今夜はインド・ネパール料理店でネパール料理とネパールの酒を DIPIKA(ディピカ)@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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カミサンが実家に帰って一人の夕食。
では、今夜はネパール料理を食べよう!と、出かけました。
牛久駅東側にあるインド・ネパール料理店の「DIPIKA(ディピカ)」さん。
ネパール人経営のインド料理店、いわゆるインネパ店です。
ランチは、大きなナンとまったりカレーという日本定番の北インドカレー。
インネパ系によくあるグレービー(汁気)が多いカレーも人気の理由でしょう。
⇒ネパール料理店、休日にもあるランチのナンとカレーで満腹だ
ディナーではネパール料理があるので、今夜はそれを食べてみたいと思います。
学生・サラリーマンに親しまれた洋食店が閉店してしまう キッチンジロー@虎ノ門 [ 東京ランチ]
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「キッチンジロー」が15店舗中13店舗を2020年9月末に閉店しちゃう!驚きのニュースです。
せめて閉店前にもう一度、ランチをいただきたいと思います。
1964年、神田神保町に創業したカレー店から洋食レストランとなったキッチンジロー。
最盛期には直営店27店、フランチャイズ店27店にまで拡大したそうです。
その後店舗数を縮小し、2018年にジョイフルの子会社となった。
「キッチンジロー&ほろよいジロー新虎ノ門店」さん。
2018年10月に、昼は洋食レストラン「キッチンジロー」、夜はバル「ほろよいジロー」の二毛作にリニューアルしました。
ドアの脇に閉店の案内が掲示されています。
前回、弊ブログで記事にしたのは10年前。
2回目の記事が閉店直前というのは悲しいです。
⇒とんちゃん日記「キッチンジロー」
まったりインドカレーにほんのり甘いナン ガジャナン(gajanan)@霞ヶ関1丁目 [ 東京ランチ]
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ランチに、虎ノ門交差点近くにある日土地ビルの地階に行きました。
目指したのは、老舗喫茶店の「珈琲舎BUN」さん。
でも新型コロナ禍で休業中。
このまま閉店なんてことにならずに、ぜひ再開してほしい。
それで、同じフロアにある新店に入りました。
アジアンカフェ&レストランの「ガジャナン」さん。
平河町にある「ガジャナン」の支店です。
ネパール人経営で、インド・ネパール料理だけでなく、タイ料理もあるお店です。
タイ料理の調味料:タオチオ(味噌)とトナオ(納豆) [食文化]
今日の記事は、タイ料理の調味料についてです。
タイの調味料と言うと、魚から作る醤油の魚醤「ナンプラー」が有名。大豆から作る醤油「シーユーカオ」、「シーユーダオ」もあります。
でも今回取り上げるのは、大豆から作る「タオチィァオ」と「トゥアナオ」について。
「タオチィァオ」と「トゥアナオ」はタイ語を正確に書いたものです。
でも実際には「タオチオ」と「トナオ」と聞こえるし、それで通じるので、以下では「タオチオ」「トナオ」と書きます。
昨日の記事でアップした「タイ居酒屋あかね」さんで使われていた調味料がきっかけ。
以前に「ラートナー」という、ライスヌードル(クイッティアオ)のあんかけをいただいたときのことです。
その「ラートナー」のスープに、茶色い液体と大豆が入っていたんです。
ママさんに「味噌か?」って聞いたら、「違う」って答えたんです。
だから記事には、タイの納豆「トナオ」だろうか?と推測を書きました。
⇒一見ただの居酒屋、してその正体は本場タイ料理店 居酒屋あかね
そこで再訪時(昨日の記事)に「ラートナー」の調味料について確認してみました。
すると、「トナオ」じゃなく「タオチオ」だ、というのです。
「タオチオ」は、空芯菜の炒め(パックブンファイデーン)やカオマンガイ(蒸し鶏のご飯)のソースに必須の調味料です。
いったいどんなものなのか見せてもらいました。
レッドカレー炒めはチョイ辛のなじみやすい味 タイ居酒屋あかね@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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先日の記事で紹介した、一見普通の居酒屋にしか見えないタイ料理店に再訪です。
焼肉屋の隣がお店。
「居酒屋あかね」さん。
どうみても普通の居酒屋。でも、よーく見ると、タイの国旗があるタイ料理店なんです。
前回の記事⇒一見ただの居酒屋、してその正体は本場タイ料理店 居酒屋あかね
洋食店で修業したご主人のトンカツはサックリの衣でボリュームあり とんかつ め組@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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この日のランチは、とんかつ屋さんへ。
阿見町立本郷小学校の向かい側、体育館脇の門(職員用通用門?)の対面にあるお店です。
「とんかつ め組」さん。
「め組」とは、いったい何に由来するのでしょうか?
