukr.embassy.japan/
HP:https://japan.mfa.gov.ua/ja(通信不可)
twitterのウクライナ公式アカウントは以下のように支援を訴えています。
You can help. Please support Ukraine by urging your governments to act:
— Ukraine / Україна (@Ukraine) February 25, 2022
1. Call your MP to urge strong economic sanctions: banning Russia from SWIFT, fully isolating it, stopping all business, oil and gas embargo, providing Ukraine with more defensive weapons, ammunition, money
2. Donate money to support the Ukrainian Army. You can transfer money to the following accounts:
— Ukraine / Україна (@Ukraine) February 25, 2022
3. Organize street protests in your city to support Ukraine and condemn Russian aggression
1.MP(国会議員)に電話して強力な経済制裁を促してください。ロシアをSWIFT(国際銀行間通信協会)から禁止し、完全に隔離し、すべてのビジネス、石油、ガスの禁輸を停止し、ウクライナに対してより防御的な武器、弾薬、お金を提供することを。
2.ウクライナ軍を支援するためにお金を寄付してください。次の口座に送金できます。
3.ウクライナを支援しロシアの侵略を非難するために、あなたの街で街頭抗議を組織してください。
寄付はウクライナ軍への支援に用いられるので、人道的支援のみを行いたい場合は上記の支援先への寄付を行うのがいいのでしょう。
それとは別に、議員への働きかけ、街頭行動などの支援にも参加したいです。
発見!台湾黒酢=烏醋を使った台南炒麺は、なんとソース焼きそば! 百香亭@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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2019年秋に台湾旅行して、すっかり台湾好きになったとんちゃん夫婦。また行こう!と約束したけどコロナ禍でなかなか実現できないなぁ。なんて考えてたら、台湾料理が食べたくなった。
地元に「台湾料理」を掲げる中国人経営の中華店が数あれど、メニューに台湾料理がない。「台湾ラーメン亅はあるけど、それ、台湾料理じやなくて名古屋メシだもんね。(*´ρ`*)
なので台湾料理がいただけるお店へGO!
中国家常料理の「百香亭 牛久店」さん。
ランチ時はいつもほぼ満席状態の人気店。
百香亭のオーナーは台湾出身の女性・林郁良さん。だから台湾料理がしっかりあるんです。
寿司食堂でバラちらし寿司をテイクアウト こへじ食堂@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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日曜日のお昼どき。西友ひたち野うしく店にある「果じゅる」さんでカミサンにフルーツサンドを購入、というのが昨日の記事。
その帰りに、とんちゃんのランチをテイクアウト、というのが今日の記事です。
カミサンがお高いフルーツサンドとティラミスなら、とんちゃんもちょっと高級に、寿司をテイクアウトしよう!と向かったのは・・・
「こへじ食堂」さん。寿司職人がオーナーの寿司食堂です。
弊ブログでは過去に2回紹介しています。
⇒寿司屋が本業の食堂がひたち野うしくにオープン、ネタ数多いちらし寿司
⇒今年オープンのすし食堂でお手軽料金のバラちらし
ここのちらし寿司が美味しかったので、それをテイクアウトしようと思います。
ところで、よく似ているちらし寿司と海鮮丼。
その違いってわかりますか?
ちらし寿司は酢飯の上に魚介、海鮮丼は白飯の上に魚介。
ま、基本はそうなんだけど、酢飯の「丼」もあるから単純じゃない。
お店の前の黒板に、新しいメニューが書かれてます。
寄せ鍋にキムチ鍋もある。でも店内での食事だよね。
フルーツサンド店の「本気の生ティラミス」がイチオシ 果じゅる@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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日曜日のお昼前のこと。「ランチにはイチゴのフルーツサンドが食べたし」と山の神のお告げがありました。
エスカードにあった「SANDO」さんは閉店して、つくばと龍ケ崎にしかないぞ。
えっと、自宅から近いフルーツサンドのお店は・・・ひたち野うしくにあるお店だ!