とんちゃんは、ラッツ&スターの「め組のひと」を思い出すのですが・・・。
【やわらかいお肉をサクサクパン粉でカラッと揚げました】と書かれた暖簾をかき分けて店内へ。
昼夜リーズナブルな居酒屋の日替りランチはダブルメインの定食 テング酒場@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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虎ノ門の居酒屋ランチに行きました。
「テング酒場」さん。
大箱だから多人数でも間違いなく入れるリーズナブルな居酒屋。
ここはランチもリーズナブだよ、と若者といっしょに入店。
前回の記事は8年前。ずいぶんのご無沙汰でした。
ユッケジャンは具だくさん旨辛スープ ハンアリ@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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ランチに韓国料理を食べたいな。
と、龍ケ崎市の韓国料理店へ向かいました。
「ハンアリ」さん。
2017年に開店の龍ケ崎市内ただ1軒の韓国・朝鮮料理店です。
開店時にはこの1つ右側にあったんですけど、今年3月に左端に移動したようです。
店名の「ハンアリ」とは、胴の部分が膨らんだ壺のこと。
キムチやコチュジャンなどを熟成させる壺です。
ハンアリ(壺)から顔を出す招き猫の看板。
駐車場は建物の裏にあります、と招いています。
雲吞入り香港麺=幼麺とぶっかけ飯 香港麺 新記@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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香港は、中国に統合されつつあって、民主主義がどんどん抑圧されている。
そんなことも考えながら香港料理を食べましょう。
と若者をお誘いして虎ノ門へ向かいました。
「香港麺 新記」さん。
板張りの壁や看板、そして筆字体「新記」は、香港の小さな食堂を思わせます。
店名のとおり香港麺がウリです。
1994年創業の本店は三宿の交差点にあって、深夜には芸能人が現れるという有名店。
「新記」は潮州料理のお店。
潮州料理は、広東料理の一部といわれます(弊ブログの前回の記事にもそう書いた)。
また汕頭の料理ともいわれます。
しかし潮州市は、広東省東端にあって福建省に接する地域で、言語や文化は福建圏で、福建料理に近い。
潮州市は、隣の汕頭(スワトウ)市に吸収されたときもあり、いまもそっちが大きい。
でも、潮州料理は、汕頭市の料理ではなく、潮州市の料理なのだそうです。
海産物を使う料理が多く、味付けもあっさりしている。フカヒレスープや燕の巣、干しアワビ料理などの広東料理は、もとは潮州料理だとされているそうです。
このお店を記事にするのは2回目。
前回⇒早い旨い安いの潮州麺&かけご飯セット 新記
ワンコインのフィリピンランチ:今回は豚肉タレ焼き(トシーノ) マリパンキッチンネット@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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最近のマイブームは、フィリピン料理のワンコインランチ。
馴染みやすい味だし、ワンコインだしね。
土日限定ランチに、今回で5回目です。
お店の場所は、JRの龍ケ崎市駅(元JR佐貫駅)、関東鉄道の佐貫駅の東300mのところ。
赤い「500円ランチ」の幟が目印です。
お店の和名は「マリパンキッチンネット」さん。
英語は「Maripan’s Kitchenette」(マリパンズ・キチネット)だから、「マリパンの簡易キッチン」という意味です。
12時前にお店に到着。
土日のランチ営業は11時半から・・・おっと!12時からだった!
いかん、早くに来すぎてしまった!(⌒▽⌒;)
でもお店の中では何やら騒々しい音がしていますよ。
そーっとドアを開けると・・・
店内では、音楽に合わせてお客さんが歌ったり踊ったりしてるじゃないか!w(*゚o゚*)w
先客が昼酒を楽しんでいるようです。
マスターに、大丈夫ですか?と聞くと「どうぞ!」とのお返事。そりゃそうだよね。
ということで、開店時刻前に入店です。
今回で5度目ですけど、飲み客にお会いする機会が多い。
でもランチの客に会ったことがない。もったいないなぁ。
先代が逝かれてランチだけ営業しています 長寿庵@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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龍ケ崎市にある老舗の蕎麦屋さんへ行きました。
「長寿庵」さん。
瓦屋根の立派なお店です。
紫色の暖簾をくぐって店内へ。
お店に入ると、2014年から昼のみの営業です、というお断り。
ご主人の具合が悪くて、しばらく休業しての再開。
後で伺うと、ご主人が他界されて、昼のみの営業に変わったそうです。
(ご冥福をお祈りいたします)
今宵も旨い刺し身と日本酒で 食事処たちばな@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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今夜は一人で夕食。美味しい刺し身が食べたい。
ならばまた、あの店に行ってみよう。
牛久駅西出口交差点すぐにある「たちばな」さん。
魚屋の「いろかわ」さんが経営する居酒屋です。
魚や経営だから魚が美味しい、と前回はっきり確認しました。
⇒魚屋併設のお店は旨い魚と正直な料金 食事処たちばな
焼き魚は焼きたて、もれなく生卵・焼き海苔がつく居酒屋ランチ 甚兵衛1号店@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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虎ノ門でランチです。
食堂好きのとんちゃんは、居酒屋のランチも大好きです。
虎ノ門1丁目のビルの地階にある「甚兵衛1号店」さん。
直ぐ近くに「2号店」もあって、どちらも美味しい居酒屋ランチがいただけます。
両店をあえて比べるなら、2号店はポーションのデカさがウリ、1号店は揚げ立て・焼き立てがウリというところでしょうか。
本店は新橋にある「甚兵衛」さん。そこが仕入れた魚を3店で使っているそうです。
お店はビルの地階。
とろとろ辛口ホルモン・オン・こってりラーメン ラーメンスタンドとん平食堂@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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牛久市の国道6号線沿いにある「とん平食堂」さん。
その支店が龍ケ崎市にあります。
場所は、龍ケ崎市文化会館の左斜向かい。エネオススタンドのお隣です。
土浦・牛久方面から向かうと、スタンドの周りをぐるっと一周する小道を進みます。
「ラーメンスタンド とん平食堂」さん。
弊ブログで記事にアップするのは2回目です。
前回⇒とろとろパイカ・オンザ・こってりラーメン ラーメンスタンドとん平食堂
今回は、息子と2人でやってきました。
ひやあつの肉舞茸せいろ、舞茸増量のはず ゆで太郎@茨城県牛久市 [ ゆで太郎FC全メニュー]
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セルフそば店の「ゆで太郎」さん。
今回はカミサンと11時前に入店です。
9月から新メニューの登場です。
肉舞茸そば、肉舞茸せいろ。
「肉舞茸そば」は温かいそば。
「肉舞茸せいろ」は冷たい麺に温かい汁との「ひやあつ」です。
2017年冬に登場したときに、ひやあつの「肉舞茸せいろ」をいただきました。
⇒新メニューひやあつの肉舞茸そば ゆで太郎
【舞茸が1.5倍でボリューム満点!】
でも今回は、単なる再来じゃない。
舞茸を増やしたバージョンアップして再登場ということです。
なので楽しみにしてやってきました。