ということで、西友ひたち野うしく店に向かいました。
「フルーツサンド 果じゅる」さん。
弊ブログでは2回目の登場。
⇒新店オープン:果実とクリームがいっぱい詰まったフルーツサンドイッチ 果じゅる
ドアから左半分が店舗で、右半分は使っていなかった。そこにモンブラン専門店「栗処 絹糸モンブラン くりと」さんが2021年10月にオープンしています。
どちらも飲食店を経営するカルチャー食(ショック)(株)のお店です。
今回はここで、フルーツサンドとティラミスを購入しました。
深煎りコーヒーつき、とてもリーズナブルなカフェランチ コーヒー ロベ@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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JR龍ケ崎市駅東口、関東鉄道佐貫駅近くにある料理が美味しいカフェでランチ。
場所は、馴柴小北入口交差点を南(右)へ入ってすぐのところ。
看板も行灯もない住宅みたいなここが、お目当てのカフェ「コーヒー ロベ」さん。
大食いグルメなランチさんのブログ記事によると、かなり良いお店みたい。
⇒「ロベ」喫茶店のコーヒーが付くハンバ~~~グ
でも食べログのレニューはなし。ハミングバードさんの写真しかないよ。
こいつは行って確かめましょう!と来たわけです。
お隣は、山口県の名酒「獺祭」の幕を掲げる「居酒屋 ゆう」さん。
脇の路地を進んだ建物の裏手に駐車場があります。
奥の方に、「ロベ」さんと「ゆう」さん共同の駐車スペースが10台分。
玄関前に「COFFEE ROBE」と刻まれた石碑がある。すげぇ!
大食いグルメさん情報では、他所で10年位、ここで30年位、合わせて43年も営業されているそうです。
ところで店名の「ROBE(ロベ)」って、なんだろ?
英語のRobeはバスローブの「ローブ」のこと。それじゃないよな。
じゃぁ「ロベ」って、どういう意味?それはあとで聞きましょう。
お店の前にランチメニューの黒板。
800円でコーヒーもセットとは、グッドプライスじゃないですか!
インド料理店のサフランライスの謎 [食文化]
日本のインド料理店では黄色いライスを出す店が多い。
そしてその黄色いライスは「サフランライス」と呼ばれることが多い。
しかしサフランは非常に高価だから、実際にはその代わりにターメリック(ウコン)を使った「ターメリックライス」を出す店が一般的だ、と言われる。
しかし素朴な疑問がわきます。
黄色いライスは、本来は「サフランライス」で、「ターメリックライス」はその代用品、なのだろうか?
そもそもインド料理店では、なぜ白いライスじゃなく、黄色いライスを出すのだろうか?
こうした疑問に答えを出す、というのが今回の記事です。
とはいえ、インドに行ったこともないヤツが書くことですから、どこまで本当なのか怪しいものですが。
※追記
インドにはサフランライス/イエローライスと言われるものがあります。それは各種のハーブを加えサフランやターメリックで色付けしたライスですが、インドではサフランライス=イエローライスと捉えられています。
この記事はそれについて言及せず不十分なので、近いうちに改稿するつもりです。
カレーがスパイシー、インディカライスがもれなく大盛り スジャータインディアンカレー@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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インド人シェフがいるインド料理店へ再訪です。
場所は牛久駅の南、国道6号線沿い、麺屋 元さんとラーメン壱番亭さんとの中間あたり。
赤い【インドカレー】の看板が目印。
「スジャータ インディアンカレー」さん。
前回訪問時には、巨大なナンとカレーをいただきました。
⇒巨大ナンだけがウリじゃない、ベンガル出身インド人シェフの店
本当はインディカライスで食べたかったんです。でも運悪く、ご飯が炊けてなかったのでナンにしたんですよ。
なので今回は、インディカライスでカレーを食うぞ!と、やって来ました。
二八の手打ち蕎麦、普通盛が大盛り! 食事処みやた@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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茨城県には美味しい蕎麦屋が多く、手打ちそば店も多い。
高級な蕎麦店は美味しい。でも食堂好きのとんちゃんは、庶民的なそば店が好きです。
今回は、阿見町にある食堂的なそば店に行きました。
「そば」の幟が目印です。
住宅兼店舗の大きな木造建築。
「食事処みやた」さん。
「御膳 きそば」の暖簾が下がっているから、二八の更科蕎麦のようですね。
「きそば」=「生(き)蕎麦」とは、生の蕎麦じゃなく、「生粉(きこ)打ち」、すなわち本来はつなぎなしの十割蕎麦のことと。でも実際には二八そばのことを意味するようになりました。
「御膳」とは、「御膳粉」すなわち「更科粉」を使った御膳蕎麦で、更科蕎麦のこと。