上品に本鰹香るキリリとした汁の更科系そば 翁庵@茨城県取手市 [ 茨城県]
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藤代駅北口近くにある蕎麦屋さんでランチ。
食べログの口コミが1つもない(!)という蕎麦屋さんです。
※ネット上の他人の評価を追っかけて店に行くばかりじゃなく、自分で探すことをもっと楽しんでほしいな。
【きそば 天どん 親子丼】の「翁庵」さん。
東京には「翁庵」という老舗のそば屋があります。
明治17年(1884年)創業の神楽坂「翁庵」、その暖簾分で明治32年(1899年)創業の上野「翁庵」。
そんな「翁庵」からの暖簾分けでしょうか。
昭和の時代から営業されている雰囲気の建物です。
ショーケースのサンプルがある、まさに昭和の蕎麦屋さん。
お店の向かいある駐車場の14~16番が、専用の駐車スペースです。
白い暖簾に「御膳」変体仮名で「きそば」と書かれています。
「きそば」=「生蕎麦」とは。本来は「生粉打ち」、すなわちつなぎなしの十割蕎麦ことですが、実際には二八そばのことを意味するようになってます。
「御膳」とは。「御膳粉」すなわち「更科粉」のことで、御膳蕎麦とは更科蕎麦のこと。
暖簾に「御膳」と書いてあるから、上野「翁庵」からの暖簾分けかもしれません。
そんな白い暖簾を分けてお店に入ります。
タイの塩ラーメン・ナムサイをデザート付きで タイレストラン チャイヨー@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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龍ケ崎市役所のすぐ近くに、タイ料理店が集中しているところがあります。
ただし3店は夜だけの営業で、ランチ営業は1店だけ。
ディスカウントスーパー・ヒーローの駐車場から「タイ料理」の幟がたくさん見えます。
外階段の踊り場に、タイ料理のテイクアウトメニューがあります。
カオマンガイ、ガパオライス、タイチャーハンが、期間限定で550円。
コロナ禍でのテイクアウトメニューですね。
「タイレストラン チャイヨー(CHAIYO)」さん。
「チャイヨー」とはタイ語で「万歳!」という意味ですって。
2階建ビルの2階、「Maripan(マリパン)」の看板があるところが、お店です。
ちなみにマリパンは、すでに閉店したフィリピンバー。
その姉妹店のフィリピン料理店でのワンコインランチが、とんちゃんのマイブームです。
⇒フィリピンレストランで週末だけのワンコインランチ マリパンキッチンネット
テイクアウトではなく、店内で料理をいただくことにします。
料理の写真が貼られてタイ料理店とわかりやすいドア。
写真はドアが閉まっていますけど、通常は新型コロナ対策のために開放されています。
ジャズが流れる喫茶店で洋食ランチ スイング エバンス@茨城県取手市 [ 茨城県]
大坂なおみさん、全米オープン優勝おめでとう。
そして、人種差別で殺された黒人犠牲者の名を書いた黒いマスクをして、人種差別に抗議のアピールをしている彼女の姿を称賛します。
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ランチに、素敵な喫茶店へ行きました。
ヨーロピアンデザインの建物は、暖炉の石造り煙突がシンボルです。
外観からしてオーナーの思い入れのある喫茶店ですね。
駐車場は建物の裏側に5台分あります。
お店の脇にも停められそうです。
ランチタイムやってますけど、13:30までと短めなので要注意。
シンボルである石造りの煙突の脇にドアがあります。
煙突に掛かったリーフに「swing EVANS」の店名。
エバンスという名の有名人に因んだ店名でしょうけど、どのエバンスさんでしょう。
きっと「swing」がヒントですね。
一店もののローカルファミレスでたっぷりランチ ニューたから@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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久しぶりに、地元のファミリーレストランへ。
ファミレスたって、全国展開しているチェーン店じゃないよ。
ローカルチェンでさえもない。
ここだけ、という「一点(店)もの」のファミレス!
「ファミリーレストラン ニューたから」さん。
【洋食・和食・寿司・中華・喫茶】って、なんでもそろっているから、ファミリーレストランだ。
国道408号線の交差点にあるから、目立ちます。
牛久市民じゃなくても、このお店を目にしたことがある人はきっと多いと思います。
でも入店したことがある人は、多くないかも。
一見するとロードサイドにある往年のドライブインにも見えるからかな。
あるいは「一店もの」だからでしょうか。
でもここは、大人も子供も、若者も年配者も、美味しく食事ができるお店なんですよ。
ということで、久しぶりに入店です。
ちなみに弊ブログでは2回目の登場です。
前回の記事⇒何でもあるからファミリーで楽しめるレストラン ニューたから
高コスパ・ランチの喫茶店は地元民の憩いの場 カフェテラス・グリーン@茨城県取手市 [ 茨城県]
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平日ランチ。知る人ぞ知る喫茶店に向かいました。
取手市旧藤代町の牛久沼湖畔にある双葉団地の一角にあるお店です。
水路脇の細い小路にお店の看板を発見。
「カフェテラス グリーン」さん。オシャレな店名ですよね。
駐車場は矢印の方向、しかも少し離れたところにあります。
1階がお店かと思ったら、違うぞ。
おや、お店はどこだ?
白壁のオシャレな2階がお店でした。
螺旋階段を上ったところにあるという、これまたオシャレなお店です。
ホワイトボードに定休日やお店の案内が書かれています。
ランチタイムは11:30~14:00。
おすすめは、日替りランチプレートと週替りパスタなのね。
週替りパスタは、なんと300円という激安です。
14:00~17:30は、カラオケタイムだ。
歌い放題500円で、コーヒー、お菓子付きだって。
先日の「三宝」さんもそうだったけど、ローカル飲食店は地元民の憩いの場なんですね。
弁当のテイクアウトがあります。団地内は出前もあるって。
コロナ禍以前からテイクアウトがあったようです。
さて、螺旋階段を上ってお店に入りましょう。
あみアウトレットモールのすぐ近くに食堂 食事処 滝@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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あみプレミアムアウトレットのすぐ近くに「山小屋」とか「海の家」みたいなレストランがあって、とんかつが美味しい、という情報あり。
場所は、圏央道の阿見東ICを出て、信号をアウトレットの方向へ右折するとすぐのところ。
アウトレットの帰りに寄ろうとすると、逆方向の道路なので、信号をUターンしないといけません。
道を挟んでアウトレットモールが間近に見える場所。
【定食 とんかつ 780円より】の看板が目印です。
「食事処 滝」の看板があります。
おぉ、確かに、そこにあるのはログハウスみたいな建物。
かなり新しい建物です。
建物の脇にある駐車場に車を停めましょう。
【霞ケ浦名産エビかき揚げ】の看板が横になって倒れている。
風が強い日だったので、わざと寝かせたんだそうです。
ピンクの暖簾が下がっているところが入口・・・のはずなんですが、室内にテーブルがあって入りにくそう。
裏口に回ってみると、そっちが出入口みたいです。
ワンコインのフィリピンランチ、海老香るライスにフライドポーク マリパンキッチンネット@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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フィリピンレストランの土日限定ワンコインランチがマイブームです。
ということで、この日も向かいました。
お店の場所は、JRの龍ケ崎市駅(元JR佐貫駅)東口から300mのところ。
「500円・ワンコインランチ」の幟が立っています。
お店の和名は「マリパンキッチンネット」さん。
英語は「Maripan’s Kitchenette」(マリパンズ・キチネット)で、「マリパンの簡易キッチン」という意味です。
道路を挟んだ斜め向かい側にある駐車場に、5台分の駐車スペースがあります。
「マリパン」と書かれたプレートが地面にあるところが駐車場スペースです。
回鍋肉は四川料理だ、しっかり辛いぞ! 楽山居@西新橋1丁目 [ 東京ランチ]
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西新橋1丁目に開店した四川料理のお店が気に入っています。
「楽山居」さん。
「四川」の文字がどこにもありませんが、しっかり本格四川料理のお店なのです。
麻婆豆腐、よだれ鶏、水煮肉片、油淋鶏麻婆豆腐を記事にしました。
⇒四川食堂で花椒が効いた麻婆豆腐 楽山居
⇒こいつはヤバイ辛旨!四川本格よだれ鶏 楽山居
⇒唐辛子いっぱいの本格四川料理・水煮肉片で恍惚
⇒油淋鶏と四川麻婆豆腐が合体した新旨辛料理
今回は別の四川料理をいただきたいと思います。
灼熱つけ麺極限、旨さを味わえる激辛 三田製麺所@虎ノ門1丁目 [ 東京ランチ]
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暑い!=hot!ときこそ、辛い!=hot!がいいですよね。
そんなとき、会社の辛いもの大好き女子から「激辛つけ麺」の情報が来ました。
つけ麺専門店「三田製麺所」の「灼熱つけ麺」。
2011年以来、夏限定で登場する激辛つけ麺です。
2019年は、元・世界一辛い唐辛子「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」使用の激辛つけ麺をリリース。
ところが、辛すぎてつけ麺の辛味が感じない、という評判だったらしい。
そこで今年は辛さを抑え、「天鷹」という唐辛子を使っているそうです。
ここで「天鷹」について。
「天鷹」は、「鷹の爪」として日本で広く使われている唐辛子です。
本来の鷹の爪は、小ぶりで辛さが強い「本鷹」という品種。
その「本鷹」と収量は多いが辛さが弱い「八房」を交配させた「三鷹」という品種があります。「本鷹」より、大きな形の唐辛子です。
この「三鷹」を中国で栽培したものが「天鷹」で、これが現在の日本で「鷹の爪」として多く流通しているようです。
辛さの度合いは、カプサイシンの量やそれを元にしたスコヴィル値で比べます。
「三鷹」の辛さは5~6万スコヴィル。ハバネロが10~35万スコヴィル、「トリニダード・スコーピオン」が200万スコヴィルなのに比べると、さすがに穏やかな辛さです。
よっしゃ、ランチに激辛つけ麺を食おうぜ!と出かけました。
虎ノ門1丁目の「三田製麺所」さん。
涼しげな「冷やし鯛だし塩つけ麺」があります。
でもそんなもの(失礼!)には目もくれず、激辛つけ麺を目指します。
豚の背骨のエキスたっぷりのカムジャタン 金大来@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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昨日の韓国料理に続いて、今日も韓国料理の記事。
辛い料理がすきなもんで。(^∇^)
場所は、土浦稲敷線の阿見住吉交差点から東に200m、ダイソーやオリーブの丘(以前の華屋与兵衛)があるところ。
「金大来(キンタイライ)」さん。
もとは、つくば市天久保で「韓国料理 辛」という店名から「金達菜(キンタツライ)」に。そして2017年9月にここ荒川沖に移転して現在の店名になったようです。
旨すぎる韓国料理は隠れ家で ハンミ@茨城県阿見町 [ 茨城県]
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阿見町にある隠れ家のような小さな韓国料理店。
そこのお母さんが作る料理がすっごく旨かった、という記事です。
ナビに電話番号を入力して、ついたところはまったく別のお店。
移転したんですね。古い情報だと、とんでもないところに行きます。
正しい場所は阿見町役場の近く。
【本場の韓国家庭料理】を掲げる「ハンミ」さん。
2010年に、ここに移転してきたようです。
お店の両脇に道路があって、どちらからでも敷地に入れます。
ちなみに「ハンミ」は「おばあさん」の意味だとか。
標準語だと「ハルモニ」。でも慶尚道あたりでは「ハンミ」と言うらしい。
辛さのパンチが効いた赤パンチ、とろろもついた定食で 山田うどん食堂@茨城県龍ケ崎市 [ 龍ケ崎市]
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関東にしかないチェーン店の「山田うどん」。
埼玉県民には「だうどん」の愛称で呼ばれている。
その「山田うどん」が、2020年7月9日放送の「秘密のケンミンSHOW極」で、埼玉県民ハイパー熱愛チェーンとして登場。
驚いたのは、新メニュー「赤パンチ」が辛くて旨い!ってこと。
放送直前に、山田うどんで「辛口カレー」を食べたとんちゃん。
⇒スパイシーな辛口カレー、魅惑パウダーで激辛へ 山田うどん食堂@茨城県龍ケ崎市
「赤パンチ」の価値に気づかなかったとは、なんたる不覚!(;´ρ`)
と、ここまで読んで、「赤パンチ」がさっぱり意味不明って方に、ちょっぴり解説。
そもそも「山田うどん」には「パンチ」という名のサイドメニューがあります。
その「パンチ」とは「もつ煮込み」のこと。
なんで、もつ煮込みが「パンチ」って名なのか?
その理由に興味がある方は、ググってみてください。
「パンチのある味だから」じゃぁない。
食べてみるとわかります。味にパンチはありません。
しかし2020年3月からの新メニュー「赤パンチ」は辛くてパンチがある!
ということで、「赤パンチ」狙いで山田うどんに向かいましたよ。(*^0゚)v
2018年7月から「ファミリー食堂 山田うどん食堂」という屋号に替わっています。
「山田うどん食堂」の竜ケ崎店へゴー。
釣りキチ・マスターのカジュアルなビストロ風居酒屋 太公望@茨城県牛久市 [ 牛久市]
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かつて牛久駅東口に、魚の美味しい居酒屋「太公望」さんがありました。
「釣りキチ」を自称するオーナーが、フレンチの腕を活かした料理をリーズナブルな料金で提供するという、隠れた名店でした。
⇒「釣りキチ居酒屋」なんて自称する実はステキなビストロ 釣りキチ居酒屋 太公望
そのお店が移転して、オシャレに変身。
以前に家族で夕食をいただきました。(記事なし)
今回は、久しぶりにカミサンと夕食をいただきました。
お店の前に駐車スペースが3台分あります。
「太公望」さん。
以前の「釣りキチ居酒屋」改め、「Fisherman's Dinig」とオシャレに決めています。
店頭に、メニューが簡単に紹介してあります。
ランチもやっているようです。
駅前の昭和喫茶店は腹と懐に優しい、オリジナルドリアが超オシ コーヒーハウスうらら@千葉県柏市 [ その他関東]
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休日にカミサンとデートで映画鑑賞。
柏駅に隣接するキネマ旬報シアターで「なぜ君は総理大臣になれないか」を観ました。
香川1区の衆議院議員・小川淳也氏の17年にわたるドキュメント。
全く「政治家」然としていなく、国民のための正義と理想を貫こうとする真摯な小川氏の生きざまに感動しました。今の「政治家」(とくに安倍)の醜い姿が逆照射されます。
映画は午後からだったので、その前に柏駅近くでランチしました。
それが記事の本題です。
軽いものがいい、というカミサンのいつものオーダー。
食べログでカフェ・喫茶店を探したら・・・ビビッ!と来るお店を見つけましたよ。
柏駅西口の目の前にある喫茶店です。
「コーヒーハウス うらら」さん。
1976年に開店した、ちょっとオシャレな昭和の喫茶店です。
「全面禁煙」に変更されていて、嫌煙家には嬉しい。
ショーウィンドウにサンプルがあります。昭和ですね。
うらら名物「うららライス」なるものがある。
「ヒルナンデス!」で柏市民のソウルフードとして紹介されたそうですよ。
バターライスにたっぷりのピザソースを塗り、ベーコン、トマト、ピーマン、パインなどの具材を入れ、たっぷりのチーズをのせてオーブンでじっくり焼き上げたピザ風のドリアです。だって!
お店に入る前から、とんちゃんのオーダーは決定だな。